2010年01月31日(日)

源泉徴収票―技術派遣会社

昨年４月まで勤めていた技術派遣会社から平成２１年分「給与所得の源泉徴収票」が届きました。届いたのは右記、源泉徴収票のうち上段の分の正規版。勤めていた派遣会社の吸収合併（２００９年１月）後の存続会社からのもの。同年４月１８日付けでリストラ解雇となった時に受け取った源泉徴収票と同じものでした。 一方、よく分からないものが、右記下段の源泉徴収票。こちらは吸収合併の消滅会社から、昨年４月退職前後の頃に届いたもの。不思議な点は２００９（平成２１）年１月以降には吸収合併で消滅しているはずの会社から給与の支払いがある点。さらに不思議な点は、記載されている支払金額４１８，１２８円（税引後金額４０３，８３８円）を受け取った記憶がないこと。給与の振込み口座には、入金の記録がありません。もちろん、現金で受け取った記憶も。こちらの正規版は今年になってからまだ届いていません。もうすぐ確定申告。小生の給与所得はいくら申告すれば良いのでしょうか？

給与所得の源泉徴収票

2010年01月30日(土)

１２月の雇用統計―総務省労働力調査他

総務省統計局発表の労働力調査によると、０９年１２月の完全失業率（季節調整値）は５．１％と、０．１ポイント改善。また、完全失業者数（同）は、３３９万人と前月に比べ３万人と小幅な減少でした。 一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況によると、０９年１２月の有効求人倍率（同）は０．４６倍で、１１月より０．０１ポイント上昇し、４か月連続で改善したそうです。 各指標とも僅かながら改善傾向にあるものの、昨年１０月から足踏み状態。景気の二番底が懸念される中、雇用情勢は依然として厳しい状況です。求人検索などに訪れるハローワークの利用者は相変わらず多く。度々やって来る冬の寒波のためか、百年に一度の危機と言われ冷え込む経済・雇用情勢のためか、街中を歩くビジネスマンの表情もの心なしか険しく。今年の冬の寒さは、オフィス街のビジネスマンにとっても、ハローワークへ通う失業者にとっても一際厳しいものとなっているようです。 　♪春よ　遠き春よ　瞼閉じればそこに・・・♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業率　　　５．１　％ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有効求人倍率　 ０．４６倍　　⇒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業者数　 ３３９　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（いづれも季節調整値）

2010年01月28日(木)

燃費低下？―愛車

車の燃料が少なくなり、自宅近くのセルフスタンドで補給。先回給油してからの走行距離を見ると３８１．９ｋｍ。通常は４６０ｋｍ〜４８０ｋｍなので今回は少し少なく。一回の給油量は４８リットル程度。燃費を計算すると通常は約９．５〜１０ｋｍ／リットルのところ、今回は約８ｋｍ／リットル。車の燃費も、年季とともに低下するようです。 ガソリンを入れる度に給油量と走行距離をメモして、燃費を計算するドライバーも。無精者の小生には、給油量を入力すると運転席のメータに自動的に燃費の推移が表示される機能があると便利。。。 昨日、県図書館近くのコインパーキングで駐車料金を精算して車に乗り込んだところ、後部の窓ガラス付近を叩いて、「給油口が開いているよ！」と２０〜３０歳代のお兄さんが、親切に教えてくれました。この前、ディーラーで定期点検と部品の交換をしたばかり。給油口が自然開いてしまうとは。車の部品も、年季とともに締まりが悪くなるようです。「Ｊａｐａｎ ａｓ Ｎｏ．１？」　どうにかならないものでしょうか。

愛車のデジタルセンターメーター

2010年01月27日(水)

来店記念品―家電量販店

来店記念品に釣られて、自宅近くの家電量販店へ。同店では、以前から度々記念品の配布が。自宅にダイレクトメールが送られてきます。今回の記念品は、バスマット。マイクロファイバーを使用していてお風呂上りにふわふわ気持ちいい！そうです。 ここのところ、ＦＰの提案書作成などの資料印刷でインクジェットプリンターのインク使用量が増加。記念品の受取りのついでに、カラーインクを購入。どうやら、ノベルティの配布効果があったようです。量販店のプロモーション戦略は成功？ カラーインクのカートリッジは、以前は赤、青、黄、黒の４色パックで販売。最近では使用量の少ない黒色のカートリッジを除いた３色パックも販売されるようになりました。自宅には黒色のカートリッジが２つも溜まっています。さすが、お客様に喜ばれる３色パック。こちらは、製品戦略の功名？マーケティング戦略もいろいろと。。。

