2013年12月31日(月)

年賀状―午年

年の暮れ、年賀状および添削課題の作成と投函、しめ飾りの取り付け、おせち料理の受取り、カレンダーの取り替え、紅白歌合戦の視聴と、年越しの準備は忙しく。師走の日々は、あっという間に過ぎ。 　 母の看護と介護に慌ただしかった一年。正に南船北馬。馬が合う、竹馬の友とも、友好を交わし。人生の一時を、共に過ごし。人間万事塞翁が馬の教え。流れゆく時の中で、この一瞬を精一杯過ごし。 　 来年は、午年。何事もうまくいくようにと願いを込めて、年賀状を作成。特に、１月下旬の英検一次試験は何とか合格ラインを越えるようにと。直前対策の問題集、最後の追い込みに、一問入魂。。。 【追記】 午後５時２０分頃、買い出しから戻り。１階エレベータホール入り口で、上階の住人と出会い頭の遭遇。 2014年01月01日　【追記】 午後５時３０分頃、買い出しから戻り。ゴミステーション付近に大人子供４人。駐車場から自転車置場へと向かい。エレベータホール反対側から数人出陣のようす。ホール内へ自転車に乗った常連客Ａ。

年賀状―午年

2013年12月28日(土)

どんまい会―海鮮居酒屋

ターミナル駅近くの海鮮居酒屋にて、年の暮れのどんまい会。毎度のこと、名幹事さんが、メンバーの日程調整と宴会場の確保。頼り切りで、どんまいね！小生、今回も母の介護、持ち時間は２時間。 　 幹事さんに連絡すると、居酒屋の個室は年末の書き入れ時、次のお客様の予約があり、９時に出て行って下さいとのこと。さながら、追い出し部屋のごとく。早期退職勧奨、居酒屋業界にも浸透しつつ。 　 メンバーの１人は、足の負傷のため欠席と。松葉杖での参加は難しく。次回に期待。今回は、どんまいね！他の皆さんは、アベノミクスの風に乗り、公私ともに、景気は良さそう。世間話は、弾み。 　 中には、自社株投資で、数千万円儲けたと言う人も？やはり、投資をするなら、今でしょ！さすがは、上場企業の従業員、株式投資も上々の出来。そういえば、証券取引所の商いも、上々とか。。。 　 持てる人はより儲かり、そうでない人はそれなりに、ではなく、そうでない人は、全く儲からず。。。熱力学の第二法則。エントロピーは増大するごとく。格差は、拡大する一方と。そんなことも、忘年会。 【追記】 午後４時２０分頃、買い出しへ。エレベータホール前の車道に停車中。中に同じ駐車場に停める中年女性。午後５時３０分、駐車場へ。近くに、先ほどの中年女性。以前、入院中の母の病室を尋ね。 2013年12月29日　【追記】 午後６時頃、買い出しから戻り。住宅前の車道に停車中の車２台。 2013年12月30日　【追記】 午後６時３０分頃、買い出しから戻り。１階自転車置場付近で自転車に乗った中年男性。エレベータホール入り口で、見知らぬ老年男女と出会い頭の遭遇。

追い出し部屋？―海鮮居酒屋 〔出典：ぐるなび〕

2013年12月27日(金)

お支払い通知書―確定給付企業年金

ものづくりの会社の企業年金基金より、確定給付企業年金の支払い通知が先日。代行返上による厚生年金基金の解散に伴い、上乗せ部分の年金を一時払いで受け取り。２０日に口座に振り込まれ。 　 一時払いの年金額は、１，９１２，６００円。退職所得扱いに。幸い、退職所得控除の金額よりも小さく、所得税は掛からず。上乗せと言っても、この部分の掛け金がいくらか分からず、運用益は不明。 　 約１９０万円の企業年金（３階部分）。１０年確定給付とすると、毎年１９万円の受取り。月額では１５，９００円の計算。２０年感お勤めした会社の年金は、これ位が相場なのでしょうか？老後が心配！ 　 アベノミクス相場により、運用益が期待出来る年金基金。ＮＩＳＡへの投資今でしょ！言われるも、残念ながら失業中、お金がＮＩＳＡ！かつてバブルの時も、手持ち資金がなく。小生の財テクは波に乗れず。 【追記】 午前８時０５分、ゴミ出し。１階自転車置場にマスクをしたキツネ目の中年男性。

