MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2016年07月


2016年07月27日(水)
保冷剤―ショッピングカート
 先日、最寄りのショッピングセンター内のスーパーにて、夕食等の買出し。スーパー弁当を一つ、朝食用のパンを二つ三つ買い物カゴへ。空いているセルフレジに進み。精算を済ませようとすると。。。

  隣のセルフレジに、何処かで見たような日本人離れした顔つきの男性と女性。何れも30〜40歳代位。不思議なことに、ショッピングカートの下の棚に、裸の保冷剤が一つ、ポンと乗り。色は白濁色。

  表面に結露していないので、常温のもよう。少し汚れているようなので、商品でもなさそう。そもそも、食品売り場には、このような保冷剤は売っていない!?そこで疑問が、なんのためにそこにあるの?

  小生、ガッテンが行かず、夜も眠れなく。どうやって、地下鉄は地下に入ったのかと。夜も眠れず。ちなみに、保冷剤等の溶液は濃縮すると濃くなるので注意が必要。1ppmも濃縮すると100ppmに。

  高校の化学の授業で、1規定の希硫酸を紙の上に一滴垂らすと、溶媒の水は蒸発して濃くなり、やがて濃硫酸に。濃硫酸は脱水作用があるので、紙の主成分であるセルロース分子から水分子を取り。

  セルロース分子の中には炭素原子だけが残り、ススができて黒くなると、教わったような。。。懐かしいお話。それにしても、ショッピングカートの下の棚に裸の保冷剤。ちょっと気になるところ。顔つきも。


【追記】
午後5時50分頃、帰宅。1階歩道にTさん。側に自転車の男性、珍しくお話中。5日振りの第二種接近遭遇。目標、敵艦隊。 セーフティ・ロック、解除!エネルギー充填120%!!

保冷剤―Amazon 売れ筋
保冷剤―Amazon 売れ筋


2016年07月25日(月)
お仏壇開きの心得―浄土真宗用
 先日、お仏壇を搬入時に仏壇屋さんから頂いた「お仏壇開きの心得」。お仏壇開きは、専門用語では開眼法要と言うそう。初めて我が家にご本尊を迎え、先祖の位牌を祀る儀式とのこと。小生初耳に。

  ともあれ、喪主の小生、その心得に従って、必要なものを準備。@仏飯器、A華瓶(けびょう)、B花立て、C火立て、D供筍(くげ)、E山、海、陸のお供えの五つ。花立ての花は、仏花を購入する予定。

  D供筍(くげ)は、白い半紙を三角に折り敷いて紅白の餅をお供えするとのこと。紅白の餅は、近くのお菓子屋さんに依頼。「紅白二組だけつくるのは出来ないので、残りのお餅は伸ばしておきますね。」と、生涯現役の店長さん。E山、海、陸のお供えのアドバイスも。

  このお菓子屋さん、以前母が接骨院へ行く途中、市バスのステップを踏み外し、転んで眼鏡を壊し。目が見えないと、バス停の前のこのお菓子屋さんにお世話になり自宅まで車で送ってもらったことが。

  その後、母と眼鏡屋さんへ行くと、「(母の)視力が急に変わっているので、国立病院へ行って眼鏡の処方箋を新しく書いてもらってきて下さい!」と言われ。日を改めて国立病院へ行くと、母糖尿病と。

  眼科では、糖尿病による網膜症と白内障と診断。白内障の手術と網膜症のレーザー治療等。内科では、糖尿病の一週間程の教育入院。それ以来、母の内科と眼科の通院が始まり。あれから約25年。

  思い返せば、母が市バスで転ぶ前、食事の時に何か言いたそうな様子。当時バブル景気の自動車業界、小生もガルウイングの車の立ち上げ等で残業、残業、残業と忙しく。仕事のことで頭が一杯。

  目が見えにくいと、もっと早く言ってくれれば、市バスのステップでころぶことはなかったかもと、後悔先に立たず。最近の市バスは低床バス、乗降時にはサスペンションが緩くなり、バスが傾くように。

  そんな謂われのあるお菓子屋さん。紅白の餅は和菓子のはずなのに、何故か店頭にはペコちゃんが。洋菓子屋さん?母よりも高齢そうなその女性店長さん。こういうのを、一億総活躍社会というの?


