MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2013年09月


2013年09月11日(水)
ひこうき雲―秋の空
 夕食の買出しの帰り、自宅前の秋の空に、ひこうき雲を発見!思わずシャッターチャンスと、スマートフォンならぬFOMAフォンを取り出し。ひこうき雲は2本。新たに開発された北極海航路へ続く?

  YAHOO!翻訳で 「ひこうき雲」 の英訳を調べると、airplane cloud と。また、Wikipedia によると、contrail と。他にも、 jet stream [trail] や vapor trail なども。どれが一般的なのでしょうか?

  診断実務従事が始まり、多忙の毎日。日々の喧騒の中、心癒される一瞬の光景。人生わずか50年??残りの余生は、南のリゾートアイランドで、このようなひこうき雲を眺めながら過ごしたいところ。


【参考】
<YouTube Contrail 空飛ぶF15j広報室へ>


【追記】
午後5時55分頃、買出しを終えて住宅のエレベータホールへ。エレベータの直ぐ前に見知らぬ人2人が立ち話。小生、愛車へ引き返し。常連客Bさんが前を。午後6時5分、再びエレベータホールへ。

付近には原付バイクの人。エレベータの前で待っていると、コンビニ袋を片手にぶら下げたTさん登場。10日ぶりの第二種接近遭遇。今日も何故か、Tさんの周りに人影は無く。何でだろう?何でだろう?

ひこうき雲―秋の空
ひこうき雲―秋の空

[撮影] 9月11日 午後6時頃


2013年09月09日(月)
Video shows glimpse into evidence for Syria intervention―CNN
 インターネット検索サイトのニュース欄に、米シリア(軍事)介入の記事。YouTubeに投稿された映像を公開。男性キャスターによる解説。化学兵器(サリンガス)による犠牲者を示しているとのこと。

  所々マシンガンイングリッシュの解説と共に映し出される、床に横たわっている子供や女性の姿は生々しく。彼女らは戦場にはいないと思われるので、郊外に住む一般市民が巻き添えになったもよう。

  この映像は、全部で13本のビデオを編集したものとか。画面には、U.S.Government の文字が。米政府の情報発信の仕方も多様化の様相。全世界に発進するには、テレビ電波よりも効果的?

  小生、戦争を知らない子供たちの1人。原爆も知らずとも、サリンの恐さは良く知り。中東シリアから遠く離れた極東アジア。大東亜共栄圏には、化学兵器も、もたない、つくらない、もちこまない!?


2013年09月10日  【追記】
午前9時頃ゴミ出し。自宅のドアを開けると、レレレのおじさん。資源・ゴミ回収ステーションの前には、レレレのおばさんともう1人。立ち話。正午、母の通院から帰宅。自転車置き場付近の遭遇者5人。

Video shows glimpse into evidence for Syria intervention―CNN
Video shows glimpse into evidence for Syria intervention
―CNN


2013年09月08日(日)
不審車―市内幹線道路
 先日の夕刻、買出しの帰り、不審車が小生の愛車の後に。ショッピングモールを出て、幹線道路から左折。すると後ろをついて左折する車が。小生次の交差点を右折、そしてその先の交差点を再右折。

  小生、路肩に愛車を停車。携帯のルールを確認していると、先の車が横を通り。元の幹線道路を左折。メール確認の後、小生も幹線道路へ。暫らく行くと、信号交差点で停車中の先の車。不審な車。

  幹線道路を真直ぐ行くのであれば、途中で左折する必要はなく。何故小生の後を追って左折してきたのか不明。とりあえず携帯電話のカメラで、不審者の記念撮影。尾張小牧のナンバーがくっきりと。

  以前、ものづくりの会社のステッカーを貼った車が、後をついて来たことも。何か関係があるのでしょうか?交差点を曲がって、曲がって、曲がってもついてくる車。不動産業者の電話勧誘販売に似て。

不審車―市内幹線道路
不審車―市内幹線道路


2013年09月05日(木)
介護保険在宅サービス利用者調査―名古屋市健康福祉局
 名古屋市健康福祉局高齢福祉部介護保険課より、「介護保険在宅サービス利用者調査」へのご協力のお願いが。全部で14ページ、あてはまるものを選んで○で囲む方式。提出期限は9月24日。

  対象者は、名古屋市在住で、今年4月に介護保険サービスを利用された方の中から無作為に抽出とのこと。「名古屋市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の見直しの参考にしたいと。

  調査内容は、世帯構成、介護保険のサービスの利用状況、地域密着型サービス、介護保険制度、介護者などについて。昨年来より、社会保障と税の一体改革。大きな見直しがあるのでしょうか?

  小生日々の介護に追われつつ、診断実務従事の日が迫り。早めにアンケートを終えておきたいところなるも、介護事業者との打合せ等、事前準備に忙しく。林修先生、このアンケートいつやりますか?