支払通知書―確定給付企業年金

2013年12月26日(木)

レポート返却―復習テスト、添削課題

先に提出した、英検サポートシリーズ Ｗｒｉｔｉｎｇ Ｇｒａｄｅ Ｐｒｅ−１ の復習テストと添削課題の一部が、採点と添削を終えて、手元に戻り。復習テストの方は、見事合格点。我ながら、良く出来ました。。。 　 添削課題の方は、所々朱筆があり。文法的な間違え。ａ ｌｉｔｔｌｅ ｐｒｉｎｃｅ、ａ ｌｉｔｔｌｅ ｐｒｉｎｃｅ、ａ ｌｉｔｔｌｅ ｐｒｉｎｃｅ と繰り返し書いていたら、２度目からは、ｔｈｅ ｌｉｔｔｌｅ ｐｒｉｎｃｅに訂正。特定か不特定か、これは難しく。 　 同様のミスは、復習テストにも。小生、ｔａｋｅ ａ ｂｕｓ と思っていたら、ｔａｋｅ ｔｈｅ ｂｕｓ が正しいと。ｂｕｓは通常路線バスなので、乗るバスを特定出来るとか。ちなみに、タクシーはｔａｋｅ ａ ｔａｘｉ だそうです。 　他には、前置詞の使い方で修正が。ｌａｎｄ ｔｏ ａ ｄｅｓｓｅｒｔ は、ｌａｎｄ ｏｎ ａ ｄｅｓｓｅｒ と。英作文には慣れず。物事の真理を追究する西洋の思想、東洋人に、わかるかなぁ〜！？わかんねぇだろうなぁ〜！！ 【追記】 午前８時０５分、ゴミ出し。１階エレベータホール、隣のエレベータより男性。郵便受け前に、ゴミ拾いのおじさん。帰り、自転車置場に自転車を牽く中年女性。午後３時５０分、自宅階にご近所さん。 午後６時１５分、帰宅。エレベータホール隣駐車場でＵターンの車。自転車置場に自転車を牽く中年女性、ゆっくりと。エレベータホールから中年男性。宅配業者？一度愛車に戻り。周囲の様子を伺い。 ゴミステーション前にワゴン車が停車。自転車置場前の車道にも停車中。エレベータホールより、ゴミ拾いのおじさん。

添削結果―添削課題�@

2013年12月23日(月)　天皇誕生日

医療費通知―愛知県後期高齢者医療広域連合

先日、と言ってもかなり前、愛知県後期高齢者医療広域連合給付課より、平成２５年４月〜同年７月までの母の医療費の通知が届き。診療区分は、医科外来と調剤の２つ。何故か往診も、外来に。 　 ４ヶ月間の医療費の総額は、６１９，９７０円。一月当りに直すと、１５４，９９３円。内訳は、医科外来が１１１，３１０円と調剤が４３，６８３円。昨今の報道によると、来年の診療報酬は上がる見込みと。 　 先に区役所の区民福祉部福祉課福祉係より通知を頂いた、９月利用分の介護保険給付費は、２１，６１６円と。これに訪問看護（４回）と訪問入浴（２回）の介護保険給付費を加えると、９１，３３８円となり。 　 一月分の医療祖と介護保険給付費を比較すると、医療費が介護保険給付費の１．７倍と多く。現状は母に必要なのは、医療と看護と言うことになるのでしょうか？とかく高齢者、介護が必要との声も。 　 医師の診断などでも、「もうお年だから・・・」と、必要な医療が提供されないことも。感染症の場合、病が進行して、症状が酷くなってから治療ということになると、高齢者だけでなく、家族の負担も大きく。 　 国の社会保障費も増えることに。母は黙っていても、ベッドで寝ていても、毎月約２４６，０００円の社会保障費が発生。と同時に、医療機関や介護サービス業者に分配されることに。。。これは良いこと？ 【追記】 午後４時１０分、買い出しに。自宅周辺の自販機近くにて、常連客Ａさん。午後５時４０分、帰宅。途中階よりエレベータへ。中に見知らぬ中年男性。弁当箱を抱え。 2013年12月24日　 【追記】 午前８時１０分頃、ゴミ出し。自宅階でエレベータを待ち。１階と途中階に停止中。ボタンを押すと、途中階のエレベータはさらに上階へ。小生１階のエレベータの到着を待ち。上階から常連客Ａ、ゴミ出し。 ゴミステーション付近から老婆２人。途中自転車置場で立ち話。車道を歩く３０歳くらいの男性。エレベータホールより、マスクをした中年女性が出現。ゴミ出しのもよう。

