2017年03月31日(金)

ＬＥＤライト故障―母仏壇

今月の１９日夜、突然切れた母仏壇のＬＥＤライト。昨年７月に購入して以来２度目の電球切れ。購入した仏壇店に電話をして、新品に交換依頼。今度はＬＥＤでなくても良いので切れにくいものにと。 　故障原因等を調べてい頂くも、先回と同様、同じＬＥＤのものに交換。ただし再度切れた場合に備えて今回は２個頂き。小生朝晩２回、四十九日以来毎日ずっと、母仏壇の前で拝んでいるのですが。 　 拝みすぎなのでしょうか？ＬＥＤライトの耐久寿命がすぐに来てしまい？母の一周忌までは、毎日お仏壇の前で拝むつもり。夜はともかく朝はライトを付けない方が良さそう？ファンタ―ジェンがまた崩壊。

ＬＥＤライト―母仏壇

2017年03月29日(水)

働き方改革―ＹＡＨＯＯ！ニュース

本日のＹＡＨＯＯ！ニュースに、働き方改革の記事。出典は、産経新聞。実行計画のポイントとして、同一労働同一賃金の実現、賃上げと生産性向上、長時間労働の是正、柔軟な働き方等１１項目を。 　 アベノミクスの三本の矢の一つ「民間投資を喚起する成長戦略」に資する実行計画となるかどうか。日本は少子高齢化により、労働力人口が減少しているので、労働力の量よりも質を改善する戦略？ 　 同一労働同一賃金の実現については、労働者が生涯同じ労働をしていると生涯同じ賃金となってしまいそうなので少し心配な点も。年功に従って仕事内容も高賃金へと変わって行けば良いのですが。 　 賃上げと生産性向上について、賃金は労働の対価と考えると、労働の量が増えるか質が向上するかしないと、賃上げとはならず。質を向上するとならば、生産性向上ということになるのでしょうか？ 　 長時間労働の是正について、「過労死（death from overwork）」は世界的な話題となっている状況下では、当然。残業時間が４０〜６０時間を超えると、労働生産性も低下し、仕事が余計にたまり。 　 そのうちに、頭がボ〜ッとして自分が何をやっているのか分からなくなり。ビルの屋上から飛び降りてしまいそうな。仕事はチームで協業しているとするならば、誰かヘルプしてくれても良さそうなところ。 　 その他小生に関係するところでは、病気治療と仕事の両立。主治医、会社・産業医と患者に寄り添う両立支援コーディネーターのトライアングル型サポート体制の構築は有難く。第三者の存在は大きく。 　 この仕組みを利用して、小生の就職活動も軌道に乗って行くと良いのですが。。。病気を治してから働くのが良いか、病気を治しながら或いは治療しながらハンディキャップを持って働くのが良いのか。 　　 　　　　　　　↑　トライアングル型支援のイメージ― 　　　　　　　　　第１０回 働き方改革実現会議資料

働き方改革―ＹＡＨＯＯ！ニュース

2017年03月27日(月)

