2012年12月31日(月)

大晦日―ゆく年くる年

ゆく年の大晦日。第６３回ＮＨＫ紅白歌合戦を見ながら、"So this is New Year's Eve and what have I done?"とこの一年を振り返り。ちなみに今回の紅白のテーマは、ニッポンラララ♪歌で会いたい。 　 年末年始のアルバイトの最中に年明けを迎え、湯治の温泉では水前寺清子さんの歌声に励まされ、ＴＯＥＩＣストを受験。２月に入り積雪１５ｃｍと、白く透き通る雪が降り。ＡＩＪ投資顧問問題が発覚。 　 ３月には、再びＴＯＥＩＣテストを受験、ＮＨＫカルチャー教室では『ダフニスとクロエ』をシャガールの版画とともに解説。４月からは、ＮＨＫラジオ英会話と外国語学校のＴＯＥＩＣテスト７００点対策講座。 　 友人とＪＲ東海さわやかウォーキングに参加した後、５月には、特定保健指導６ヶ月を終了。６月には、ＪＲリニア鉄道館を観覧とＣＦＰ資格審査試験。７月からは昨年と同様に試験監督のアルバイト。 　 ８月のロンドンオリンピックの頃から母が体調を崩し。５日間の英会話専科集中を受講。９月には、中小企業大学校主催の中小企業のための経営計画策定支援研修と大エルミタージュ美術館展。 　 １０月には、大手家電メーカーによるものづくりは人減らしの報道。母は、買出しのショッピングモールにて嘔吐。１１月には、ＣＦＰ資格審査試験の最後の課目を受験、スーパーにてバナナの叩き売り？ 　 １２月には、中小企業の診断実務従事、一票の格差総選挙。看護手と介護手も多く、ご近所さんから、「お母さん元気？」の声も。いきいき支援センターを訪問、介護保険の申請。年の瀬を乗り切り。 　 くる（来た）年の元旦。ＮＨＫのゆく年くる年では、清水寺などからの中継。今年のテーマは、「日本に元気を　あすへつなぐ祈り」。今年こそは再就職をと、小生も初詣でにて、あすへつなぐ祈りの予定。 　 ＮＨＫニュースでは、総理大臣の年頭所感で「喫緊の課題は経済再生」との報道。これ以上日本の経済と小生の人生が失われないように、是非お願いしたいところ。小生も就職再チャレンジへ。。。

ゆく年くる年― ＮＨＫ年末年始番組ガイド 冬ナビ

2012年12月29日(土)

ＣＤ購入―レコード店

昨日、ターミナル駅近くのレコード店にてＣＤを２組購入。懐かしい歌手のベストアルバム。クリスマスイブによく聴く曲の入ったものと、これっきりこれっきりもうこれっきりですか？という曲の入ったもの。 　 今年は数名の大御所のミュージシャンがベストアルバムを発売。Ｊ―ＰＯＰの当たり年？とあってか、レコード店では２０１２ ＷＩＮＴＥＲ ＳＡＬＥ を開催中。レジにて、￥３００ＯＦＦクーポンとレジ袋を頂き。 　 どちらも愛くるしいキャラクターが描かれ。米国発祥企業ならではのイメージ戦略。この愛犬は猫や鼠のキャラクターと並び、元祖ゆるきゃら？頑張れ！ひこにゃん、くまモン。ゆるきゃらからイメきゃらへ。 　 レジ袋の裏には、“Ｔｈｉｎｋ Ｍｕｓｉｃａｌ， Ａｃｔ Ｌｏｃａｌ”との標語が。有名な環境標語と似ているのですが、動詞の後が形容詞、もしくは名詞に。和訳が良く分からず。何故副詞ではないのでしょうか？ 　 また、この袋はポリエチレン製品で焼却時に塩化水素等の有毒ガスが発生しない自然環境に優しい素材を使用しています、との記述も。環境立国内では、植物由来の合成樹脂を使用して欲しいところ。 【追記】 自宅の玄関を大掃除していると、ご近所さんが前を通り。「きれいになるね！お母さん元気？暫らく見ないけど！？」とのご挨拶。小生、「ええ、元気ですよ。」と、定番のご返答。相変わらず母は人気者。 そのご近所さんからは、以前母が資源回収場の前で転んだ時に、小生を呼びに来て、「お母さん、もうダメだね！」と言われ。小生が、今日のご挨拶に「やっぱり、もうダメですかね？」と返したら、大変。 何故最近になってご近所さん達が、そのようなご挨拶をするのでしょうか？母は、掛かり付けのお医者さんに定期的に診て頂いているのですが。。。そのお医者さんの診立てでは不十分なのでしょうか？ 或いは、「もうダメだね！」と言った手前、母の様子が気になるのでしょうか？日々年老いていく母。どこまでが元気で、どこからが元気でないのか、判断が難しく。Ｔｈｉｎｋ socially， Ａｃｔ personally．