医療費通知― 愛知県後期高齢者医療広域連合

2013年12月22日(日)

ステンレス計量カップ―ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ

近くのスーパーにて、ステンレス計量カップを購入。母が突然、「温泉卵は何故冷たいのか？」と、言い出し。小生、「冷蔵庫に入っていたら冷たいの！」と。「でも温泉だろ！？暖かいのが良いよ！」と。 　 最近の母は、呆けているのか、確りしているのか、良く分からず。とりあえず、温泉卵を温めるものはないかと、スーパーのキッチン用品売り場へ。すると、チョコレートの湯煎器が目に留まり。これだっ！ 　 卵用にもう少し小さなステンレス製のカップを商品棚から探し。計量カップ（右上）に行き着き。少し大きいようですが、とりあえず、湯煎の目的は達成。お湯を浸す茶碗は、別の１００円ショップにて購入。 　 商品の付いている台紙を見ると、「ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ」の文字が！！！久しぶりにみた３文字に、感動しつつ。新潟県三条市のメーカーのホームページには、どこかで見たような商品もあり。（右下） 　 中小企業白書によると、金属業が盛んな同地域は、産地型集積に分類される産業集積地と。そういえば、中小企業診断士の受験勉強で見たような。。。スーパーの店頭に並び、国際競争力がある？

ステンレス計量カップ ―ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ マグカップ―パール金属株式会社

2013年12月19日(木)

ブラック企業立ち入り調査―厚生労働省

１７日、厚生労働省は、若者の「使い捨て」が疑われる企業等（いわゆるブラック企業）への重点監督の実施状況を発表。お役所は、色盲なのか、白黒つけたがらないのでしょうか、ブラックという言葉なく。 　 報道発表資料によると、重点監督を実施した５，１１１事業所のうち、８２．０％に当たる４，１８９事業所で何らかの労働基準関係法令違反があったとのこと。離職率と法令違反、なんらかの関係がある？ 　 産業別に見ると、製造業では、８１．４％に。「ものづくりは人づくり」とは言うものの、調査結果では、「ものづくりは、人使い捨て」となっているところも多く。他の産業も然り。法令規則は、破るためにある？ 　 中小企業白書の付属統計資料１表産業別規模別事業所・企業数（民営、非一次産業、２００９年）によると、国内全事業所数は、５，８５３，８８６事業所なので、調査対象は全体の０．０８７％と。 　 全事業所の１％にも満たない事業所での法令違反。今回調査の対象とならなかった事業所では、法令違反はないと見るか？或いは、法令違反が少なからずあると見るか？意見の分かれるところ。 　 現在の我が国は、法治国家と。法の下で、全て国民は平等に。法令に従わない事業所の下では、従業員は不平等に。これは憲法違反？労働者の使い捨て、このまま何もしなければ、放置国家！？ 　↑　表１　「重点監督」実施件数等―厚生労働省　報道発表資料 【追記】 午前８時１５分頃、ゴミ出し。自宅のドアを開けると、偶然にも、レレレのおばさんも自宅のドアを開けゴミ出しに。Ｗｈａｔ ａ ｃｏｉｎｃｉｄｅｎｃｅ！小生、一旦自宅の中へ。暫くして、再度ゴミ出しへと。 住宅前車道に駐車中の車に乗り込む女性。自転車置場に女性。ゴミステーションには、レレレのおばさん。帰り、エレベータホールからヤクルトのおばさん。他に男性が反対側から。偶然は重なり。

働く人が活躍しやすい職場環境を目指して―厚生労働省

2013年12月18日(水)