就業・生活支援センター利用説明―ハローワーク

先日のハローワークの紹介で、就業・生活支援センターの利用説明。午後一番でハローワークへ、同センターの職員さんとの個室面談。小生のように、精神障害者（手帳の有無は問わず）は多いとか。 　 支援の流れは、�@初回相談予約→�A利用登録（初回のみ）→�B相談→�C企業実習・面接→�D就職→�E定着支援→�E退職→以下�B〜�Eを繰り返し。就業が定着するまでフォローして頂けるとか。 　 小生、主治医の意見書、履歴書および職務経歴書、同時多発症状に関する説明資料を提示して、就職活動の履歴と現状を説明。特に、昨年１０月に発症した同時多発症状によるアルバイトの断念も。 　 今回の再々就職に関して、以下の３つの心配事を相談。�@同時多発症状の悪化による企業面接等の断念、�A就職後に不眠等による就業の中断、�B人間関係の問題の再発によるストレスの再発。 　 本日の面談の結果、同センターよりご支援いただけるとのことで、上記支援の流れに従って、再々就職活動を始めることに。ものづくりは人づくり。その後遺症は深刻さを増しつつ。職種も含めて再検討？ 　 ストレス言えば、Ｍさん。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な社会人をつくると言うものづくりの会社でご一緒したＭさん。ものづくりの休憩時間に小生に付きまとい、「お父さん何処にいるの？」。 　 「ＭｏｒｉＭｏｒｉくん家買わないの？」と、小生のプライバシーに立ち入り。小生が「犯罪！」と言ったら、ものづくりの作業中に「おれは我慢してたんだよ！」と、小生の胸ぐらを左手で掴み右拳で殴り掛かり。 　 タイミング良く、周りの作業者が止めに入ってくれたので、大事には至らずとも働ける職場が一つなくなり。事件の後の会議室、「何が犯罪だ！あんた恩を仇で返したんだよ！馬鹿たれ！たわり！」と。 　 Ｍさん曰く。作業長からＭさんに誤りなさいと言われ、「申し訳ありませんでした。」と頭を下げると、「お前のようなやつとはもう一緒に働きたくないね！」と、Ｍさん。作業長、Ｍさんには謝れとは言わず。 　 けんか片成敗。挙げ句の果てには、「他の作業者皆も、お前と一緒に働きたくないと言っている。お前のようなやつは、今日も明日も明後日も（会社に）来て欲しくない！帰れ〜っ！」と、職場を追われ。 　 その後、製造課長からは、「作業長は、職場の作業者の代表なんだ。その作業長が一緒に働けないと行っているのだから、君はもう此所では働けない。今日は自宅に帰って待機してください。」と。 　 土日と自宅待機した月曜日、ものづくりの会社の人事課長さんから自宅に電話。「明日◯◯工場へ来て下さい。」と。その工場へ行くと、応接室にて人事課長さんと面談。「だから言ったでしょ？」と。 　 「貴方のように行く先々の職場で人間関係の問題を起こす人は、もう働ける職場はありませんよ！」、「どうですか？まだこの会社で働きたいですか？」、「良く考えて返事をして下さい。」と、小生に。 　 あの時の記憶が鮮明に蘇り。新しい職場でもＭさんの様な人が、「お父さん何処にいるの？兄弟は？」と、付きまとって来たらどうしたものかと思案しつつ。どうやって地下鉄は地下へと、難眠の気配。 　♪雪どけには木立の中 　　きらきらイオンがあふれて 　　汚れた宇宙もやがて息づいてく 　　Woo･･･ 　　眠れぬ夜重ねながら 　　時代という名のゆりかごに 　　ゆられてぼくらは大人になるのかな 　　Woo･･･♪ 「いつかきっと」―作詞：渡辺美里、作曲：石井恭史、 歌：渡辺美里

就業・生活支援センター ―社会福祉法人

2017年03月24日(金)

応募書類の作り方―厚生労働省職業安定局他

先日ハローワークより頂いた、応募書類の作り方を参考に、履歴書と職務経歴書を見直し。以前ご指導頂いた内容とは少し異なる所もあり。最新版へとバージョンアップ。主な修正内容は以下の通り。 ◆現住所を正式な表記に変更　⇒◯◯丁目□□番地△△号 ◆学歴に◯◯小学校卒業を記載 ◆職業訓練の内容を学歴欄に記載 ◆会社名の記載方法変更　⇒□□株式会社（現◯◯株式会社） ◆退職理由を明記　⇒一身上の都合により、派遣期間満了により ◆保有資格の記載方法変更　⇒△△主催××検定試験合格 　 退職理由については、先に受講した中高年ホワイトカラーコースにて、派遣切りを明記すると求人企業への印象が悪くなるとの理由から記載しない方が良いとのアドバイスも。であるなら、自己都合も？ 　 求人企業に不都合な理由を記載せず、求職者に不都合な理由を記載するのは、不公平。今回ハローワーク職業相談窓口の職員さんよりアドバイスを頂いたとおり、丁寧な表記に。応募書類は難しい。 2017年03月25日　 【追記】 午後３時１８分、着信。化粧品やさんを名乗る会社？から電話勧誘販売。化粧品を殆ど使わない小生、例によって「間に合っています。」とお・こ・と・わ・り。「電話番号、どうやって調べました？」と、小生。 尋ねると、「こちらでは、市外局番と市内局番の下１０００番から順に電話をしています。」と、電話勧誘優販売業者。何か昔の迷惑メールのよう。アルファベット順にアドレスを作って、一斉にメールを送る？ 2017年03月26日　 【追記】 午前１０時３０分頃、玄関のチャイムがピ〜ンポ〜ンと鳴り。「朝起き会ですが。。。」と、中年女性モニタに。不眠等で精神科を受診している小生、例によって、お・こ・と・わ・り。この団体過去何回か勧誘。

