MoriMoriの旅日記
ようこそ 『ＭｏｒｉＭｏｒｉ の旅日記』 へ
長い人生の折り返し地点を通過し、ふとこれまでの、そしてこれからの人生を形に残しておきたいと思い立ちました。
ＭｏｒｉＭｏｒｉは、人生という名の長い旅 の「日記」と「棋譜」を記録に残していきます。
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旅日記
動物は死して骨を残す、人は死して名を残す、と言われています。
ＭｏｒｉＭｏｒｉ はさらに「人生の足跡」を残していきたいと思っています。
過去の旅日記ー2024年09月  2024年09月26日(木) |
| 運転免許更新ー平針運転免許試験場 |
平針運転免許試験場（愛知県警察運転免許試験場）にて、運転免許の更新。英会話レッスンの後、地下鉄により平針駅へ。市バスに乗り換えて試験場へ。駅では、バスを見逃して１０分の待ち時間。懐かしい風景。 運手免許試験場の建物は新しく、愛知県国際展示場のデザインににた近代的なフォルム。建物の中も柵？で仕切られさながら国際展示場。受付時間まで余裕があり、待合のイスに腰掛け、菓子パンと牛乳で昼食。 常設の食堂は建物の奥深く、狭く、おもてなしの雰囲気も少なく。来場者に余り長居はしてほしくないとの印象。元来県警察の施設なので。順路の設置により、以前の混雑はなくスムーズな人の流れ。さすが展示場？ 受付機にネット予約した受付票のＱＲコードをかざすも反応せず。とっさに「電話予約の方法に間得てください１」と、係員。受付番号を入力して無事エントリー終了。手数料の支払いは何故かデビットカードで。 現金は受け付けず？収入印紙の貼付けもなく。ＱＲコードといい、スマホによる手続を想定しているもよう。視力検査、写真撮影の後、更新時講習６０分。睡魔と戦いながら、最後に新しい免許証を頂き、免許更新。 |
 平針運転免許試験場ー フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 |
| 2024年09月25日(水) |
| 継続テストーＣＦＰ |
ＣＦＰ（Certified Financial Planner）の継続テスト。オンラインで解答していたところ、テスト代の決済がクレジットカード決済に変わり。小生、クレジットはやめて口座引き落としのペーパー解答にて今回も。 ネット通販でのクレジットカード利用には、何故かいささかの不安があり。コンビニ払いの選択肢もあったかどうか？因みに、カーボンフットプリント（Carbon Footprint of Products）のＣＦＰではないので注意。 オンライン解答とは異なり、採点結果が直ぐには分からずも、継続教育としては十分。ＣＦＰ（ファイナンシャルプランナー）の資格も活かしたいところ。郵便局定年後に＜何らかの収入が得られればこれ幸い。 |
 解答用紙ーＣＦＰ継続テスト |
| 2024年09月20日(金) |
| ニアミスー自転車飛び出し |
処方箋薬局からの帰り道。お城の堀の北側道路を通行中、自転車の飛び出しに遭遇。（右写真）ニアミス。状況は、前２台の車に続いて走行中、前々方の車が路肩に寄せて停車。前方の車はその横を追い越して通過。 小生（自車）も前の車に続いて通過使用としたところ、左側から自転車が飛び出し。前の車との車間距離は２ｍ位の隙間にピッタリと。その自転車の運転手、飛び出して来たわりには、小生の真っ正面で一時停車。 ぶつかってくださいと？そのまま素通りするか、向こう側に逃げてくれれば、急ブレーキを掛けなくても良かったところ。自転車との距離は１ｍ位。ヒヤリとした瞬間。出来るだけ車は運転しない方が良いとの教訓。 腑に落ちないのは、前々方の車。何故、路肩に寄せて停車したのか？自転車が横断歩道に近付いて来たからなのであれば、路肩に寄せなくても止まってそのまま自転車が横断するのを待てば良いところ。何でだろう？ 因みに、横断歩道とその端から前後５メートル以内の場所は、駐停車禁止の場所。ルール違反を犯してまでも停車しようとしたのは何でだろう？何でだろう？ハザードランプもウインカーも点灯していなかったけど。 |
 ニアミスー自転車飛び出し  ニアミス現場ーＧｏｏｇｌｅマップ |
| 2024年09月16日(月) 敬老の日 |
| 清掃についてのお知らせー回覧版 |
