MoriMoriの旅日記
ようこそ 『ＭｏｒｉＭｏｒｉ の旅日記』 へ
長い人生の折り返し地点を通過し、ふとこれまでの、そしてこれからの人生を形に残しておきたいと思い立ちました。
ＭｏｒｉＭｏｒｉは、人生という名の長い旅 の「日記」と「棋譜」を記録に残していきます。
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旅日記
動物は死して骨を残す、人は死して名を残す、と言われています。
ＭｏｒｉＭｏｒｉ はさらに「人生の足跡」を残していきたいと思っています。
過去の旅日記ー2024年10月  2024年10月31日(木) |
| 年末調整ーＷＥＢ申告 |
年末調整のＷＥＢ申告、初回ログインの後、何回か催促のメールを頂くも時間が取れず、本日やっとＷＥＢ申請の手続を完了。申請内容は、氏名や住所など１４項目の質問に答えるだけ。といっても、結構な作業に。 アルバイト時代の源泉徴収票の内容の転記や今年の年収予測額の算出なども。同じ月の給与明細が何枚かあり、困惑しつつ。最大の困難は、質問の回答中に突然システムが停止。質問の回答を受付けず。万事休すと。 診断実務従事の最中、少しでも睡眠時間を確保したいところ。ＷＥＢ申告は一晩持ち越し。足かけ二日間の奮闘で、無事に修了。アルバイト時代の源泉徴収票は、別途紙ベースで会社に提出。それでも、ＷＥＢ申告。 |
 ＷＥＢ申告完了！ー年末調整  システムメンテナンス中のためご利用できません。 ーオフィスステーション |
| 2024年10月29日(火) |
| 振込完了のお知らせー令和６年度名古屋市定額減税補足給付金（調整給付） |
名古屋市より、令和６年度名古屋市定額減税補足給付金（調整給付）振込完了のお知らせ。振り込まれた支給額は３万円。定額減税とは意外な展開も。ちょっとした冬のボーナス。これで暮れの飲み会代は賄えそう。 集めた税金が余ったら、帰って来るという仕組みは理にかなっているような。来年に繰り越すという考えもある中。所得の再分配で、戻って来たお金が直ぐに食費や飲食代などに使われれば、市中経済も潤う計算と。 名古屋市では、市民税の定額減税を実施中。来る市長選挙の争点にも。減税の恩恵は市民税非課税世帯の市民には及ばないため、今回の様な補足給付金は理にかなうところ。市民税減税を補足する給付も是非議論を。  ↑ 新たな経済に向けた給付金・定額減税一体措置ー内閣府 デフレ完全脱却のための総合経済対策 |
 支給額３万円ー 令和６年度名古屋市定額減税補足給付金（調整給付） |
| 2024年10月25日(金) |
| 鮎昆布巻詰合せーふるさと小包 |
久し振りのふるさと小包。今回は株式会社鵜舞屋さんの鮎昆布巻詰合せ。同社は、日本の伝統食佃煮惣菜を製造販売する、明治１０年創業の老舗。昨年も同じようなものを注文したような？冷凍食品ならぬ伝統食品。 商品内容は、国産鮎を北海道産昆布で1本ずつ丁寧に巻き上げた「鮎昆布巻き」、人気商品の「牛肉しぐれ」、柔らかく炊き上げた帆立と昆布の味わいをお楽しみいただける「帆立のほっこり煮」、人気商品の詰合せ。 何れも食べ応えあり。【鮎昆布巻】、【牛肉しぐれ】、【帆立のほっこり煮】何れも、一人暮らしのマンネリ化した食卓には、美味しく、有難く頂き。岐阜長良川の鮎、自然遺産か、はたまた文化遺産か。次世代に。 |
 鮎昆布巻詰合せー株式会社鵜舞屋 |
| 2024年10月22日(火) |
| 正社員登用フォローアップ研修ーＪＰタワー名古屋 |
郵便局の正社員登用、試用期間の終わった１０月に入り、正社員登用フォローアップ研修。名古屋支社のあるＪＰタワーの会議室に呼び出され。小生の研修日は３０名余りの参加者。県内の郵便局から各々集まり。 朝一番で勤務先郵便局にて局長さんに出発のご挨拶をした後、電車にてＪＰタワーへ。定刻の３０分前には、指定の会議室に。当初予定していた会議室は、緊急の会議が入ったとかで、急遽別の階の会議室に変更。 局長さんにご挨拶して行くので、部長さんにもしないと、と思っていたら、朝礼の時に部長さんが近くにいたので、それとなく、「今日研修に行ってきます。」と。事なきを得て。同じ局からは、３名の参加に。 研修内容は、まず正社員登用後の半年間の振り返り。予想していたのより、正社員の仕事は大変だったと。特にシフト勤務による時差ぼけは対応には苦しみ。正社員としての行動・こころ構え、昼食休憩を挟んで、 郵便局の歴史・組織、休暇制度・キャリアパスについて、その後私の行動宣言についてのグループディスカッション。一般局の集配を行なう社員さんは、毎日残業が多くて大変そうも、明るく、楽しく、元気よく。 |