応募書類の作り方―厚生労働省職業安定局他

2017年03月23日(木)

緊急！難民支援―特定非営利活動法人　国連ＵＮＨＣＲ協会

ショッピングモールウォーク。本日もウォーキングコースのあるモール内を、一周、二周と歩き回り。途中、ＵＮＨＣＲ（国連難民高等弁務官事務所）の公式支援窓口である国連ＵＮＨＣＲ協会の勧誘が。 　 難民とは、祖国を追われ、命をかけて逃げてきた人々です。ならば小生、難眠とは同時多発症状のため睡眠を追われ目覚めることが多く命をかけて寝ている人々ですと？難民難眠も、深刻な問題。 　 「難民支援のため、緊急支援が必要です。寄付・募金にご協力ください！」と。小生、あいにく失業中。「就職できたら考えます。」と、おことわり。平日の昼下がり、モール内の買い物客は関心なさそう。 　 「何処の国難民が多いのですか？」と小生尋ねると、「シリアの難民が多いです。未だに、どんどん出てき待ています。」と、緊急支援の必要性を真剣な顔で訴え。とは言え、小生失業中。申し訳なく。。 　 ＵＮＨＣＲの勧誘は、ターミナル駅の地下街で何度か見たことがあるものの、ショッピングモールでは始めて。難民問題は、国際的な問題に発展。日本が出来る難民支援は、このような経済的な支援に？

緊急！難民支援―ＵＮＨＣＲ

2017年03月22日(水)

医師意見書―精神科

昨日、ハローワークにて、再々就職相談。小生、現在精神科の診察を受け、手足の痺れ等の同時多発症状に悩んでいるところ。特に、不眠は酷く、先月から一晩に５〜７回も目が覚めてしまう状態。 　 昨年１０月に発症後一時良くなったものの、年明けから次第に悪化。発症時の状態に近づき。この調子では、フルタイムで働くのは難しく、また、発症時の様にアルバイトの面接を断ることになりかねず。 　 ハローワークの就職相談の担当者、「精神科の病気を黙ったまま普通に求職する方法もあるのですが、障害者等の支援窓口へ行って下さい。」と。障害者総合支援法による支援を仰ぐことになりそう。 　 障害者等の支援窓口の担当者、「障害者就業・生活支援センターを紹介しますので、精神科医に主治医の意見書を書いてもらって下さい。」と。と言うわけで、地域医療センターへ。精神科の医師に。 　 ハローワークでの事情を説明して、意見書の記入をお願い。以前同医療センターの別の精神科医にお世話になった敬意もあり、「まっ書けるでしょう！文書窓口へ提出して手続きをして下さい。」と快諾。 　 病気が治ってから仕事を始め方が良いという意見も。ただ、短期間で治るかどうか。２年、３年と続くと、そのうちに定年退職に。ものづくりは人づくりを卒業してから早１０年。こんな体になってしまった。 【追記】 昨日も、地域医療センターへ。事前に精神科の受付にて、意見書の件を看護婦さんに相談。センター内の一階放射線科の側を通った際に、ガイガーカウンターのアラームが作動。４．７３μSv/hを確認。 ガラケーにて写真を撮った時には、２．６１μSv/h。午後３時半頃、エレベータ前通路。数人の人。小生進行方向右側に車椅子の患者さんと看護婦さん、左側から老婆のベッド押す看護婦さん通せんぼ。 ベッドの通過を暫し待っていると、アラームが鳴り出し。不要な被爆を避けるべく、人混みの中は避けるべし。それにしても、地域医療センター、空間放射線量が高く。コスモクリーナＤが必要かも。 2017年03月24日　 【追記】 今週三度、地域医療センターへ。文書窓口の担当より、「書類が用意出来ました！」と、電話を頂き、受取りに。書類を頂いて会計窓口にて、精算。代金は、３，８８８円（税込み）。停滞出費も、仕方なし。 近くのソファーに座り手荷物を整理していると、手持ちのガイガーカウンターが例によって鳴りだし。確認すると、５．６３μSv/h。ガラケーで写真撮影した時には、３．９１μSv/hへと低下。瞬間的な放射？ 辺りを見回すと、会計窓口の向かいのエスカレータの横を左方向へとは現場を離れる３０代くらいのカバンを下げた男性。右方向へと離れる３０〜４０代位の手荷物の女性。他、隣のソファーにも女性。 会計窓口の職員さんに、「ガイガーカウンターのアラームが鳴っていますが、病院の何処からか放射線が漏れていませんか？」と、小生尋ね。「ないです！」と、職員さん。「今、１．１０μSv/hですが。」と。 手持ちのガイガーカウンターを見せると、「・・・」と署員さん達。数値の意味が分からない様子。そうしているうちに、カウンターの数値は、０．３４μSv/hへと低下。小生安心し、会計窓口を後にし、帰宅。 署員さん達は口をそろえて、「ないです！」と言っていたのですが、小生、患者さんの手荷物の中からかどうか分からないのですが、病院の敷地内の何処からか放射線が漏れているのではないかと。