２０１２ ＷＩＮＴＥＲ ＳＡＬＥ ―レコード店

2012年12月27日(木)

スパム電子メール検出―セキュリティソフト

セキュリティソフトの月単位レポート。過去３０日間に、２件のスパム電子メールを検出と。メールソフトで幾つかのメールマガジンや友人とのメールをやり取りをしているのですが、気がつかずに過ごし。 　 昨日、忘れていたように、レポートがポップアップ。この迷惑メールは、一体何所からやってきたのでしょうか？遠隔操作ウイルスと同じように、海外の幾つかのサーバーを経由してきたのでしょうか？ 　 時を同じくして、セキュリティソフトのエラーも検出。自己修復プログラムを起動して、インターネット経由でエラーを修復。無事に修正プログラムをインストールできたもよう。放っておくと、エラ〜いことに。 　 また、Ｗｉｎｄｏｗｓの修正プログラムのインストールも数回。パソコンを再起動した覚えが。年の瀬も迫り、小生は師走の街中を走り回り。コンピュータウイルスもまた、師走のＷＷＷを駆け巡り。。。 2012年12月29日　 【追記】 JUSTオンラインアップデートより、JS共通セキュリティ行進モジュールのアップデート。ジャストシステム製品共通ファイルで発生する脆弱性を回避します、とのこと。セキュリティの保全は多忙を極めつつ。

スパム電子メール検出 ―セキュリティソフト エラー検出―セキュリティソフト 　 セキュリティ更新モジュール ―JUSTオンラインアップデート

2012年12月25日(火)

ウォーキングシューズ購入―ショッピングモール

長年履き慣れたウォーキングシューズの底が剥がれ。街中のリペアショップにて修理を依頼したところ、「接着剤でつけても直ぐに剥がれることがあり保証出来ないので…」、と断られ。修理不能のもよう。 　 仕方なく自宅近くのショッピングモールにて、新しいウォーキングシューズを購入。靴売場の店員さんに、幾つか適当なサイズものを探して頂き。内気なメーカーのランニングシューズ？をチョイス。 　 「馬鹿の大足、たわけの小足」と言われるそうですが、たわけの小足の小生に合うサイズの靴は、中々見つけ難く。専門店で探した方が良かったのでしょうか？ 年の瀬には、靴を買うのにも一苦労。 　 レジにて、「新しい靴はどの位履けますか？」と尋ねると、「履き方にも依りますが、１年から２年位です。」と、店員さん。ウォーキングシューズの耐用年数は１年程。まさに消耗品。そんなことはナイキ！

底の剥がれた靴―修理不能

2012年12月23日(日)　天皇誕生日

ＨＡＰＰＹ ＨＯＬＩＤＡＹ―ＭＹ ＶＡＩＯ ｓｔａｆｆ

“Best Wishes for a Happy Holiday Season” パソコンを起動し、インターネットに接続すると、My VAIO staff より、ほのぼのとした季節のご挨拶がポップアップ。そういえば世間は、三連休でした。 　 小生は、母の介護保険の認定調査と年賀状作成、年越しの準備に大掃除と。ＨＡＰＰＹ ＸＭＡＳ とならないのは、小生ではなく他の宗教への配慮でしょうか？グローバル企業の気遣いは大変ＳＯＮＹ。 　 ただ、トナカイに引かれているソリに乗っているのはやはりサンタクロース？綿帽子のモミの木と煙突のありそうな木の家。これはどう見てもクリスマス！のシチュエーション。静かな聖なる夜。 　 宗教上の配慮があるということからすると、世界中のＶＡＩＯに同じ季節の挨拶が届いているのでしょうか？グローバル経済の進展とともに、Season's Greetings もグローバルスタンダードへ。。。