【追記】
午後0時10分頃、お一人様のご近所さん他の声。例によって寝込みの小生、目覚める。

午後6時20分頃、帰宅。1階エレベータホールから歩道へ、Tさん。久し振りの第二種接近遭遇。ターゲット・スコープ、オープン!電影クロス・ゲージ、明度20!!Tさんと言えば、Mさん。ものづくりの。

製造現場でご一緒したMさん。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な社会人をつくると言う、ものづくりの会社で。あれから40年ではなくて、16年。世田谷一家殺人事件は、未だ解決せず。。。

お仏壇開きの心得―浄土真宗用
お仏壇開きの心得―浄土真宗用


2016年07月20日(水)
訪問販売?―冠婚葬祭互助会
 昨日、午前10時49分着信。「葬儀屋ですけど、お母さんの御前でお経を上げさせてもらって良いですか?」と。母の葬儀でお世話になっている葬儀屋さんなので、アポ無し訪問に、「良いですよ!」と。

  葬儀の担当の方ではないので、アレッ?と思うまもなく、玄関のチャイムがなり。姿を見ると、着ぶくれしている点もちょっと気になるも。「般若心経をあげさせて頂きます。」と、そのセールスレディさん。

  その後、葬儀のお話かと思ったら、なんと冠婚葬祭互助会の話しに。母の四十九日も終わっていない喪主の小生の葬儀に備えて互助会に加入して見てはと。小生、只今母の葬儀のことで手が一杯。

  頂いた資料だけでは、同業他社と比べてどのような点が良いのか良く分らず。相見積もりを取って、式場を見学して、葬儀の詳細をお伺いする余裕がなく。「60歳くらいになってからで良いですか?」と。

  するとそのセールスレディさん、「60歳になってからの会費2,000円と今の2,000円とでは、負担感がかなり違いますよ!今のうちに入っておいた方が良いですよ!結婚の時にも使えますので。」と。

  ああ言えば上祐状態、約1時間の押し問答。小生、母の葬儀のことで手が一杯と再度断り。そのセールスレディさんはまた、「お父さんはどうしました?」と、ものづくりの会社のMさんと同じことを尋ね。

  葬儀屋さんに母の葬儀をお願いするときに、家族構成や親族関係を一通りお話しているのですが、改めて何で?聞かれるのでしょうか?実の父、義理の父いろいろあり。小生「分からない!」と答え。

  母の葬儀で息子の小生が喪主になっているので、父はいないは明白なのですが、「何故いないのか?」が知りたいのでしょうか?しかし、葬儀屋さん、母の四十九日を前に、それを知ってどうするの?

  少し前は、派遣の品格が問われ。お陰様で小生四十肩に。また、国家の品格も話題になり。昨今、燃費不正や不正会計等の不祥事やお家騒動等会社の品格が問われることしばしば。葬儀屋さんは?

  突然の電話と来訪。例によって寝込みの小生、起こされ。そんなことがあってか、今朝は頭がジ〜ンと痛く。先々週から続いていた頭痛がやっと治ったと思ったら再発し。母の四十九日を前に体調不良。

事前相談のススメ―葬儀屋
事前相談のススメ―葬儀屋



押し問答―約1時間
押し問答―約1時間



家族葬―流通大手企業の場合
家族葬―流通大手企業の場合


2016年07月18日(月) 海の日
5月の雇用統計―総務省労働力調査他
  7月1日総務省発表の労働力調査によると、今年5月の完全失業率(季節調整値)は3.2%と前月に同じ。完全失業者数(同)は212万人となり、前月に比べ1万人増加。

  一方、同日厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、今年5月の有効求人倍率(同)は、1.36倍と前月に比べ0.02ポイント上昇。

  完全失業者(現数値:216万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :29万人(前年同月比4万人の増加)
 「勤め先都合」     :36万人(前年同月比6万人の減少)
 「自己都合」       :88万人(前年同月に同じ)
 「学卒未就職者」    :10万人(前年同月比1万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :29万人(前年同月比2万人の減少)
 「その他」        :21万人(前年同月比1万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ34万人減少して、4,409人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ46万人増加して、6,446万人に。


                完全失業率   3.2%
                有効求人倍率  1.36 倍    ⇒
                完全失業者数  212 万人
                非労働力人口  4,454 万人
                (7月1日発表 いづれも季節調整値)


  世帯主との続き柄別完全失業者及び完全失業率(原数値)を見ると、完全失業者216万人のうち世帯主は47万人(22%)。世帯主と配偶者以外のその他の家族の完全失業率が高いのは、何故?