証明書交換券― 地域医療センター ２．６１μSv/h― 地域医療センター ３．９１μSv/h― 地域医療センター

2017年03月18日(土)

棚卸し―職業キャリア

そろそろ再々就職に備えて、履歴書と職務経歴書のメンテナンス。今回は、アルバイトや職業訓練の内容も含めて記載するため、何時頃どんなあるバイトや職業訓練をしたか、記録を確認しながら。 　 就職、アルバイトの経歴は、６種類。ものづくりと試験監督のアルバイト、中小企業診断士関係。職業訓練は、中高年ホワイトカラーコースと国際ビジネス業務マスター科。直近の３年半は、母の介護。 　 ２０年半勤めたものづくりの会社を退職した後、人材派遣会社へ。自動車用二次電池の研究開発。（サラ）リーマン失業の後、職業訓練とアルバイトをちょこちょこ。暫くサラリーマン生活をしておらず。 　 いきなりフルタイムのお勤めは無理がありそうな。徐々に体を慣らして行かなければ。昨年１０月に友人診断士より紹介頂いたアルバイト等していれば良かったかも。ともあれ、ハローワークへ行くべし。 　 今度は、ハローワークの職員さんより、「どうしてこんな良い会社辞めたの？」と聞かれない長く勤められる会社に就職したいところ。と言っても定年まで残り７年。ちなみに、二度目の失業の際には。 　 「どうして派遣切りに会う会社に行ったの？」とは聞かれず。派遣会社を紹介したのはハローワークの別の職員さん。最終的には、労働者個人の責任なのですが。天気晴朗なれど波高し！波浪ワーク。 2017年03月20日　 【追記】 昼のニュース番組。百条委員会に出席する元都知事さんも偶然、「天気晴朗なれど波高し！」と。都民ファーストの都政も、健康第一の小生の雇用情勢も、波波（並々？）ならぬ状況のもよう。

棚卸し―職業キャリア

2017年03月16日(木)

愛車修理―カーナビシステム故障

愛車、全電源喪失から二週間。代車の予約が出来た本日午前、ディーラへへ。てっきりカードックに入るものと思っていたところ、昼過ぎに整備担当者より電話があり、原因が分かったとのこと。一安心。 　 ヒューズが飛んだ原因を一つ一つ、時には部品を取り外し点検していったところ、後部座席用のモニターに異常があることが判明したと。具体的には、右写真の緑色コネクタの端子の一つが破損し。 　 別の端子と接触してショートしていると。端子の配線が、ビニールテープで束ねられていることから、小生が購入する前に何らかの異常があり、修理してビニールテープを巻いたのではないかと想像。 　 とりあえずナビ本体とのケーブル抜いて、対策。小生後部座席用モニタは今のところ使わないので。修理代金は、１９，４４０円。修理内容に比べて意外に高く。ちょっと豪華な代車大が含まれている？

コネクタ破損―後部座席用モニタ

2017年03月14日(火)