ＨＡＰＰＹ ＨＯＬＩＤＡＹ ―ＭＹ ＶＡＩＯ ｓｔａｆｆ

2012年12月21日(金)

要支援・要介護認定調査―区役所福祉課？

区役所の職員による要支援・要介護認定調査。午前１０時頃から１時間程自宅にて、母の心身の状況に関する調査。今日の日付や年齢を尋ねたり、片足立ちをしたり、手を上げたり、足を曲げたりと。 　 午後からは、先日訪ねたいきいき支援センターの担当者の人から介護予防支援の重要事項説明と契約書の調印。母の状態がもう少し良い時から介護予防を始めた方が良かったとのこと。早く言って！ 　 介護認定審査会による判定が出る来月中旬までの間に、デイサービスや給食サービスを利用出来るようにと。また、寝たきりにならないように、母の介護の注意点などについてもお話があり。 　 特に、糖尿病などの持病が悪化すると、合併症など病気の看護とご老体の介護に時間が取られ、小生が働けなくなる事態もあると。要介護度合いが進行しないように、今が正念場のもよう。 　 少子・超高齢社会。高齢者がいきいきと自立した生活ができるうちは良いのですが、介護度合いが進行すると、介護者の時間が拘束されて大変なことに。要支援・要介護、侮るべからず。。。 【追記】 いきいき支援センターの職員さんが訪問中、老人会の人が、「こんにちは老人会です。お母さん元気ですか、新年会は出れますか？」と尋ね。話を聞いていた支援センターの職員さんが、「出れない」と。 「…だそうです。」と玄関口の老人会の人に伝えると、残念そうに「そうですか。」と帰っていきました。ここのところ食欲が無く、家の中でもしばしば転び、骨折したりや痣をつくったりしている状態では。。。

介護―YAHOO！画像

2012年12月20日(木)

郵便物等お預かりのお知らせ―郵便局

午後からハローワークへ。途中、ガソリンスタンドにて給油。求人検索の後、ターミナル駅近くの百貨店にて食料品などの買出し。師走の街中は忙しく。自宅へ帰ると郵便物等お預かりのお知らせ。 　 郵便物等をお届けに参りましたがご不在でした、と。配達時間は、１６:０９。差出人は、日本ＦＰ協会。簡易書留で送られて来ているのですが、何か良い知らせなのでしょうか？Ｘｍａｓ プレゼント？ 　 再配達を依頼しようと２４時間自動受付電話へ電話をすると、「ただ今大変混雑しております。暫らく時間を置いて電話をしてください。」とのアナウンス。再度電話を試みるも、同じアナウンスの声。 　 時刻は、１７：５０。暫らく待つと１８：００を回ってしまいそうなので、当日の再配達は諦め。当日の引き取りは２２：００以降。明日以降に本局へ取りに行くことに。年の瀬は何かと用事が増えて忙しく。 　　年の瀬や 水の流れと 人の身は 　　明日待たるる その宝船 【追記】 元禄１５年（１７０２年）１２月１３日、両国橋でのやり取りとのこと。白鬚橋、言問橋、吾妻橋、駒形橋、蔵前橋など、とても懐かしく。師走のうららの隅田川。。。？

郵便物等お預かりのお知らせ ―郵便局

2012年12月17日(月)