世帯主との続き柄別完全失業者 及び完全失業率(原数値)―総務省統計局労働力調査
↑ 世帯主との続き柄別完全失業者及び完全失業率(原数値)
  ―総務省統計局労働力調査


【追記】
午前11時05分頃、「迎えの車が来る!」と、お一人様のご近所さんと男性の声。例によって寝込みの小生目覚める。午後2時45分頃、出掛け。玄関のドアを開けると、エレベータホールにて井戸端。

一番端のご近所さんとレレレのおばさん。午後4時35分頃、帰宅。自宅階のエレベータホールに、一番端のご近所さんとレレレのおばさん井戸端会議再び。偶然とは重なるところ。


2016年07月19日  【追記】
午前10時16分、着信。お米の専門店さんから電話勧誘販売。例によって寝込みの小生、起こされ。寝ぼけ眼の小生、「間に合っています!」と、お・こ・と・わ・り。


本日の電話勧誘販売事業者の電話番号: 0586260377

2016年05月の雇用統計他 完全失業率3.2%、有効求人倍率1.36倍、完全失業者数212万人、非労働力人口4,454万人―季節調整値の推移グラフ


2016年07月16日(土)
お花の世話―母祭壇
  四十九日までのレンタルの祭壇(旅日記2016年06月29日(水)参照)。両脇のお花が一つ一つ枯れ始め。最寄りのショッピングセンターにて、大菊とカーネーション等を買い求め。お花も世話が焼け。

  花屋さんでは、菊が欲しいと言うと、「野菊ですか?大菊ですか?」と聞かれ。花音痴の小生、「どの花ですか?」と、現物確認。カーネーションは、枯れた現物を持ち、「この花を5本下さい!」と。

  同様にシダのような草も持参し、同じものをと。面白いことに、花はいっぺんに枯れずに、日を追う毎に一つ又一つと枯れ。その都度、小生ショッピングセンターの花屋さんへ。供花戦力の逐次投入!

  一通り新しい花々に入れ変わった今日、母の祭壇は心なしか華々しく!?思え。四十九日の法要までもう一巡するかどうか。♪花は、花は、花は咲く。私は何を残しただろう。。。♪母の心の中に。。


【追記】
午後4時45分頃、帰宅。1階自転車置場にTさん。久し振りの第一種接近遭遇。補助エンジン動力接続、スイッチ・オン!Tさんと言えば、Mさん。ものづくりの会社の製造現場でご一緒したMさん。

大菊とカーネーション他―仏花?
大菊とカーネーション他―仏花?


2016年07月13日(水)
エコロジーセンター―遺品整理
  母の遺品整理。まずは衣服等身の回りの品を。古い肌着、靴下等は、燃えるゴミ。シャツやジャケット等リユース出来そうな物は、形見分けへと。そして、古着、敷パッド等は、エコロジーセンターへと。

  当初、以前古着等を持ち込んだことのある、リユース・リサイクルステーションへ行くも、会場のショッピングセンターが解体工事中で、ステーションは閉鎖中。仕方なく、運んだ古着等を自宅に持ち帰り。

  NPO法人中部リサイクル運動市民の会のチラシを再度確認。曜日と場所指定のリユース・リサイクルステーション以外にも、定休日以外は何時でもOKのエコロジーセンターの記載が。これは一つ。

  自宅から最も近いエコロジーセンターを探して訪れると、これも運悪く定休日。二日後の今日、再び母の古着等を運び。センター前の回収コンテナに放り込み。リユース品は、中の市民リサイクラーへ。