精神科受診―地域医療センター

一ヶ月ぶりに、精神科を受診。受付票を１０時０７分に発行、診療科の窓口へ。待ち合いの途中、診察は３０分遅れの案内。実際に診察が出来たのは、１１時１０分過ぎ。今回の診察は待ち時間が長く。 　 先回受診からの経過は、全体として、同時多発症状が少し酷くなり、睡眠中に目覚めた回数も、一ヶ月間の平均で２．５回から５．９回へと増えていると、小生報告。また就寝・起床時間は１時間程早く。 　 就寝・起床の両時間とも、さらに早くかる方向で今後も改善。仕事を始めた時の生活パターンを意識しつつ。ただ、就寝時間があまり早くなると、残業時間が規制され、就業機会が狭まることも懸念。 　 運動の方は、ショッピングモール内ウォークの効果があり、前の一ヶ月間よりも約１，３００歩増え平均６，０７１歩に。モール内ウォークをもう一周増やすことは出来そう。目標７，３００歩？ちょっと。。。 　 就職について、不眠症状があり睡眠時間も長くなっているものの、ドクターストップは掛からず。「将来不安もあるようなので、早く就職活動を始めて下さい。」と、精神科医。そう、年金がね〜少な〜い。 　 睡眠薬等の処方箋を頂いて、会計、精算へ。すると、手持ちのガイガーカウンターが、毎度のごとく、１．５３μSv/hと高い値を示し。門前薬局へ向かう途中には、春色の菜の花？春眠暁を覚えつつ。 　 　　　↑　睡眠時間と同時多発症状―二ヶ月間の経過観察 　　　　　　［注］　図中の★印は睡眠中に目覚めた時間 　　 　↑　目覚めたの回数―二ヶ月間　　↑　一日の歩数―二ヶ月間 同時多発症状の経過は以下の通り。

春色―地域医療センター付近 １．５３μSv/h― 地域医療センター

2017年03月11日(土)

買替え品受領―ガイガーカウンター（放射線線量測定器）

先月のプロフェッショナルＦＰ研修へ向かう途中、コンクリート上に落下させてしまい、故障したガイガーカウンター（放射線線量測定器）。研修翌日に、メーカーに故障品を送り、修理を依頼したところ。 　 営業マンから、「故障品を直すと、約１４，０００円かかるので、直近の展示会価格９，８００円で新品を販売しますので、買替えた方が安いですよ！」と。修理するよりも、買替えた方が安いことしばしば。 　 昨年には、事故をした愛車を中古車に買替えたことも。新しいガイガーカウンターは、同社東北工場から発送。飛脚便で２日間かかるとのことでしたが、予定日より１日早く、午後８時前に自宅に到着。 　 小包を開けると、クッション材がぎっしり。輸送時の衝撃対策は万全。これを見た小生、普段の使用時にも製品にクッション材を巻くべきかと、ふと。しかしながら、携帯電話並みのタフさが欲しいところ。 　 製品の構造上、仕方ないのかもしれないのですが。。。そそっかしい小生、いずれ又カウンターを地面に落とし、展示会価格で買い換えとなりそう。まち一つ二つと、ファンタ―ジェンが崩壊していく。。。 【追記】 ＹＡＨＯＯ！検索サイト。３．１１検索は応援になる、とのメッセージ。「3.11」と検索すると、おひとりにつき10円が東北復興のために寄付されます、と。小生も応援すべく「3.11」と検索。世のため人のため。 あの大災害から早６年。天災は忘れた頃にやって来る。人々はまだあの天災を忘れていないので、次の天災はまだやって来ないと一安心。ちなみにアインシュタイン（天才）も忘れた頃にやって来る！？

クッション材―われもの注意 ３．１１検索は応援になる ―ＹＡＨＯＯ！

2017年03月10日(金)