 フロントオフィス ＪＰタワー名古屋ー フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 |
| 2024年10月19日(土) |
| 診断実務従事ー自動車整備業 |
中小企業診断士の診断実務従事、今年も満を期して始り。診断先業種は自動車整備業。ちょっと遠方の企業さん。指導員の先生は、異色の経歴の持ち主。メンバーは、殆どが？初対面。初めてづくしの診断実務従事。 二日目の今日は、初日の経営者ヒアリングのまとめと診断方針の確認。経営者ヒアリングでは、書記を仰せつかるものの、ヒアリングの時間が計３時間と長く、小生、帰宅後書き取ったメモの文字起こしは出来ず。 幸いにも、メンバーが文字興しをしてくれて。ただ、報告書作成時の現状把握は、白紙からの文字起こしに。記憶を頼りに。別途後日の追加ヒアリングと質問の回答も参考にして。現状把握としては十分な情報量に。 午後に入って、戦略、財務、販売、生産、人事労務、情報の各担当から、提案内容の概略を確認。生産担当の小生、原価管理、工程管理、安全衛生管理に課題がありそうと。喧々諤々（けんけんがくがく）の議論。 診断チームの雰囲気として、建設的な意見を交わすというよりは、消極的な論争が多く感じ。小生自身もどれだけ建設的な意見を述べたかと振り返り。報告書作成に紆余曲折が生じて収拾がつかなくならないように。 |
 自動車整備士ー フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 |
| 2024年10月18日(金) |
| バッテリー充電ーＪＡＦ |
愛車のバッテリー上がり。前日昼過ぎに、街中書店より帰宅時に、ヘッドライトを消し忘れたのが原因。ご近所さんより、忠告の電話を頂くも、昼寝の最中。留守番電話を確認したのは夜半過ぎ。時既に遅し。残念。 診断実務従事の初日を終えた本日夕刻、ＪＡＦ（一般社団法人 日本自動車連盟）へ連絡をして、バッテリーを充電してもらった経緯。ＪＡＦさん、同じ容量のバッテリーを持ち合わせてなく。交換は高価になると。 バッテリーの残量は、４ボルト強。カーナビはどうにか生き残るも、愛車の計器類は既に息絶え。時計合わせが必要。１時間程エンジンを回して、充電すればとＪＡＦさん。愛車のエンジン、駐車場で空回しに。 メンテナンスフリーは、容器が透明でないため中の電解液や電極の状態が確認出来ず。容器の膨張はないとか。次回愛車の点検時にチェックしてもらうことにして。かくして想定外の出来事は今年の重大ニュースに。 |
 バッテリー充電ーＪＡＦ |
| 2024年10月17日(木) |
| Speaking Testー英会話レッスン |
英会話の Speaking Test。従来は、受講生間でテーマについて話しをしているところをネイティブ講師がチェックしていたもの。今年のクラスでは、英語のスピーチをチェック。と言うわけで、小生原稿を作成。 スピーチは２～３分程度。選んだトピックは、”An AI Model”。ＡＩを活用して亡き親のコピーを子供達に残すというもの。いわゆる一つの終活？父母のデジタル形見とのチャット。残された子供達は喜ぶかどうか？ 英国紳士のネイティブ講師が評価する項目は、Speaking、Vocabulary、Content，Grammar の４項目。小生、今年初めてこのクラスに進級したばかり。慣れない英語での片言スピーチ。そこんとこ、ヨロシク！！ 一番困ったのは、選りに選って診断事務従事初日の前日に Speaking Test となったこと。余裕なし。不幸とは時に重なるもの。郵便局の正社員登用後のフォローアップ研修も来週に控え。近頃、ご多忙申し上げます。 |
 スピーチ原稿ーAn AI Model |
| 2024年10月12日(土) |
| 事前準備ー診断実務従事 |