来店記念品のバスマット―ＤＭ

2010年01月24日(日)

車のバックドアステー交換―カーデイラー

行き付けのカーデイラーで車のバックドアステーを交換。先日の定期点検で修理が必要と判明。当日は部品在庫がなく本日交換。交換したステーは、バックドアの支柱のような部品。ドアの開け閉めに伴って、伸び縮みします。中のダンパーが屁たって反発力が弱くなってきたようです。 寒い日に、トランクルームへ荷物の積み込みなどでバックドアを開けて作業していると、途中で閉まってくることが度々。ディーラーでの点検時にも顔の高さまで開けて放置すると徐々に閉まってしまったようです。お陰様でバックドアに頭をぶつけることしばしば。なんとも頭の痛い話でした。 ステーの交換後は、バックドアを少し開けると、元気良く跳ね上がるまでに。注意しないと今度は、アッパーカットを受けそうです。 自動車も年季が入ってくると、消耗部品以外のところも消耗してくるようです。「Ｍａｄｅ　ｉｎ　Ｊａｐａｎ！」もう少し頑張ってほしいものです。

交換した車のバックドアステー

2010年01月23日(土)

課題の提案書作成―ＡＦＰ認定研修

現在通学中のＦＰ２級受験講座は、ＮＰＯ法人日本ＦＰ協会のＡＦＰ認定コース。そのため、提案書の作成が課題となっていて、定められた期限内に提出が必要。先週、提案書作成に必要な一通りの講義が終了したたので、早速取りかかりました。 提案書の内容は、顧客のライフプランの作成、ライフプラン上の問題点の指摘と対策案の立案。さらに対策前後のキャッシュフロー表も作成。添付資料も入れると約３０ページ余り。場合によっては、中小企業の診断報告書と同じくらいのページ数になります。雛型があるといっても、これを一人で作成するのは、かなり大変。受験生にはとても過大な（課題な）提案書作成となりそうです。 金融の自由化により、最近では銀行の窓口で投資信託や医療保険、個人年金保険などの取り扱いが。そのような背景からか、銀行窓口にはＦＰ（ＡＦＰ）の資格を有した相談員も。先日は、そのような銀行のお客様相談課の方から資産運用のご案内をいただきました。失業者には嬉しいような、悲しいような。。。何れにしても、ＦＰのニーズは、益々広がっているようです。

提案書の表紙（作成例）

2010年01月21日(木)

市営住宅家賃減免通知―名古屋市

名古屋市より市営住宅の家賃減免通知が届く。昨年１２月１０日に申請書を提出。審査を経て１月１８日付けで発行されてきました。 減免された家賃は４３，８００円。昨年失業してすぐに申請していたら８ヶ月間で合わせて３５万円余りも減免された計算。 以前勤めていた会社で持ち家を勧められて住宅を購入、ローンを組んでいたら、今頃家計は火の車。当時の返済プランでは、返済額が毎月約８万円、ボーナス時に１５万円。ボーナス月は合わせて２３万円の返済。これは失業保険の給付額を大きく上回っています。まさに日本版サブプライムローン地獄。 デフレ経済下で賃金や土地、住宅などの資産価値が減少することはあっても、超低金利の住宅ローン支払い額はこれ以上減少する見込みは少ないようです。住宅にしても車にしても、ローンを組むときは慎重に行かなければなりません。長い人生いろいろな局面が訪れますが、その時々で最善手を指し続けて行きたいものです。

市営住宅家賃減免通知書

2010年01月20日(水)