カビ発見！―スーパーのいちご

自宅近くのショッピングモール内のスーパーにてイチゴを購入。自宅に帰り、イチゴを洗おうとしたところ、カビが生えているのに気が付き。早速、レシートを片手にスーパーへ。カビているとのクレーム。 　 購入する前に、売り場で良く品定めをして買えば良かったのですが、小生の周りはしばしば人口密度が高く、他のお客様に後を追われるので、立ち止まって商品を良くみることが出来ないことも。 　 サービスカウンターにて、商品の交換をお願いすると、暫くして売り場担当の人。「小さいイチゴは甘いから直ぐかびが生えてしまう。」とのこと。商品棚から良さそうなイチゴを取り上げ、その場で交換。 　 「カビの生えていないところは食べられますので、こちらも持ち帰って下さい。」と、カビているイチゴのパックを小生に。「いゃ、結構です。」と小生。選別する手間が面倒くさく。そのイチゴとは、一期一会。 　 自宅に戻ると、３０分が経過。物づくりの現場では、１分１秒を惜しみ物づくりに励み。試験勉強中の小生も、その１分１秒が惜しく。売り場の人も、１分１秒を惜しんで商品を並べた結果、こうなった？ 【追記】 午後３時５５分頃、買い出しへ。１階へ降り、郵便ポストを確認中、エレベータでTさんが。久しぶりの第二種接近遭遇。Ｔさん言えば、Ｍさん。「お父さん何処にいるの？、今何してるの？誕生日は何時？」と。 物づくりの会社には、入社時に戸籍謄本を提出しているので、改めて会社から問われることはないような？逆に、謄本を提出したから、他の従業員から個人情報を尋ねられる結果となったのでしょうか？ 午後５時頃、買い出しより帰宅。住宅前車道にぞろ目の不審車。小生が自転車置場付近へ行くと、徐に発車。エレベータホールに見知らぬ女性。小生、一旦愛車に戻り、再び自宅へ。 自転車置場付近で、マスクをしたのび太君のお母さんとすれ違い。イチゴのカビ発見、再びショッピングモールへ。午後６頃、自宅へ再帰。自転車置場で、上階の住人さん。自宅階で、ヤクルトのおばさん。

カビ発見―スーパーのいちご

2013年12月16日(月)

圧切替型エアマットレス―バスケットボールメーカー！？

先日、母の介護ベッドのマットレスを交換。ウレタン製のものから、エアマットレスに。ケアマネージャーさんらのアドバイスにより、より床ずれが出来にくいマットへと。レンタル料金は、月８００円。 　 メーカーホームページによると、体圧分散式マットレスに求められる基本特性を向上し、エアマットレスの弱点を対策した床ずれケアのための高機能エアマットレスと。標準小売価格は、１８４，８００円。 　 数日間寝心地を試した母は、少し寒いと訴え。マットの上に以前使用していた敷パットを追加。さらに、暖かい毛布を購入。これにより、寝心地はさらに良くなったもよう。とりあえず、一件落着。 　 現状の中の何か１つを変えるとこにより、他の何かを変える必要が生じ。この現象を、ものづくり業界では、「仕事が仕事をつくる」と言うそうな。変えるべきか、変えないべきか、それが問題だ。。。 　 メーカーホームページには、昔懐かしいバスケットボールの写真が。高校生時代に所属していた運動クラブで、このボールに空気を入れたことを思い出し。この技術が、エアマットにも使われていると。 　 こちらのケースでは、「技術が新しい技術をつくる」と言うことになるのでしょうか？ボールの種類によって、飛距離や飛び方が異なる球技。しばしばクレームも。ぜひ、“Ｆｏｒ ｔｈｅ ｒｅａｌ　ｇａｍｅ”の一球を。 【追記】 午後６時３５分頃、買い出しより戻り。住宅前車道に常連客Aさんの車。中から二人降り。愛車を駐車場に停めて、エレベータで自宅階へ。エレベータホールにご近所の旦那さん。 2013年12月17日　 【追記】 午前８時２５分頃、ゴミ出し。１階、反対側階段より３０代くらいの女性がゴミ出し。帰り、自転車置場に乳母車を押すお婆さん。中に子犬が２匹。住宅の住人ではないもよう。エレベータは２代とも上階に。 小生、階段で自宅階に。途中、エレベータを確認すると、今度は２台とも１階から上階へ。エレベータを捕まえるのは、難しく。自宅階のエレベータホールにレレレの息子さん。 午後４時頃、買い出しへ。１階エレベータホールを出たところに、ご近所さん。午後５時３０分頃、買い出しから戻り。駐車場に、常連客さんの車が到着。車から降りず、周囲の様子を伺い？

圧切替型エアマットレス― バスケットボールメーカー！？ バスケットボール― Ｆｏｒ ｔｈｅ ｒｅａｌ　ｇａｍｅ

2013年12月15日(日)