介護手―いきいき支援センター（地域包括支援センター）

自宅近くのいきいき支援センターにて母の介護の相談。掛かり付けのお医者さんから、「デイサービスを利用しては？」とのアドバイスを受けて。初めての利用なので、同センターの場所が良く分からず。 　 時々利用するスーパーから出てきた主婦の人に道を尋ね。新雪にも、センターの前までママチャリ（自転車）を引いて案内してくれました。どうもありがとうございました。旅は道連れ、世は情け！？ 　 センターの窓口では、母の糖尿病の病状と要介護（要支援？）の現況、掛かり付け医の推薦の経緯を説明。母の介護保険証を提示。センターにて、区役所への介護申請をして頂けるとのことでした。 　 「明後日位に区役所から連絡がありますので、介護認定の調査日について調整してください。」、とのこと。合わせて、『居宅介護支援事業所ガイドブック』を頂きました。支えあい、育てる介護保険。 　 同ガイドブックによると、「介護保険制度は、家族の負担をできるだけ軽くし、介護の問題を社会全体で支えあうため、平成１２年度より始まりました。」とのこと。市内約５３０箇所の支援事業所を紹介。 　 年の瀬も迫り、区役所では介護申請のクイックレスポンス。年内に認定をして頂けそうなようす。最近のお役所は仕事が早くなり？いきいき支援。母のデイサービスの利用は、年明けからのもよう。 【追記】 いきいき支援センターへ出掛け際、同じ棟の住人さんから、これまた「お母さん元気？」と、安否を尋ねられ。小生が、「元気ですよ！」と言うと住人さん、「ここに居る？」と上を指差し。「ええ、居ますよ。」 小生が言うと、「本当に居る？」と住人さん。「ええ。居ますよ。」と小生。少し絡まれそうな会話。余分な会話に気を取られ、いきいき支援センターを持っていく母の通院記録を忘れるところでした。。。 コミュニケーションも、必要な時に、必要な所で、必要なだけ。あるべき姿と現状のギャップに苦心しつつ。

居宅介護支援事業所ガイドブック ―名古屋市健康福祉局

2012年12月16日(日)

再チャレンジ！？―衆議員議員総選挙

師走の総選挙。寒空の下、投票率は伸び悩み。５９．３２％と、戦後最低とのこと。２００９年の政権交代選挙の６９．２８％から約１０ポイントの低下。政治に関心が無くなってしまったのでしようか？ 　 小生は、比例区で友人などに勧められた政党に清き一票。小選挙区は第３極へ。比例区は期待に応えられたようですが、小選挙区は残念な結果に。結果的に、再チャレンジをした旧第２極が勝利。 　 約１７０の議席が、旧第１極から旧第２極へ流れた計算。もちろん当選した議員さんは変わっているので、新陳代謝が図られた、ということになるのでしょうか？政権もチェンジ、議員さんもチェンジ。 　 選挙の争点はいろいろあったようですが、選挙後の報道では、憲法改正が焦点の１つに。失業中の小生は、時計の針が元に戻っても、捩れていても、失われた経済・雇用情勢をどうにかして欲しく。。 【追記】 朝、古紙の回収時に、年に数回しか顔を合わせない同じ棟の住人から、「寒いね〜。お母さん、元気？足腰が悪くなると大変ね！順送りだからしょうがないね。私もそのうちに・・・」と、声を掛けられ。 母の体調は、市営住宅の同じ棟の住人の間で話題になっているもよう。カウンセリングの技法に「オウム返し（繰り返し）」というものがあるそうですが、「そうですね、順送りですよね！」と言ったら大変。 相手から言われる分には人間関係の問題は起こらないのですが、こちらから言うと、「オレは我慢していたんだよ〜！」と殴りかかられ。Speech is silver, silence is golden.日常会話は、英会話より難しく。

投票済証―衆議員議員総選挙

2012年12月13日(木)