ワンタッチ粘着―ナイロン補修シート

ダウンジャケットのお腹の部分が破れ。中から羽毛がダウンダウン（ドンドン？）と顔を出し。これは大変と、手品のミシン屋さんへ。「破れた穴を塞いで貰えませんか？」と、解れた箇所を見せて相談。 　 ミシン屋さん、「きれいに直すのは難しいですよ！」と。「近くの手芸屋さんで補修シートが売っていますので、それを試して見てください。駄目だったらまた来て下さい。」と親切に。小生、手芸屋さんへ。 　 事情を説明すると、透明のナイロン補修シートを勧められ。はさみで必要な大きさに切って、破れた穴の上に貼付けるだけ。作業自体は簡単なるも、見栄えを良くするのは、ちょっと難しく。四苦八苦。 　 出来れば同じ生地で、貼付けるシートがあるともっときれいに目立たなく。良くを言えばきりが無く。シートを貼付けた箇所は少してかっているものの、それなりに。また一つ、ファンタージェンが崩壊。。。 　　　　　　　　 　　　↑補修前―羽毛出現　　　　↑補修後―ナイロンシート 【追記】 税務署より、国税還付金振込通知書届く。先月の確定申告による還付金は、５，９１２円。嬉しいかな、悲しいかな。

ワンタッチ粘着― ナイロン補修シート 国税還付金振込通知書―税務署

2017年03月08日(水)

４０レッスン―英会話ウェブレッスン

昨年１０月より受講を始めた、英会話ウェブレッスン。本日４０回目のレッスンが終わり、一区切り。レッスンを初めて間もなく、同時多発症状を発症。思うように受講出来ない時も。紆余曲折があるも。 　 その後は、週３回のペースで。レッスンでは、覚えているフレーズはすらすらと出るものの、講師の予想外の問いかけにその場で英作文をする会話は、しどろもどろになることも多く。こんなんで英会話？ 　 約３０分のレッスン。予習をしっかりしておくと、レッスンもスムーズに。ただ、その予習がちょっと大変。新しいテキストを使うレッスンの二週間程前にテキストを入手して、一冊分を詰め込み予習。ハード。 　 何冊かテキストの予習と英会話レッスンの本番、復習を繰り返すと、それなりに覚えたフレーズや講師から教えてもらった単語等がすらすらと。この練習を全部で１００回！？読書百編、意自ずから。。。 2017年03月09日　 【追記】 午後８時１３分着信。ソネットと名乗る男性、「来月よりフレッツ光を利用したインターネット料金がお安くなります。」と。電話会社との契約の関係もあり、ややこしそうなので、「間に合っています！」と。 小生、お・こ・と・わ・り。フレッツ光というわりには、ネットで調べると電話番号提供事業者は、ソフトバンクテレコムとか。この時代、ＮＴＴもＡＵもソフトバンクもない？ 本日の電話勧誘販売業者の電話番号　０８００２２２０１３６

４０レッスン―ウェブ英会話

2017年03月06日(月)

１月の雇用統計―総務省労働力調査他

３月３日総務省発表の労働力調査によると、今年１月の完全失業率（季節調整値）は３．０％と前月に比べ０．１ポイント低下。完全失業者数（同）は１９８万人となり、前月に比べ９万人の減少。 　 一方、同日厚生労働省発表の一般職業紹介状況（職業安定業務統計）によると、今年１月の有効求人倍率（同）は、１．４３倍と前月に同じ。 　 完全失業者（現数値：１９７万人）の内訳は、以下の通り。 　「定年・期間満了」　　 ：２１万人（前年同月に同じ） 　「勤め先都合」　　　　　：３３万人（前年同月比１１万人の減少） 　「自己都合」　　　　　　 ：８６万人（前年同月比２万人の増加） 　「学卒未就職者」　　 　：　５万人（前年同月比２万人の減少） 　「新たに収入が必要」　：２８万人（前年同月比１万人の減少） 　「その他」　　　　　　　　：２０万人（前年同月比１万人の減少） 　 また、労働市場に参加しない非労働力人口（現数値）は、前年同月に比べ３４万人減少して、４，４３８人に。一方、就業者数（同）は、前年同月に比べ４６万人増加して、６，４７０万人に。 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業率　　　３．０％ 　　　　　　　　　　　　　　　　有効求人倍率　 １．４３　倍　　　　⇒ 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業者数　 １９８　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　非労働力人口　 ４，４０４　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　（３月３日発表　いづれも季節調整値） 　 就業状態別人口の表を見ると、１５〜６４歳の就業率は７４．７％。また、６５歳以上は２２．２％。５人に一人の高齢者は仕事をしていることに。年金の少ない小生も６５歳を超えて働くことになりそう。 　 　　　　↑　就業状態別人口―平成２９年１月分労働力調査

