インターネット検索サイトのニュース欄に、米シリア(軍事)介入の記事。YouTubeに投稿された映像を公開。男性キャスターによる解説。化学兵器(サリンガス)による犠牲者を示しているとのこと。
所々マシンガンイングリッシュの解説と共に映し出される、床に横たわっている子供や女性の姿は生々しく。彼女らは戦場にはいないと思われるので、郊外に住む一般市民が巻き添えになったもよう。
この映像は、全部で13本のビデオを編集したものとか。画面には、U.S.Government の文字が。米政府の情報発信の仕方も多様化の様相。全世界に発進するには、テレビ電波よりも効果的?
小生、戦争を知らない子供たちの1人。原爆も知らずとも、サリンの恐さは良く知り。中東シリアから遠く離れた極東アジア。大東亜共栄圏には、化学兵器も、もたない、つくらない、もちこまない!?
2013年09月10日 【追記】
午前9時頃ゴミ出し。自宅のドアを開けると、レレレのおじさん。資源・ゴミ回収ステーションの前には、レレレのおばさんともう1人。立ち話。正午、母の通院から帰宅。自転車置き場付近の遭遇者5人。 |

Video shows glimpse into evidence for Syria intervention
―CNN |