診断報告会―診断実務従事 最終日

１１月２９日より始まった診断実務従事も最終日。午前中のリハーサルに続いて、午後から診断先企業の社長さんへ報告会。昼食は報告会資料を修正しながら。その後、反省会と打ち上げの飲み会。 　 生産戦略担当の小生。改善提案の内容は、新製品開発の方向性、生産性向上策、設備管理強化策。診断先企業にとっては不幸なことに、もう一人の生産戦略担当のプレゼンも急遽小生が行い。 　 新製品の開発については、全社戦略を立案中に他の班員さんから振られ。インターネットで市場調査。報告会で「こんなん出ましたけど〜」と報告すると、「販路についても提案して下さい。」と指導員。 　 生産戦略を担当しているはずが、いつの間にかマーケティング戦略の担当になりつつ。役割分担は有っても、無いようなもの。諸行無常の世界に浸り。市場浸透戦略下で提案できる新製品は如何に？ 　 今回の診断日程は、短期集中。２９日（木）にヒヤリング、１２／１（土）にヒヤリング情報の整理、ＳＷＯＴ分析、全社戦略の立案、各機能戦略の提案概要の確認。１２／８（土）午後に摺り合わせ予定。 　 １２／２（日）午前中は、新製品の開発に関する市場調査。午後から診断報告書の作成。１２／８（土）午後までには完成をと思っていたら、１２／６（木）くらいには「とりあえず版」を送って下さい、となり。 　 急遽、１２／３（月）〜１２／６（木）の所定外労働時間を使い、「とりあえず版」を完成。どうにか体裁を整えました。会社に勤務していたら、おそらく酷い報告書に。士業の日程計画は、黒色を呈しつつ。 　 ・・・整いました！ 　　生産管理の診断報告書作成　　とかけて 　　「ＫＡＩＺＥＮ」提案　　と解きます。 　　その心は　　ムリ、ムダ、ムラを省きたいのです。。。 　 寝ずっち？になりそうでした。。。

設備の稼働率―診断報告会資料

2012年12月12日(水)

修理―温水洗浄便座

４年前に購入した温水洗浄便座の修理。２〜３ヶ月前から、おしりの温水シャワーが出ず。スイッチを押すと、ノズルの洗浄が始まるのですが、ノズルが出てこず、温水も出ない状態になっていました。 　 今週月曜日に、購入した自宅近くの家電量販店で、故障内容を説明し修理を依頼。その日の夕方、メーカーのアフターサービスの人から、「水曜日に修理に伺いますがよろしいでしょうか？」との電話。 　 年の瀬も迫り、この時期の修理依頼は時間が掛かるかな？と思っていたのですが、予想に反してすばやい対応。修理は３０分くらい。製品の心臓部と思われる、ノズル部のユニットをごっそりと交換。 　 ノズルを作動させるモータが壊れたのではないか、とのこと。心臓部の移植はさながら心臓外科手術の如く。冠動脈のような水管をいくつも繋ぎ。電気配線のコネクターを差し込んで、修理完了。 　 修理の途中、ノズルから出るシャワーを素手で受けていたのには驚き。透明な洗面器のような容器で受けるのかと思っていました。掌でシャワーの強さや出方を感じとっていたのでしょうか？魔法の手。 　 メーカー保証の１年は過ぎているのですが、販売店の５年保証があり。修理代金は、無料に。長期失業者には嬉しい保証でした。このアフターサービスは、とてもエイデン！それとも、エ〜ディオン？

修理―温水洗浄便座

2012年12月11日(火)

にんにく卵黄―てまひま堂

鹿児島県にあるてまひま堂という健康食品メーカー？から、「にんにく卵黄 ２２９５５」という商品のサンプルが送付され。封筒の中には、お手紙と大切なご案内、返信用はがきが同封されていました。 　 お手紙によると、「この度は、突然のお電話でのお願いにもかかわらず、ニンニク卵黄のサンプル送付にご使用抱きいただき、まことにありがとうございます。」との書き始め。小生、承諾した記憶無く。 　 電話勧誘販売は、お断りしているのですが。。。お手紙にはまた、「国内最高の健康食品工場の基準であるＧＭＰ認定を平成２３年１１月に取得し、…」との記述も。品質には自信があるようです。 　 大切なご案内には、「お名前のご記載が間違っている等の不手際がございましたら、同封いたしておりますご返信用はがきの記入欄に正しいお名前をご記入いただき、お近くの郵便ポストに…」と。 　 返信用はがきを良く見ると、裏に「ご注文ハガキ」の文字。キャンペーン定期コースでご注文、定期コースでご注文、今回のみ（都度）のご注文の記入欄も。注文ハガキと混同しそうな返信用はがき。 　 日本は超高齢社会へ突入し、健康食品は隠れたブーム？同じような商品もたくさんあり、消費者にとっては、効能などより正確な情報が欲しいところ。愛は地球を救う！にんにく卵黄は高齢者を救う？ 　　　　　　　　↑　お手紙―株式会社　てまひま堂 　↑　〜大切なご案内〜―株式会社　てまひま堂　スタッフ一同 　　↑　ＧＭＰマーク　厚生労働省・（独）国立健康・栄養研究所