2017年03月04日(土)

全電源喪失―カーナビ他

愛車で走行中、突然ナビが暗くなり。と同時に、時計やヒータコントロールパネルのランプも消え。操作パネルは、その全電源を喪失したもよう。ちょっと困ったことに。ディラーに電話をし、点検を依頼。 　 夕刻ディーラーへ行き。調べてもらうと、ヒューズが飛んでいるとのこと。ヒューズが飛んだ理由は不明。とりあえず、ヒューズを変えて様子を見て下さいと。自宅に戻る途中、再びパチッとナビ他が消え。 　 困った事に、メーターの照明も消え、速度等が分からなくなり。ディラーに再び電話を入れると、直ぐに引き返してくださいと。結局の所、ヒューズが飛ぶ原因を詳しく調査するためにに、数日間必要になり。 　 代車の都合で後日改めて修理を依頼することに。中古車、安かろう！悪かろう？カローラＦＸ、カルディナ、オーパ、そして四代目。遂に人間ドックならぬカードックに入るはめに。ファンタ―ジェンが崩壊。

全電源喪失？―カーナビ他

2017年03月02日(木)

名義変更―市営住宅賃貸契約

市営住宅の名義変更。母の死亡により、小生の名義に。先月初めに、熱田神宮にて神頼みをした甲斐があり、岐阜の友人が保証人を引き受けてくれ。無事に書類が整い。昨日、住宅管理事務所へ。 　 早起きをして、管理事務所へ。近くのコインパークは満車。少し離れたスーパーの駐車場に愛車を停めて。行ったのは良いのですが、何と管理人さん巡回中。一度自宅へ戻ることに。事前に電話を。。。 　 と後悔先に立たず。二回目は、管理人さん在席。契約書類一式を提出して、一件落着。小生、保証人の必要性について尋ねると、「市営住宅の入居の条件になっていますので。。。」と、管理人さん。 　 さらに、「貴方くらいの若い人は、普通に市営住宅の入居を申し込んでも入れないですよ！」と。小生の場合は母と入居していたという既成事実があるので、３６協定の特別条項が適用？何はともあれ。 　 親戚からは、「身寄りの全くない人の保証人はどうなるの？」と。住宅供給公社の職員さん曰く、「友人、知人誰でも良いので何方かいませんか？」。結局、身寄りの全くない人は何方かに依頼する？ 　 ともあれ、一件落着。若い時の苦労は買ってでもせよとは良く言われるものの、小生五十にして未だ天命を知らずところ。もう気苦労は散々。定年までの第三の人生は、のんびりと。みなさんに感謝！ 　　♪近い人　遠い人 　　　やさしい人　つめたい人 　　　好きな人　イヤな人 　　　みんな　みんな　ありがとう　Yeah！ 　　　ありがとう　ありがとう　感謝して 　　　感謝しよう　ありがとう♪ 　　　　「ありがとう」―作詞、作曲、 歌：井上陽水、奥田民生

巡回中―市営住宅管理事務所

2017年03月01日(水)

ウォーキング―リーフウォーク

散歩コースのあるショッピングモールにて、ウォーキング。郊外に立地するショッピングモールは、平日は比較的空いていて。モール内をウォーキングするのには、ちょうど良く。ちょっと汗をかくくらいに。 　 元々、モールの外に幾つかのコースが用意されているのですが、寒がりの小生、モール内をウォーキング。建物の中にもコースを作って頂けると有難く。５，０００歩コースとか１０，０００歩コースとか。 　 良くを言えば、コースの途中に給水場も欲しいところ。また、入店の際に万歩計をチェック、所定の歩数歩いたお客様には、一宮市発祥のモーニングサービスが付いてくるとか。。。一工夫欲しいところ。 　 ともあれ、脱メタボ作戦。当面の目標、一日に歩く歩数を、５，０００歩以上に。膝の痛みを気にしながら、少しずつ歩数を伸ばし。リーフウォークの次は、エアポートウォーク？飛行場は、少し広そう。。

リーフウォーク― ホームセンター併設 リーフウォークロード―散歩コース