英検準１級受験対策コース―外国語学校

外国語学校にて、英検準１級受験対策コースを受講。当初、９月に受講を予定していたところ、中小企業診断士の診断実務従事と重なり、今回に延期。使用テキストは、旺文社の予想問題ドリル。 　 受講生の中には、就職を控えた大学生も。希望する会社の採用試験に合格するために、英検準１級をと。厳しい就職戦線！小生には、語学学校という恵まれた環境で勉強できる赤ちゃん？は羨ましく。 　 初日の今日は、簡単な自己紹介と、英検テスト問題の内容と配点、タイムマネジメント。づいて、語彙問題、長文読解問題、作文問題の解き方の解答と解説。途中、読解文の音読も。小生、高校以来？ 　 語彙問題はその単語を知っているかいないかが、長文読解問題は如何に手際よく設問に関連する記述を長文の中から探し出せるかが、勝負の分かれ目とか。そのためのトレーニングが必要なもよう。 　 一次試験は、９９点満点中、約７０点以上が合格ラインと。解答には、正確さが求められ。また時間配分も大切と。合格ライン。♪越えて行けそこを、越えて行けそれを、今はまだ勝敗を勝敗を語らず♪ 【追記】 午後２時頃、外国語学校へ。１階エレベータホールにたばこを咥えていない、階下の住人。他に巫女さん？ら二人。

使用テキスト― 英検準１級受験対策コース

2013年12月12日(木)

使用済パソコンリサイクル―エコゆうパック

先々月、Ｗｉｎｄｏｗｓが起動不能となったデスクトップの処分。使用済パソコン排出手順書に従って、メーカーリサイクルセンターへエコゆうパック。最寄りの郵便局にて、料金着払いにて配送依頼。 　 資源有効利用促進法によると、事業系は2001年4月1日、家庭系は2003年10月1日以降使用済みとなったデスクトップパソコンや標準添付品等を、メーカーが自主回収及び再資源化するよう義務付け。 　 小生パソコンの処分方法が分からず、家電量販店に相談。店員さんからメーカーリサイクルセンターの電話番号を聞き。電話をすると、エコゆうパック伝票を送りますので手続きに従って排出下さい、と。 　 手順書によると、排出の前に、お客様の責任でパソコン内のデータの消去して下さいと。取扱説明書を取り出し、ハードディスクのリカバリ。Ｗｉｎｄｏｗｓが起動しない状態でリカバリするの手順に従って。 　 約３０分の作業完了後、パソコンを段ボールにて梱包。梱包が解けないようにひもで縛り、エコゆうパック伝票を貼付け、完成。約７年間使用したパソコンは解体へと。愛着のあるＶＡＩＯ、物の哀れを感じ。 2013年12月13日　 【追記】 午前８時２５分頃、ゴミ出し。帰り、自転車置場に男性と女性。１階エレベータホールに、階下の中年男性。小生と一緒にエレベータへ。

使用済パソコン排出手順書 ―エコゆうパック

2013年12月11日(水)

お歳暮商戦―市内百貨店

市内の百貨店にて、お歳暮商戦への参戦。平日の午後は空いていると思い、出掛けたものの、冬の商戦会場は５０人待ちの状況。案内係の人に尋ねると、「３０分から４０分掛かります。」とのこと。 　 小生、番号札を受取り、地下の売り場へ。食料を仕入れ。野菜売り場で、「優糖星は甘いですか？」と、劣等生の小生が尋ねると、「甘いですよ！」と、売り場の人。他に王林、チャーハン、餃子を購入。 　 再びお歳暮商戦の会場へ行くと、呼び出し番号は小生の番号の次に。慌てて、係の人に小生の番号札を見せると、「会場の中に入って下さい。」と、案内され。あれこれと迷いながら決めた商品を贈り。 　 師走の贈り物。商戦会場へ向かうお客様は皆、駆け足で？こちらの商品をお世話にっなた方へお願い師走（します？）と。小生も多分に漏れず。寝具売り場へと、駆け足で。暖かい毛布をお願い師走と。

お歳暮商戦―市内百貨店

2013年12月10日(火)

復習テスト投函―英検サポートシリーズ　Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｇｒａｄｅ Ｐｒｅ−１

