愛車の修理。カーディーラーへ愛車をを預けて、1泊2日のメンテナンス。計器パネルにエンジン警告灯が点灯し、エンジン制御系の異常。サービスの人に見て頂くと、酸素センサーに異常があると。
「センサー1つくらい、壊れていても大丈夫ですよね!?」と、小生が尋ねると、「エンジンの燃焼を制御していますので、修理が必要です!」と。仕方なく、排気管に設置されている同センサーを交換。
修理代金は、部品代と作業賃などを含めて、2万円弱。想定外の出費ですが、車種によっては、センサーが複数付いているものもあり、4倍くらい掛かる場合も。最小限出費で済み、ラッキーなところ。
センサーと言えば、先日母の血糖値の管理のため、掛かり付けの医師より、血糖値の測定器を入手。母はインスリンを注射していないので、測定器は保険適用外。こちらのセンサーは最大限の出費。
科学技術の発達により、様々なセンサーが開発され。文明の利器を利用した人々の暮し向きは、豊かになっている?or 煩わしくなっている?人生いろいろ、センサーもいろいろ。千差万別のところ。 |

エンジン警告灯―愛車

血糖値測定器―
グルテストNEOスーパー

血糖値測定センサー―
グルテストNEOセンサー |