救急医療センターの内科にて、母の診察。先日の痰の検査結果を聞き。梅ちゃん先生のごとく気丈そうな、あくまでも主観的に、内科の女医さんは、非結核性抗酸菌症との診断。早速、治療が始まり。
結核ではなかったので一安心したものの、この病気は治療に時間が掛かるとのこと。抗生剤の投与による治療で、治癒まで3年くらい?1回に飲む薬の量も多く、薬の副作用もあり、看護は大変そう。
処方して頂いたお薬は、クラリス錠200mg、リファジンカプセル150mg、エサンブトール錠250mg。医療センター近くの処方箋薬局にて、ジェネリック医薬品の調合。説明書には、結核菌を殺す薬と?
非結核性抗酸菌症との病名は、ややこしく。芸能レポーターのようなご近所さんが、「恐縮です!恐縮です!」と来たら、「母は乳酸菌に似た菌の感染症です。」
とでも答えれば良いのでしょうか。。。?
【参考】

↑梅ちゃん先生―公式サイト あらすじ 第9週より |

メモ―梅ちゃん先生?
![クラリスロマイシン錠200mg[サンド]―サンド株式会社](tabinikki2013/clarithromycin200mg.jpg)
クラリスロマイシン錠200mg
―サンド株式会社

リファンピシンカプセル150mg
―サンド株式会社

エサンブトール錠250mg
―サンド株式会社
【出典】 QLifeお薬検索 |