１０月より受講を開始した「英検サポートシリーズ　Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｇｒａｄｅ Ｐｒｅ−１」の２つの復習テストを完成。本日、郵便局のポストに投函。これで、英検受験対策は、一段落と。後は添削問題の提出へ。 　 復習テストの問題は、テキストの練習問題よりは、簡単。２日感で完成でき。予想外の結末。もう少し手こずるかなと思っていたところ。むしろ、添削問題の方が難しいのかも。本当の勝負はこれから？ 　 テキスト２冊を振り返ると、前置詞や代名詞の使い方、意見文や依頼文の書き方等、大変参考に。完璧にマスターすれば、ＴＯＥＩＣテストで２０点くらい、得点アップ出来そう！英検での出題に期待。 　 また、これまでの小生の認識の違いにも気づき。１つは、間接話法における時制の一致。伝えられた内容が過去形だった場合、そのまま過去形でも良いことや時制を変える必要がない場合があること。 　 もう一つは、明治維新について。英語ではｔｈｅ Ｍｅｉｊｉ Ｒｅｓｔｏｒａｔｉｏｎ。辞書を引くと、王政復古とあり。イギリスのピューリタン革命の後、１６６０年Ｃｈａｒｌｅｓ�Uの復位と。維新とは、古きものが復活するとは！ 　 小生、江戸から明治へと、新しい時代が開花した思っていたのですが、王政復古とは。なるほど、近隣諸国から歴史認識について非難されるわけで。。。ちなみに、日本維新の会も、王政復古を目指す？ 　 数多くの示唆を得て、来年の英検に臨み。一発合格もまた望み。母の介護の合間の受験勉強は、そう時間がとれず。この先要介護度が６、７、８？とさらに重度化しないとも限らず。気合いを入れて受験。

復習テスト投函―英検サポートシリーズ　Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｇｒａｄｅ Ｐｒｅ−１

2013年12月06日(金)

フレッツ光ネクスト―訪問販売？

フレッツ光ネクストの訪問販売。買い出しから着たくすると、自宅ドアの郵便受けにチラシが。訪問看護師ではなく、訪問販売員が自宅まで販売に来たもよう。小生宅、特定商取引はお断り中なのですが。 　 小生宅だけを訪問したとは考えにくいので、当集合住宅のフレッツ光の利用者全宅を訪問したと考えるのが自然でしょうか？とすると、フレッツ光の利用者をこの事業者は知っていると言うことになる？ 　 では、フレッツ光の利用者の情報はどこから手に入れたのでしょうか？疑問は残り。同封された名刺を見ると、ＮＴＴ西日本とあるので、ＮＴＴ西日本からその個人情報を手に入れたということでしょうか。。。 　 ただ、気になるのは、ＮＴＴのロゴはあるものの、下段の会社名は、別の株式会社。おかしな名刺。小生宅、インターネットの電話勧誘販売も多く。他に、マンション経営や資産運用の電話勧誘も。 　 聞くところによると、ものづくりの会社の社員さんにおお勧めしているとか。小生すでに会社退職しているものの、名簿がそのままになっているとのこと。今回の訪問販売員も、古い名簿を持っていた？ 　 また、先日は結婚相談所の人から電話勧誘販売。「この地域の結婚相手を紹介しています。」と。小生、「間に合っています。」と言うと、「独身の方はいらっしゃいますか？」、と。母と息子共に独身。 　 小生、「独身はいますけど、間に合っています。」と言うと、「ああ、そうですか。」と。小生、現在長期失業中。婚活よりもまず就活ではないかと。あるいは、母の終活もあるかも。。。婚活どころでは。。。 　 ＮＴＴのチラシによると、このたび利便性や信頼性を兼ね備えた「フレッツ光ネクスト」を新たに導入させていただくこととなりました。導入にともない、共用部分等における工事を実施する予定とのこと。 　 年末年始は、とかく工事が多く。先日は電気メーターの取替工事。メーターを取り替えた後、一部の手動設定の無線ＬＡＮは、自動復帰せず。手動で設定のやり直し。約２０分時間を取られ。。。 　　　↑　「フレッツ光ネクスト」導入のお知らせ―ＮＴＴ西日本 【追記】 １２月５日２０：１３着信　結婚相談所の電話番号：０５２２２１５９９３ １２月６日８時４７分、ゴミ出し。１階でエレベータを降りると、エレベータホールにＴさん。暫くぶりの第二種接近遭遇。郵便ポスト前に女性。住宅前の歩道にのび太君のお母さんと中年女性、立ち話。 Ｔさんと言えば、Ｍさん。ものづくりの現場で、小生につきまとい。「○○さんの家大きいよ！ＭｏｒｉＭｏｒｉくん家買わないの？」と、持ち家を薦め。あの時持ち家をしていたら、小生のローンはサブプライムに。 Ｍさんと言えば、Ｋくん。こちらは後程。午後６時１０分、ハローワークより帰宅。住宅の前に立ちんぼの中年女性。車道に軽自動車停車。周回後、愛車を駐車場へ。１階郵便ポスト前にレレレのおばさん。 2013年12月09日　 【追記】 午前８時３０分頃、ゴミ出し。１階エレベータホールに、子犬のご近所さんとレレレのおばさん。ゴミステーション前に、手押し車の老婆。ゴミ拾いのおじさん、住宅の裏手へ。 帰り、自転車置場へさしかかると、隣の住宅の陰から常連客Ａさん歩いて来る。３０歳位の女性、エレベータホールから路上駐車の車へ。

