MoriMori の旅日記
文化活動


●過去の文化活動●―環境


環境
里帰りプロジェクト―プリンタメーカー6社
プリンタメーカー6社は「里帰りプロジェクト」を展開。家庭用プリンタの使用済みインクカートリッジを全国約3,600の郵便局他で回収。

リサイクル活動推進のため、郵便局を活動拠点として活用することで、回収率のさらなる向上を目指し、循環型社会の形成に貢献。

使用済みカートリッジは、「ゆうパック」で仕分け拠点に直送。プリンタメーカーごとに仕分けの後、各メーカーで責任を持ってリサイクル。

回収したカートリッジ1個あたり3円を国連環境計画(UNEP)に寄付。小生は、6個=18円の環境寄付。Think Globally,Act Locally!

                            2010年12月25日

インクカートリッジ 「里帰りプロジェクト」 ―プリンタメーカー6社
里帰りプロジェクト―
プリンタメーカー6社

<里帰りプロジェクトへ>


目指そう!!!100万人のエコピープル―オフィシャルバナー
配布中の「目指そう!!!100万人のエコピープル」のオフィシャルバナーを「MoriMori の旅日記」の左サイドバーに貼付けました。

オフィシャルバナーは、ブログやホームページに貼り、エコ活動のアピールやエコピープルの輪を広げるためのツールとして活用可能。

エコピープルのオフィシャルバナーのページから、3つの絵柄・大中小の3サイズから選択。htmlソースコードをコピーして入手できます。

愉快な森の中間たちが、MoriMori のホームページに賑わいを添えてくれます。モリ・コロと一緒に目指そう Ecology For Millions!

                            2010年08月03日

目指そう!!!100万人のエコピープル オフィシャルバナー―エコピープル支援協議会
↑クリック! エコピープルHPへ

エコピープルのオフィシャルバナー


卓上スタンド型 LEDスタンドライト―株式会社協同電子
自宅の書斎?の照明に、卓上スタンド型LEDスタンドライトを購入。照明の光源はLEDを使用。書斎を照らすのには、十分過ぎるほど。

消費電力は、最大7.5W。20W蛍光灯の37.5%。毎日3時間使用するとして年間で、3時間/日×365日×7.5W=8.2kWh。

CO2排出量は、8.2kWh×0.000455 tCO2/kWh=0.00373 tCO2。 0.000455は、中部電力の換算係数を使用。

2008年度におけるCO2排出量(速報値)は12億8,600万 t。チャレンジ25の目標は、9億4,575万 tの計算。頑張れ!ニッポン。

                            2010年05月13日

<環境省・経産省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度へ>

卓上スタンド型LEDスタンドライト―株式会社協同電子
LEDスタンドライト―協同電子


気候変動と子ども―ブルキナファソ水と衛生事業(unicef)―エコポイント環境寄付
エコポイント商品交換の残り100ポイントを国連児童基金(unicef)の「気候変動と子ども―ブルキナファソ水と衛生事業」へ環境寄付。

世界の子供の死亡は環境問題に密接していることもありエコポイントの交換対象に。unicef は各国政府と共に環境教育キットも開発。

2006年、世界全体の子どもの死亡数は970万人。5歳未満児の3大死亡原因は、喘息などの呼吸器感染症、下痢症、マラリア。

2010年3月現在の寄付額は230万円余り。エコポイントは、静かに砂漠化が進行する西アフリカ・ブルキナファソの子どもを救う?

                            2010年04月06日

気候変動と子どもたち ブルキナファソ水と衛生事業(unicef)の紹介パンフレット―エコポイント環境寄付
気候変動と子どもたち―unicef

<unicef ブルキナファソ近況へ>


スポットライター補充インキ―パイロット
使い慣れている蛍光ペンに「補充インキ」を充填。資格試験の勉強などをしていると2月ほどでインクがなくなってしまいます。

プラスチック製容器入の「補充インキ」は3本一組。これでペン本体の「リユース」が可能。ペン先は2〜3回補充するとへたってきます。

1回の補充で2本あまりを使用。ペン本体を含む新品が100円に対して、「補充インキ」1回分が約70円。これは少し割高?

水性顔料の「補充インキ」とリユース可能なペン本体、「リサイクル」されるインキ容器。さらに替え芯と環境ラベルがあれば完璧です。

                            2009年12月21日

蛍光ペンスポットライターの補充インキ―株式会社パイロットコーポレーション
スポットライターの補充インキ


eneloop―三洋電機
デスクトップパソコン用のマウスの電池2本を「eneloop」に交換。従来のアルカリ単三電池は2〜3ヶ月でなくなってしまいます。

「eneloop」はニッケル水素電池。電池容量はアルカリ電池の4倍以上。1,000回も繰り返し「リユース」できる点も魅力。

満充電での使用コストは約4円。アルカリ乾電池が1本約75円とするとおよそ1/19。環境と経済が両立した優れた商品です。

メーカーのホームページによると「eneloop」はさらに進化するとか!地球市民の暮らしをどのように変えるのか?目が離せません。

                            2009年11月12日

eneloop(エネループ)〜暮らしを変える電池〜―三洋電機株式会社
eneloop―三洋電機株式会社

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カーボンオフセット年賀状―日本郵便
早くも2010年の年賀状が発売。地球温暖化問題が注目されている今年は、「緑のはがき」であるカーボンオフセット年賀状を購入。

5円の寄付金は、カーボンオフセット年賀寄付金助成事業として、ブラジルでの木質バイオマス発電やインドでの風力発電などに活用。

カーボンオフセットとは、地球温暖化防止のため日常生活のCo2排出を相殺するために植林や自然エネルギーを利用しようというもの。

映画アドベンチャーファミリー(1976年)のように、荒廃しつつある?工業化社会から脱却して人類は自然に帰るのも一つの方法かも。

                            2009年11月01日

カーボンオフセット年賀状―日本郵便
カーボンオフセット年賀状


環境社会検定(eco検定)―東京商工会議所
2009年度の環境社会検定(eco検定)が7月26日に実施されました。eco検定が発足して以来、今回で第6回目となります。

2008年度の申込者者数は43,692人、受験者数は39,849人、合格者数は28,112人、合格率は70.5%。依然として高い人気です。

環境社会検定試験とあって、出題範囲は持続可能な社会、環境と社会、個人の暮らしと環境問題、豊かな食事と環境など幅広く。

MoriMoriは第3回の検定試験に合格。eco検定試験の合格者は「エコ・ピープル」と呼ばれ、社会での活躍が期待されています。

                            2009年08月16日

改訂版eco検定の公式テキスト
eco検定の公式テキスト

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エコ印刷―ジャストシステム
ジャストシステム社製のエコ印刷ソフトを購入。紙の節約とインクの節約の二つの機能があります。

最近のインクジェットプリンタは、デジタルカメラで撮った写真などの画像をプリントアウトすることを想定しているためかインクが濃い目。

インターネットで収集した資料を印刷する場合などでは、このソフトで50%くらいインク量を減らしても十分に読めます!

パソコンの動きが重くなるので、常駐ソフトではなくプリンタドライバにあらかじめ組み込まれていると嬉しいいのですが・・・

                            2009年04月28日

ジャストシステム社製 おまかせエコ印刷pro

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