回覧版に、清掃についてのお知らせ。夏の間延期していた月１回の草取りとエレベータ、駐輪場の清掃について、この秋からは、業者に依頼することになったと。住民の皆様の負担が減ってとても良かった。。。 お知らせによると、除草作業は機械を使用して、３～４か月に一度、エレベータ・駐輪場の清掃は毎月行なうとのこと。費用は半年で４００円、組費を値上げして対応するそう。エレベータホールの清掃も含まれる？ 草むしり（草取り、除草作業とも）は、実際の所３～４か月に一度で良いかどうか、成り行きを見守るところ。どのような機械なのかも。住民が使えるものであれば、もっと楽に草むしり出来たのではと思うところ。 記憶が定かではないものの、エレベータとエレベータホールの清掃は、二世帯ペアで、毎週くらいの頻度で順番に行なっていたような。何時から月１回になったのか？何れにしても、負担が減るのは歓迎するところ。 |
 清掃についてのお知らせー回覧版 |
| 2024年09月07日(土) |
| 事務用品購入ーヒント・マーケット |
ヒント・マーケットにて、事務用品というか作業用品？購入。一つはユポ紙、もう一つはポケットレンズ。何れも、郵便局での仕事上のニーズから。店頭で何か良いものはないかと探していたところ。見つけた逸品。 ユポ紙は、先に作成した正社員のお仕事の作業メモの保全対策。ポケットに入れておくと汗で紙がボロボロに。使用に耐えず。耐水紙はないかと。店員さんに聞くと、「ユポ紙！」と教えて頂き。ユポの名の由来は、 王子製紙株式会社と三菱油化株式会社がそれぞれで進めていた合成紙研究を、共同研究とする合意に至り、１９６９年５月１０日、株式会社王子油化合成紙研究所（現・株式会社ユポ・コーポレーション）が誕生と。 メーカーホームページに。手持ちのインクジェットプリンターで印刷すると、インクが定着せず手に滲み。素人には、印刷は難しそう。汗は染まず、当面、作業メモを内側にして汗をブロックすることは出来そう。 この合成紙、”破れにくい” ため選挙ポスターにも使われるとか。問題となった先の都知事選で使われたのかどうか。確かに現職知事、破れなかった。”破れにくい” のであれば、ラブレターにも良いのかどうか！？ ポケットレンズは、郵便物の区分をしている時に、還付先の住所の文字が小さく、読むのに苦労したことの対策。当初、虫眼鏡を探していたところ、読書用品のコーナーにこのポケットレンズを見つけ。実用十分。 「そろそろ老眼鏡！？」の声もある中、肉眼での作業にこだわりつつ。文明の利器の恩恵を最大限に。ユポ紙、印刷出来ると良いな？とも。今度、街の印刷屋さんでも聞いてみよう。郵便手区分七つ道具の拡充へ。 |
 ユポ紙ー株式会社ユポ・コーポレーション  ポケットレンズー銀座の文房具店 |
| 2024年09月05日(木) |
| 年金定期便ー日本年金機構 |
日本年金機構より、毎年お馴染みの年金定期便。２００７年の消えた年金問題に端を発した社会保険庁改革。その一環として定期便が送られることに。小生、送られてくるのは嬉しくも、中身を見るのは悲しく。 その中身、６５歳から受け取れる老齢年金（基礎年金：１階部分と厚生年金：２階部分）は、年間約１５１万円。老後２，０００万円問題の前提条件からどれだけ離れているか？悲しみはとてもとても深く海の底． 現在の老後のプランは、郵便局のお仕事を定年まで、その後中小企業診断士のお仕事で何処まで行けるか？どれだけの収入を得られるか？というところ。７０歳まで、或いは７５歳までは、繰り下げ受給をする予定。 「貴方のような人はもう働ける職場はありませんよ！それでも働きたいですか？」と言った、ものづくりの会社の人事課長さんの顔が、何故か思い出され。人生いろいろ、会社もいろいろ、従業員もいろいろ。 【追記】 会社より、「副業禁止！」と言われると、定年退職後の中小企業診断士としてのキャリアの芽を摘まれているように感じてしまい。将来不安は増大するばかり。代行返上に陥ったＡＩＪ投資顧問問題も暗い影を落とし。 ♪北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 「襟裳岬」（1974年）－作詞：岡本おさみ、作曲：吉田拓郎、歌：森進一 |
 年金定期便ー日本年金機構 |
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