  ついでに、愛車の中にあった、空き缶も外の回収ボックスへ。一石ニ鳥の運び。母のタンスや押入れの中には、衣服が一杯、満杯。エコピープルの小生、まだまだ同センターにはお世話になりそう。。。


【追記】
午後4時10分頃、帰宅。1階エレベータホール前歩道にて、一番端のご近所さんとレレレのおばさん井戸端会議中。


エコロジーセンター―遺品整理


2016年07月12日(火)
理論政策更新研修―ウイルあいち
  愛知県女性総合センター(ウイルあいち)にて、中小企業診断士診断士の理論政策更新研修。今年から、計6回の開催に。小生は例によって、初回の受講と。席順は、申込み順?に前から二番目。

  研修テーマおよび講師は、@新しい中小企業政策(中部経済産業局)、Aベンチャー企業の創業・スタートアップ支援(中小企業診断士の先生)、B改正民法と企業法務への影響(弁護士の先生)。

  主な内容は、@中小企業者を取り巻く現状分析、稼げる中小企業の取り組みとしてIT投資と海外展開を取り上げ、中小企業等経営強化法案の解説、経営革新計画ほど難しい計画は求めていないとか。

  Aベンチャー企業の定義、マネジメント、事業立ち上げプロセス、成長ステージ別経営スタイル変革、資金調達、事業創造の組織論等。成長ステージ別に求められる人材の質が変わる点が興味深く。

  B消滅時効、法定利率、債務不履行による損害賠償、契約の解除、危険負担、詐害行為取消権、保証債務、定型約款等事例を含め解説。ホットな話題も。改正法案は、現在閉会中審査中とのこと。

  診断士の受験講座で経営法務を勉強するも、この内容だけでは今回のテーマは少し難しそう。幸いにも、ビジネス実務法務検定2級の小生、どうにか講義についていくことができ。研修内容は高度化。


252名収容―大会議室


2016年07月10日(日)
清き一票―第24回参議院議員通常選挙
  第24回参議院議員通常選挙。小生も清き一票を投じ。残念ながら、母の清き一票は投じられずも。例によって、友人知人から○○党の候補者を応援して下さいと、以来の電話も。幸い、その候補当選。

  選挙活動が始まった日、「おはようございます!こちらは(毎度お馴染みの)△△党です。政治が変われば、国民の生活が変わります。△△党公認××を宜しくお願いします。」と、選挙カーの街宣。

  例によって寝込みの小生、起こされ。△△党の候補者が当選→政治が変わる→国民の生活が変わると言う持論のロジックを展開。○○党の候補者が当選しても、政治は変わらないの?との疑問も。

  大局的には、参議院議員議員の改選議席の幾分かの議員が変わっても、衆議院議員を含めた国会議員全体に占める割合は小さいので、政治や生活は余り変わらないということになるのでしょうか?

  いずれにしても、国民の選択が正しかったかどうか、一年後、二年後、そして次回の参議院議員通常選挙の時に、歴史の審判が下されることに。それにしても、選挙カーは閑静な住宅街ではうるさく。


政党の公約チェック―YAHOO!みんなの政治
    ↑ 政党の公約チェック―YAHOO!みんなの政治


【追記】
午後5時20分頃、帰宅。駐車場から住宅の角へと、ショムニ。エレベータホール側の階段を上がっていくと、途中階通路、階段の前にTさん。久し振りの第二種接近遭遇。反転180度!全艦離脱!!

投票済証―参議院議員通常選挙
投票済証―参議院議員通常選挙


2016年07月05日(火)
お役所回り―縦割り行政
  母が亡くなった翌日の火葬許可証の申請に始まった、一連のお役所回り。火葬許可証の申請時に死亡届け。続いて、後期高齢者医療被保険者証と介護保険被保険者証の返却に、再び区役所へ。

  保険課にて職員さんより、右記「年金添付書類」を頂き。「これを見ながら、年金事務所に電話をして、必要な書類を確認して下さい。」と、縦割り行政。区役所を一旦離れ、年金事務所に電話を入れ。

  電話口の女性職員さんに、母が亡くなったことを告げると、小生の戸籍謄本、世帯全員の住民票、母の住民票(除票)、母の年金証書または年金手帳、さらに小生の銀行通帳等を持って来て下さいと。