にんにく卵黄―てまひま堂

2012年12月10日(月)

積雪３ｃｍ―名古屋

昨日の初雪に続き、今朝の名古屋は３ｃｍの積雪。うっすらと、津軽海峡ではなく、濃尾平野は雪景色。気象庁は、路面の凍結や交通への影響などに十分注意するよう呼びかけているとのこと。 　 その呼びかけに呼応してか、名古屋の都市高速は雪のため通行止め。金曜日にレンタルしたパソコンの返却に、一般道はのろのろ運転。借りた時より１時間ほど時間が余分に掛かってしまいました。 　 その後、市内の百貨店にて、お歳暮商戦の視察。時々小雪の降る平日の今日は、特設会場内は空いていて、順番待ちの行列は無く。展示商品の間を、「スゥーと」流れて受付のカウンターへ。 　 更にその後、家電量販店へシャワートイレの修理依頼。２〜３月前から、「おしり」のシャワーが出なくなっていました。最後に、ショッピングセンターにて、孔が開いた灯油のポンプを買い替え。 　 自宅を出る時に、ご近所さんと遭遇。またまた、「お母さん元気？ここの所（顔を）見ないけど！？」とのご挨拶。小生、「ええ、ベッドで寝てますよ！」と返し。毎度お馴染みの母上様の安否の確認。 　 それほどに母の安否が気になるのであれば、ご近所さんなので、自宅インターホンをピンポンと鳴らして、直接母に聞けば良さそうなもの。そこまでしなくても。。と言う程度の関心度合いなのでしょうか？ 　 本当に母の様子を心配しているのでしょうか？それとも、そう尋ねて、小生の反応を面白がっているのでしょうか？「元気？」と尋ねる言葉の裏で、非言語コミュニケーションから伝わる表情は笑って。 　♪白く透き通る　雪が降る♪ 　♪音もしなやかに　雪が降る♪

初雪を観測―ＮＨＫＮＥＷＳＷＥＢ 12月9日 22時39分 発信

2012年12月08日(土)

診断実務従事 ４日目―生涯学習センター

診断実務従事の４日目。先週木曜日に診断企業へのヒヤリングと工場視察を追え、同日曜日にＳＷＯＴ分析、全社戦略の立案。そして本日は、担当ごとに５日間で作成した報告書の合体作業。 　 ＷＯＲＤの「とりあえず版」の報告書を切り貼りし、数十ページに渡る報告書の完成。前日に指導員の先生から、指摘事項が数項目。少し修正に手こずるも、どうにか診断報告書の作成に目処が立ち。 　 最終調整を終えて、明日の午後、提出用の診断報告書を印刷、作成の運び。診断実務従事は、山場を越え。後は、プレゼン用の資料をパワーポイントにて作成するのみに。もう一頑張りと。 　 今回の診断は、診断日程がタイトな印象。小生は、現在失業中なので、報告書の作成時間を確保出来たのですが、勤務中ならばこれほど時間が取れず。次回診断への課題も発見しつつ。

診断実務従事 ４日目 ―生涯学習センター

2012年12月07日(金)

母視野検査―地域医療センター

午後から母に付き添い、地域医療センターへ。今日は、年に１〜２回行っている視野の検査。ゴールドマン視野計による検査のため、いつもより時間がかかり。検査後、母は少し疲れた様子。 　 出掛け際にご近所さんから、「お母さん元気？しばらく見ないけど。。。」と声を掛けられ。「ええ、これから病院で検査です。」と返し。ご近所さんは、どうも母の安否が気になる様子。ご親切にも。。。 　 ただ、問題は、他の人の周りでもこのような会話が行われているかどうか？他の人の周りでは起こらないことが、小生の周りだけで起こると、客観的に見ると、小生が悪くなってしまいます。大変だ！ 　 働ける職場だけでなく、住む所も無くなりかねず。きっと、他の人にも同じように、「お母上様は、ご達者ですか？」とご挨拶していることを祈るばかり。人間関係の問題は、その解決がとても難しく。 　 地域医療センターでは、入り口付近にある車椅子を借り。午後の院内は外来患者さんも少なく、スムーズに移動することができ。車椅子の母は、クリスマスツリーを近くでじっくりと観賞していました。