【追記】
午前8時30分頃、ゴミ出しに。自宅階でエレベータを待っていると、レレレのおじさん宅のドアが開き。中から誰か出てくる様子。小生、エレベータを待たず、階段で1階に。途中2人の住人に遭遇。

資源・ゴミステーション付近では6〜7人のゴミ出しの住人さん。中には、ゴミ拾いのおじさんも。今日はゴミは拾わず。この時間帯はゴミ出しが集中?戦場ジャーナリストは、正確な事実の報道に努め。

帰りはエレベータで自宅階へ。エレベータを降りると、レレレのおばさんがゴミ袋を両手に、自宅のドアからこちらへ。レレレの皆さん、小生の部屋の出入りが分かるもよう。♪ねえ滑稽でしょこの住宅。。♪


2013年09月06日  【追記】
午前8時47分頃ゴミ出し。自宅のドアを開けると、レレレのおじさん。定位置にもたれ。自宅へ戻り1分後ドアを開けると姿はなく。この時間帯のゴミ出し人数は5人。その他1人の住人と遭遇。他数人。

介護保険在宅サービス利用者調査―名古屋市健康福祉局高齢福祉部介護保険課
介護保険在宅サービス利用者調査―名古屋市健康福祉局


2013年09月04日(水)
避難準備情報―名古屋市全域
 午後5時過ぎ、買い出しに出掛けたショッピングモールにて、名古屋市災害対策本部より、避難準備情報発令とのエリアメール。テレビの報道では、市内を流れる複数の河川で氾濫の危険ありと。

  雨脚はだんだん強く。時折雷も。これはスーパーセルの到来?ショッピングモールの駐車場付近では、雨水が逆流。ネットのつぶやきでは、名古屋水没なう!との投稿も。夏の終りのゲリラ豪雨。

  気象庁は4日午後5時までの1時間に名古屋市中区の雨量計で109ミリの雨量を観測したとして、記録的短時間大雨情報を発表。小生、避難準備へと自宅へ向かい。途中、道路の冠水が酷く。

  何とか、愛車を駐車場へ。雨脚の弱まるのを待ち、自宅へ。自宅前の通路には、お一人様のご近所さんたち2人が、住宅の前の水嵩の増した川を見つめ。このまま雨が降り続けば、避難勧告へ?

  とは言うものの、要介護5の高齢の母を連れて、この雨と泥濘(ぬかるみ)の中、どうやって、何所へ避難すれば良いのでしょうか?最悪は陸の孤島で数日間待機を覚悟。避難ならぬ籠城作戦の準備。


【参考】
エリアメール

避難準備情報(内水氾濫)
名古屋市災害対策本部です.
04日17時10分内水氾濫に伴う,避難準備情報を発表しました.

○該当地域(対象学区)
名古屋市全域

避難の準備をしてください。
(名古屋市)


【追記】
午後4時頃、買い出しに出掛け。自宅を出て、エレベータで1階に下りると、ドアの前にサル顔の常連客(以下、常連客B)さん。最近良く見かけ。遭遇頻度が高くなっているもよう。What a coincidence!

雨水逆流―ショッピングモール
雨水逆流―ショッピングモール


2013年09月03日(火)
不適正検査―バナー広告
 インターネットの検索サイトに「不適性検査」のバナー広告。 人材採用で失敗したくない中小企業のための採用適正検査とのこと。ここの所、雇用統計の数値が好転の兆し。人材採用活動が活発化?

  この「不適性検査」では、定着しない、成長しない、頑張らない人材を見分けるとか。どのようにして判定するのか、中小企業診断士としても、興味のあるところ。無料お試し受験をすればよかった。。。

  価格は、能力検査が無料、性格検査が840円。採用活動のコストを抑えたい中小企業には、最適?しかしながら、新卒にしても、中途にしても、採用の段階である種のレッテルを貼られるのは。。。

  「ものづくりは、ひとづくり」という会社も。人材育成の要は、入社してからの人づくりにあるのではないかとも。ただ「世間に通用する立派な社会人をつくる」、間違ってもブラック人材を育成しないように。


【追記】
午前8時55分頃、ゴミ出しに、資源・ゴミ回収ステーションへ。住宅の前の車道を歩く、ゴミ拾いのおじさん。帰り、自転車置き場へと向かう常連客Aさん。「暫らく見なかったけど、元気?」と、声を掛けず。

不適正検査―バナー広告
不適正検査―バナー広告


2013年09月01日(日)
7月の雇用統計―総務省労働力調査他
  8月30日総務省発表の労働力調査によると、今年7月の完全失業率(季節調整値)は3.8%と前月より0.1ポイント改善。また、完全失業者数(同)は251万人となり、前月より3万人の減少。

  一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、7月の有効求人倍率(同)は、0.94倍と前月より0.02ポイント上昇。5か月連続で改善。

  完全失業者(現数値:255万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :29万人(前年同月比1万人の増加)
 「勤め先都合」     :55万人(前年同月比17万人の減少)
 「自己都合」       :97万人(前年同月7万人の減少)
 「学卒未就職者」    :16万人(前年同月比2万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :31万人(前年同月比5万人の減少)
 「その他」        :23万人(前年同月比1万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ13万人減少して、4,517万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ34万人増加して、6,311万人に。


                完全失業率   3.8 %
                有効求人倍率  0.94 倍    ⇒
                完全失業者数  251 万人
                非労働力人口  4,528 万人
                (8月30日発表 いづれも季節調整値)


  雇用統計の数値は、非労働力人口を除いて、(サラ)リーマンショック前の値にほぼ戻り。非労働力人口は、(サラ)リーマンショック時から約100万人の増加。2015年問題を前に景気は回復の兆候。


【追記】
午後3時40分頃、買い出しに出掛け。自宅のドアを開けると、レレレのおじさん。午後6時頃、買出しを終えて自宅へ。愛車で住宅の前を通ると自転車置き場付近を歩くTさん。8日ぶりの第一種接近遭遇。

2013年7月の雇用統計他 完全失業率3.8%、有効求人倍率0.94倍、完全失業者数251万人、非労働力人口4,528万人―季節調整値の推移グラフ


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