ＮＴＴ西日本？―営業受託会社？

2013年12月03日(火)

呼吸器内科―救急医療センター

母、２ヶ月ぶりに呼吸器内科を再診。自宅より車椅子に乗せて、愛車へ。医療センターへ到着すると、再び車椅子へ。内科受付を済ませ、採血とＣＴ撮影、その後待合室にて順番待ち。全行程３時間。 　 今日の血液検査の結果、炎症反応もなく、心配していた血小板数も前回の値よりは回復。一時は、１０．０×１０４／μＬを切り、出血が止まらなくなる事態が予想され。今回は、１２．３×１０４／μＬへ。 　 ただ、下限値の１５．０×１０４／μＬを依然として下回り、危険な状況。白血球や赤血球等も同様に下限値を割り（下図）。抗酸菌症の進行を抑えるか、薬の副作用を抑えるか、微妙な綱渡りの現状。 　 貧血の指標であるＨＧＢは、９．６ｇ／ｄＬ。今年１月に救急搬送された時には、８．０ｇ／ｄＬだったので、貧血症状は改善傾向。ただ、こちらの指標も下限値を下回る現状。母の闘病生活はまだまだ続き。 　 薬について、母が飲みにくい様子を伝えると、薬局で粉砕してもらってくださいと、梅ちゃん先生。処方のお薬は、すべて粉砕しても良いとのこと。小生、帰りの処方箋薬局で、錠剤の粉砕を依頼。 　 お薬の挽き加減はどういたしますか？と、薬剤師。小生、サイフォン用でお願いしますと。後ほどお薬を受取りに行くと、２種類の挽き加減（右写真）が用意できます、との説明。次回までの検討課題。 　 どの程度の粒度が良いか、思案中。母は、粒が細かいと苦いと吐き出し、大きいと飲み込めないと何時までも口の中に。何回も飲み込もうとして水をたくさん飲み、そのうちにお腹がふくれ、水も飲まず。 　 日々是丹精。母の服薬管理はまた、日々是決戦！とりあえず粉砕戦術で急場を凌ぎ。薬の苦みが消えるゼリーはないものかと、もっと小さい高齢者用のお薬はないものか、と思う今日この頃。 　　　　　　　↑　血液検査結果―救急医療センター 【追記】 午前９時４５分頃、救急医療センターへ。１階エレベータホールに松葉杖の女性。自転車置場にゴミ拾いのおじさん。 午後１２時５５分頃、帰宅。駐車場の愛車の前を女性が通り。ゴミステーションにくわえタバコの階下の住人。愛車を降りて、母を車椅子へ移動していると、ゴミステーション前に車が停車。中から女性。 そこへ、常連客Bさん。自転車置場にて、子供を抱えた見知らぬ中年女性。にっこり笑って、「こんにちは！」と。小生知らないおじさんやおばさんと口をきいてはいけませんよ！と、幼少の時に教わり。 午後６時頃、買い出しから帰宅。駐車場の愛車の前を犬の散歩の女性。ゴミステーション前に見知らぬ男の人。住宅前にのび太君。 2013年12月05日　 【追記】 午前９時２０分頃、ゴミ出し。自転車置場に中年女性。ゴミステーション向かいの歩道に、見知らぬ中年男性。

お薬粉砕―処方箋薬局

2013年12月02日(月)