クリスマスツリー― 地域医療センター

2012年12月04日(火)

新ＴＰＭ展開プログラム―ＪＩＰＭソリューション

ターミナル駅近くの大手書店にて、『新ＴＰＭ展開プログラム』を購入。日本プラントメンテナンス協会編集、ＪＩＰＭソリューション発行。市内の幾つかの書店をはしごして、この一冊を選びました。 　 装置工業編の本書には、加工・組立工業編の姉妹品も。今回の診断実務従事の診断企業の業種特性に合わせて、装置工業編を選択。機会とお金と時間があれば、姉妹品も購入したいところ。 　 本書の構成は、第１章ＴＰＭ概論、第２章生産効率化の考え方、第３章生産効率化の個別改善、第４章自主保全活動の展開など、どちらかと言うと大企業を対象とした展開プログラムのもよう。 　 組織的・体系的にＴＰＭを導入・展開する仕組みについて書かれ。そのままの内容を提案すると、従業員数十名の中小企業には、「使える。実行可能な」提案とはならず。一ひねり工夫が必要のよう。

新ＴＰＭ展開プログラム ―ＪＩＰＭソリューション

2012年12月02日(日)

貯金箱―郵便局の粗品

自宅近くの郵便局にて、先に予約した年賀状の受取り。今回は、インクジェット紙を５０枚ほど。失業生活の折、年末年始のご挨拶は、ご遠慮させて頂きたいところ。とは言え、来る年はめでたくとも。 　 郵便局の窓口にて年賀状を受取ると、ティッシュと粗品を頂き。自宅へ戻り箱を開けてみると、なんと郵便箱ではなく、貯金箱が。古き良き昭和の時代の、昔懐かしい赤い貯金箱。お金は貯まりそう。 　 年賀状の購入だけで、粗品を配布するのは、採算が取りないようにも。小生、郵貯銀行で定額預金をしているためでしょうか？財形貯蓄をしていると、ボーナス時に都市銀行からお菓子を頂いたように。 　 郵便局は、郵政民営化法の改正により、組織の統合も一段落の様子。衆議院年末総選挙を控え、頂いた粗品の郵便箱は、国政の行く末を見届けようとしているのでしょうか？ポスト○○？？？

貯金箱―郵便局の粗品

2012年12月01日(土)

１０月の雇用統計―総務省労働力調査他

１１月３０日総務省発表の労働力調査によると、今年１０月の完全失業率（季節調整値）は４．２％と前月に同じ。また、完全失業者数（同）は２７３万人となり、こちらも前月に同じ結果に。 　 一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況（職業安定業務統計）によると、１０月の有効求人倍率（同）は、０．８０倍と前月に比べ０．０１ポイント低下。２ヶ月連続で悪化へ転じ。 　 完全失業者（現数値：２７５万人）の内訳は、以下の通り。 　「定年・期間満了」　　 ：２７万人（前年同月比７万人の減少） 　「勤め先都合」　　　　　：６５万人（前年同月比１３万人の減少） 　「自己都合」　　　　　　 ：１０１万人（前年同月比５万人の増加） 　「学卒未就職者」　　 　：１５万人（前年同月比１万人の増加） 　「新たに収入が必要」　：３５万人（前年同月比３万人の減少） 　「その他」　　　　　　　　：２４万人（前年同月に同じ） 　 また、労働市場に参加しない非労働力人口（現数値）は、前年同月に比べ５万人減り、４，５０４万人に。一方、就業者数（同）は、前年同月に比べ１３万人増加して、６，３２１万人に。 　 有効求人倍率の低下など、景気後退の懸念が強まる一方、日経平均株価は９，５００円台へと上昇傾向。１０，０００円をうかがうようになれば、資産効果により景気回復？株価の資産効果に期待。 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業率　　　４．２　％ 　　　　　　　　　　　　　　　　有効求人倍率　 ０．８０　倍　　　　⇒ 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業者数　 ２７３　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　非労働力人口　 ４，５１８　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　（１１月３０日発表　いづれも季節調整値）