国民年金基金の案内―愛知県国民年金基金

先日、愛知県国民年金基金より国民年金基金の案内が届く。同封されたパンフレットのキャッチフレーズは「安心２階立て設計」。 総務省統計局「家計調査」（平成19年）によると、高齢者夫婦世帯の生活費などは毎月約２７万円かかるそうです。これに対して収入となる国民年金（老齢基礎年金）の支給額は夫婦合計で月額約13万円。ゆとりある老後を過ごすには、約14万円が不足する計算。 これを補うために国民年金基金への加入を勧誘。パンフレットのモデルケースでは、Ａ型３口掛金月額２２，３６０円で年金額月４万円。これ以外にも自由なプランで掛け金の増減が可能だそうてす。 しかし、国民年金基金を上乗せしても月約１８万円の年金受取額。２７万円との差額月９万円はどうしたら良いのでしょうか？どうやら、２階建てだけでは安心とまでは行かないようです。老後が心配。ＦＰの勉強をして、そろそろ自分のライフプランも考えなければ。。。

国民年金基金のパンフレット

2010年01月18日(月)

ﾄﾞライブレコーダー―富士通テン

街中をドライブ中、危うく子供を撥ねそうに。片側一車線の道路を走行中、信号機のない横断歩道付近にスケートボードのような乗物に載った子供を発見。急に歩道から道路へ出てきたので、減速。よけて通過しようとしたところ今度は横断歩道へ。慌ててハンドルを切りブレーキを踏んで停車。停車とほぼ同時に子供は車の接近に気づいたようです。信号機のない横断歩道には注意が必要です。 下図は慌ててハンドルを切って停車しょうとしたときのドライブレコーダーの画像（記録開始から１３秒後）。画面では見にくいですが、子供が横断歩道の左側から３つ目の白線帯にまで出てきています。最初に子供を発見し警戒して減速したとき（チャート上のＧの位置）から約１秒後。この時の運転速度は３６ｋｍ/ｈ。実際に車を停車した時には、子供は左から５つ目の白線帯まで。 今のところドライブレコーダーに記録される危険運転の件数は月１件程度。ゴールド免許であっても、歳とともに判断力や運動能力が低下してきます。レコーダーの解析画像や記録件数なども参考にしながらいっそうの防衛運転に努めたいと思います。 　　ドライブレコーダーの解析画面（チャート：黄はＧ値、赤は速度）

車載しているドライブレコーダー

2010年01月17日(日)

車の定期点検―カーディーラー

愛車の定期点検。昨年７月に車検をしてから初めての点検・整備。 トランクルームのハッチバックドアがすぐに閉まってしまい、よく頭にぶつかるのでついでに診ていただきました。あいにく部品在庫がなく、後日ドアのステーを交換とのこと。 このディラーは昨年１０月、自転車で３０分程かかるところに店舗統合。朝一番に車を預けて、車に積んでいった折りたたみ自転車で自宅へ戻り、昼過ぎに再び愛車をとりに。郊外の店舗のためか、統合前の店舗と比べて店内や駐車場は広く、店員さんの応対もゆったり。また、積んでいった自転車のチェーンが外れ、親切な整備担当の方にドライバーを使って直すのを手伝っていただきました。ありがとうございました。 点検・整備の後、営業マンからは、橋のカレンダーとモーグル（バンクーバーオリンピックの応援？）の携帯ストラップ、そしてハイブリッド車の見積もりをいただきました。これから目線で、ぜひエコカーを選んでください。。。と。残念ながら失業中で先立つものが乏しく、買い替えは遠い状況。エコカーもまた「坂の上の雲」。なかなか手が届きません。

カーデイラーにて頂いたストラップ

2010年01月15日(金)

会社研究―日本経済新聞

再就職に向け、企業研究。求人公開カードや企業のホームページより売上高や従業員数などの企業規模、事業内容、収益性、成長性などを調査。人材銀行から面接リクエストを頂いた中小企業は財務内容が公開されていないので推測になってしまうのが、残念。 図書館で企業研究をしていると、日経新聞に「会社研究」の記事が。同新聞社が経営者２０人に今年の有望銘柄を聞いた「株価アンケート」で上位に入った企業を調査したもの。有望な投資先を探すための会社研究のようですが、良い就職先を探すための参考にならないかとピックアップ。記事には成長戦略のキーワードとして、新興国や海外展開、選択と集中が。さらに、営業利益などの収益性分析も。この辺は投資判断に直結するのでしょうか。 いずれにしても、株価上昇が見込まれる成長路線にある企業や関連企業に就職することが良いようですが。。。現実は。。。厳しい？