ｍｕｎｄｉ―ＪＩＣＡ広報誌

ＪＩＣＡ広報誌「ｍｕｎｄｉ」を購読開始。申込みをした時には、「ＪＩＣＡ’ｓ Ｗｏｒｌｄ」だったような気がするのですが、自宅に送られて来たのは、「ｍｕｎｄｉ」。ＪＩＣＡのホームページで調べると、９月より変更に。 　 何か思うところがあるのでしょうか？同誌によると、「ｍｕｎｄｉ」は、ラテン後で“世界”を表すとのこと。表紙裏？の解説には、開発途上国の現状や、現場で活動する人々の姿を紹介するＪＩＣＡの広報誌と。 　 １２月号の特集は、「見る日本、感じる日本」日本各地で研修を行っている開発途上国の研修員の姿を紹介。冒頭には、世界に誇る世界文化遺産が堂々と写り。この雄姿は、きっと研修員の心に残る？ 　 続いて、世界とつながる教室では、アフリカの水を学ぼう！、地球ギャラリーの南スーダン家畜と共に生きる、私の何とかしなきゃ！では、ルー大柴さんの記事が紹介され。意外な著名人が活動中。 　 巻末のＭＯＮＯ語りのコーナーでは、南アフリカモザンビークの“味”が感じられるカラフルでおしゃれなアクセサリーの数々を紹介。途上国のカラーデザインはモダンに！なるほど、モダンビーク！？ 　 とりあえず１年間の購読。将来青年海外協力隊に参加したいんですと、訪問看護師さんに言ったら、シニアもあるみたいですけどね！と、ダメ出しされ。何時までも青年。♪我は行く蒼白き頬のままで♪ 【追記】 午後７時２５分頃、掛かり付けの医院より帰宅。自宅階にレレレのおばさん。

ｍｕｎｄｉ―ＪＩＣＡ広報誌

2013年12月01日(日)

１０月の雇用統計―総務省労働力調査他

１１月２９日総務省発表の労働力調査によると、今年１０月の完全失業率（季節調整値）は４．０％と前月に同じ。また、完全失業者数（同）は２６６万人となり、前月より３万人の増加。 　 一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況（職業安定業務統計）によると、１０月の有効求人倍率（同）は、０．９８倍と前月と同じ。 　 完全失業者（現数値：２６３万人）の内訳は、以下の通り。 　「定年・期間満了」　　 ：２４万人（前年同月比３万人の減少） 　「勤め先都合」　　　　　：６４万人（前年同月比１万人の減少） 　「自己都合」　　　　　　 ：９４万人（前年同月７万人の減少） 　「学卒未就職者」　　 　：１６万人（前年同月比１万人の増加） 　「新たに収入が必要」　：３６万人（前年同月比１万人の増加） 　「その他」　　　　　　　　：２４万人（前年同月に同じ） 　 また、労働市場に参加しない非労働力人口（現数値）は、前年同月に比べ４６万人減少して、４，４５８万人に。一方、就業者数（同）は、前年同月に比べ４５万人増加して、６，３６６万人に。 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業率　　　４．０　％ 　　　　　　　　　　　　　　　　有効求人倍率　 ０．９８　倍　　　　⇒ 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業者数　 ２６６　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　非労働力人口　 ４，４８８　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　（１１月２９日発表　いづれも季節調整値） 　 完全失業者数（季節調整値）は増加、非労働力人口（同）は減少。アベノミクスが提唱されてから早くも１年。雇用情勢は改善されたと言えるでしょうか？小生に関して言えば、あまり変化はなく。。。 　 １２月に入り、大学３年生の就職活動が解禁へ。名古屋でも、大規模展示場にて合同企業説明会が開催とのこと。新卒学生にとって、今後４０年以上働くことになる運命共同体？選びは、大変そう。 　 巷では、生まれたばかりの赤ちゃんを病院で取り違えの裁判報道。裕福な家庭で育った赤ちゃんと、裕福でない家庭で育った赤ちゃんとで、進学や就職に著しい格差が出る結果になり。現実は厳しく。 　 同じように、何かの拍子に、恵まれた企業に就職した新生児ではなく新卒者と、恵まれない企業に就職してしまった新卒者とでは、結婚や老後の生活に著しい格差がでる結果となりそうな。。。 　 就職は、縁のものとか。どのような（再）就職先に巡り会えるか、成り行き任せのところも。そう、企業の業績も円次第。アベノミクスによる円安・株高傾向が続けば、企業は成長し、雇用は拡大へと？