  金曜日、午後5時を過ぎていたので、週明けの月曜日に三度区役所へ。窓口の男性職員のこの「年金添付書類」を呈示して、「戸籍謄本と住民票を下さい」と言うと、「これでは分かりません!」と。。。

  住所等の履歴が必要かどうか不明とか。小生、年金事務所に電話で確認した経緯を説明するも、男性職員さん首を傾げ。「区役所の方から、年金事務所に確認の電話を入れていただ:ませんか?」と。

  小生尋ねると、「それは出来ません!お客様の方でお願いします!」と、その職員さんたらい回しに。とりあえず必要と思われる情報は全部ということで一件落着のもよう。暫く待ち、1,000円余り。

  小生が順番の番号札を取って窓口へ行くと同時に、外国人風の30代男女が直ぐ隣の窓口へ。何故か手持ちのカバンは、小生の側のカウンターの上に。かれこれ30分以上。駐車場では通せんぼに。

  「窓口で駐車券を確認してもらって下さい!」と、駐車場の門衛さん。小生、先程の窓口へ。初夏の通り雨、折りたたみの傘を急いで広げ、指先を切り。縦割り行政の区役所では、予想外に手間取り。

  本日火曜日、年金事務所。順番の番号札を取って、案内係の職員さんに事情を説明していると、小生の後ろ半径10cmにへばり付く老年男性2人。必要事項を記入用紙に、すると隣に老年男性2人。

  例によって、手には手荷物を持ち。順番を待ってカウンターに呼ばれると、何故か隣のカウンターにその老年男性2人。偶然とは重なるもの。職員さんとの手続きは、約15分。これにて一件落着。。。

  母の厚生年金について、「大阪の会社に同姓同名の記録がありますが?」と、宙に浮いた年金。小生、「母は、大阪には住まず。名古屋では、○○飲料に十数年勤めていましたが。」と。「・・・。」

  お役所仕事は、福祉課、保険課、市民課と。保険課で頂いた「年金添付書類」を見て市民課の職員さんはよく分からないと。けど、区役所の職員さんが見て分からない書類を、市民が見て分かるの?


2016年07月07日  【追記】
午後10時頃、ゴミ出し。自宅玄関のドアを開けると、エレベータホールの方からヤクルトのおばさんのご近所さん。


2016年07月07日  【追記】
午後4時30分頃、帰宅。1階エレベータホールに一番端のご近所さん。自転車置場からホールへ、家族連れ。

午後6時30分頃、帰宅。住宅の角付近にモアイ。エレベータホールへ見かけぬ男性。降りてきたエレベータから、のび太君のお母さん。


年金添付書類―保険課より











市民課―区役所


2016年07月04日(月)
在籍10年表彰―公益社団法人愛知県中小企業診断士協会
  今年度、公益社団法人と衣替えした愛知県中小企業診断士協会より、在籍10年表彰。定時総会にて、会長様より表彰状を頂く予定が、母の逝去により後日頂戴することに。また、記念品も別途郵送。

  協会事務所にて事務局長さん?とお話した際に、「小生は10年在籍していますけど、協会活動に対してたいした貢献はしていないのですが、そんな表彰して頂いて宜しいのですか?」と、尋ねると。

  「協会の会費を納めて頂くことが、一番の貢献ですよ!」と、事務局長さん?。なるほど、そういう物の考え方もあるものかと有難く頂戴し。「在籍20年まで頑張ってください!!」と、励ましのお一言。

  記念品は、竹の手紙ぺんしかも桐箱入り。確か、以前送られて来た診断士のバッヂも桐箱入り。何か謂われでもあるのでしょうか?何れにしても、記念品の包装箱はピンからキリ(桐?)まであると。

  困ったことに、表彰状が大きく手持ちの賞状入れに入らず。はみ出したままでは表彰状が折れてしまうので、丸めて筒に入れたままにしておくか、一回り大きい賞状入れを買うか、それが問題だ。 。。

在籍10年表彰記念品―公益社団法人愛知県中小企業診断士協会
在籍10年表彰記念品―
公益社団法人
愛知県中小企業診断士協会


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