中小企業診断士の診断実務従事。そろそろ事前準備が始り。ホームページにて、診断企業概要を確認。指導員の先生よりＳｌａｃｋにて、決算書などの資料と役割分担の情報共有。３０日間無料のトライアルを利用。 頂いた資料をもとに、診断初日の社長ヒヤリングにおける質問事項を整理。当初役割分担が決まっていなかったため、全ての分野に横断的に。どの担当になっても良いように。今回は久し振りに尾張から三河方面へ。 診断実務従事初日は１０月１８日。尾張中小企業診断士秋の陣。まずは診断方針を固めるため、企業概要の外堀を埋めるべく。診断先企業からの今回の診断に対する要望などは特になく。移動、夢の電車は東へ西へ。  ↑ 役割分担ー診断実務従事 |
 Ｓｌａｃｋー３０日間のトライアル期間 |
| 2024年10月04日(金) |
| 極小ー還付先住所 |
隔月で自宅に届く、ＪＩＣＡマガジン。以前はクロネコＤＭ便で送られてきたものの、年初からのヤマト社との協業により、現在はクロネコゆうメールとして、小生の勤務先の郵便局でも目下取り扱っているところ。 テク分していると、手区分していると、問題になのが、『あて所に尋ねあたりません』と差出人に差し戻されるクロネコゆうメール。宛名ラベルをよく見ると、「返還先」の住所が。それも小さな字で。視力の限界！ 因みに、臨床心理士さんに見てもらうと、「私は読めますよ！若いですから！！」と。印字が滲んでいたり擦れていたりすると、識別限界。先に購入したポケットレンズの出番。願わくは、還付先の文字大きくして。 |
 還付先住所ーJICAマガジン |
| 2024年10月02日(水) |
| 石破氏 10・27衆院選表明ー地方新聞 |
地方新聞に来たる衆議院選挙の報道。石破氏10･27衆院選表明と。問題は、その後の首相就任前 異例の言及との見出し。内閣総理大臣が就任前に衆議院の解散・総選挙について言及するのが異例と言うのであるなら、 その前日の朝刊で、石破氏意向として９日解散、１５日公示、２７日投開票との報道そのものも異例と言うことになるような。まだ与党の総裁にもなっていない一議員の意向を報道するのは、時期尚早ではないかと。 地方新聞が、一与党議員の意向を記事にするということは、その時点で与党総裁選大勢および衆議院選の日程が決まっていたとうことになるのでしょうか？踊らされたのは善意の有権者ということに？情報格差社会。 【追記】 巷では、裏金議員の非公認問題がとりだたされ。非公認となったその議員が当選した暁には、裏金問題は広く国民の理解が得られたたとみるべきでしょうか？それとも、まだまだ説明責任が果たされていないとなる？ 総選挙が終わっても、議員の説明責任が果たされていないとなると、何の為に総選挙をしたのか分からないことに。選挙区の有権者の理解は得られたけど、広く国民の理解は得られていないと？小選挙区の弊害！？ 総選挙後に、報道各社が、裏金問題についてどの様な結論を出すのかも楽しみなところ。白黒つけずに、グレーゾーンってあるよね！と、誰か言っていたような。 |
 石破氏 10・27衆院選表明ー中日新聞 20241001  衆院選 来月２７日投開票ー中日新聞 20240930 |
| 2024年10月01日(火) |
| 駆込み需要ー郵便料金値上げ |
１０月１日より郵便料金の値上げ。巷ではあまり話題とはなっていない様子。小生もすっかりかり忘れて。与党の総裁選や来る衆議院選挙に話題を独占された感。国民生活への影響は限定的だからなのでしょうか？ 一方、郵便局で働く者にとっては、短期的なるも些かの駆込み需要が。局内には郵便物が溢れ、置場もない状況に。郵便物の取り回しは、非定常作業に追われ。手区分等の作業は、勿論特急作業に。他部署の応援も。 駆込み需要は、月初めと重なり、予想外の多さ。尤も、駆込みなのでその後には反動減を期待しつつ。小生、作業は楽な方が良いと。定常作業、標準作業に尽きる？超短期アルバイトの採用は、あるのかないのか。 日本郵便株式会社のプレスリリースによると、2023年度郵便物等総物数は、174 億 6,084 万通（対前年▲5.8％（▲10億7,748 万通））。また、第17期決算公告によると、郵便業務等収益は、18,482億6,200万円。 売上高＝客数✕客単価＝郵便物数✕郵便単価とすると、郵便単価は、105.8円（＝16482.62億円÷174.61億通）の計算。今回の値上げが、郵便物数および売上高にどのように影響するのか、小生見守りたいところ。  ↑ 2023年度郵便物・荷物の引受物数ー日本郵便 プレスリリース |
 郵便料金値上げー日本郵便株式会社 |
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