会社研究―日本経済新聞の記事

2010年01月13日(水)

フリーで使えるホームページ素材大全２―株式会社ローカス

資格の学校でＦＰの勉強の後、名古屋駅地下にある大手書店で、フリーで使えるホームページ素材大全２を購入。 この素材集には、写真のほか、ボタン、アイコン、イラスト、壁紙、ライン、数字、ＧＩＦアニメなどホームページの作成に必要なほとんどのものが収録されています。なかなか重宝。 先回紹介の素材辞典と同様女性向けのパーツが多いのが難点。また、本に掲載されているイメージと実際にＷｅｂ上で見る感触とが微妙に異なる点も悩ましく。 早速、ＭｏｒｉＭｏｒｉのホームページを改装。ホームページビルダーの機能を駆使して、壁紙を変えたり、ページのスタイルや文字の色を変えたり。見栄えを明るくしようとデザインにこだわり過ぎ、夜更しをしてしまいました。出来映えの程は如何でしょうか？

ホームページ素材大全２

2010年01月11日(月)　成人の日

コーヒーブレイク―カルディコーヒーファーム

成人の日の今日、久しぶりにコーヒーを入れて、ちょっと大人の味わい。先回購入した「モカブレンド」は品切れのため、「キリマンジャロ」をチョイス。こだわり焙煎豆をひいて、ドリップ。インスタントコーヒーとはひと味違う本格的なドリップコーヒーを手軽にいれることができます。まさに、違いが分かる大人の至福のひととき。 コーヒーは豆の種類や焙煎方法、挽き方や入れ方により味が異なるため、試行錯誤の毎回。豆の挽き方は細かくすると苦味が増したり。また、入れ方はドリップかサイホンかによっても酸味など微妙に違いが。何よりも豆の種類が多く、自分の好みに合うものを探すのに一苦労。さらに、近くのショッピングセンターには、ＫＡＬＤＩショップがなく、遠い買い付けのお店まで行かなければなりません。ショップを変えると豆が変わってまた、味に違いが。。。 ローマは一日にして成らず！コーヒーの味もそうですが、何事も、極めるまでは遠い道のりを歩いて行かなければならないようです。

キリマンジャロ焙煎豆（２００ｇ）

2010年01月09日(金)

面接リクエスト―名古屋人材銀行

昨日、名古屋人材銀行より事業者からの「面接リクエスト」の連絡。今回は資本金３，０００万円の製造業を営む中小企業。募集職種は、工場の生産管理要員。求人理由は交替補充。？？ 早速、実地調査と企業研究。自宅から高速道路を利用して昼間の時間帯で６０分弱。朝夕の通勤時間では１時間２０分〜３０分位かかりそうです。年間休日は１０５日。月１回程土曜日の出勤があるようです。資格試験の勉強時間確保が難しくなりそう。。。 当企業は、「愛知ブランド企業」の認定を受けている優れたものづくり企業。「愛知ブランド企業」とは、愛知県が県内の製造業の実力を広く国内外にアピールし、愛知のものづくりを世界的ブランドへと展開するため、県内の優れたものづくり企業を「愛知ブランド企業」として認定するもの。技術力には定評があるようです。 残念ながら、通勤時間が長いことと、技術職の希望に対して募集職種が生産管理（管理職ｏｒ技能職？）ということから、面接を辞退させていただきました。 面接リクエストをいただきましてどうもありがとうございました。 ＜Ａｉｃｈｉ Ｑｕａｌｉｔｙ 愛知ブランド ホームページへ＞

事業所からの面接リクエスト

2010年01月07日(木)

失業保険認定日（最終日）―ハローワーク

今回の失業による失業保険最後の認定日。６ヶ月＋２ヶ月の給付期間も終わり。再就職活動もそろそろ佳境へ。 前回、昨年１２月の認定日と比べると、ハローワークの混雑はひどく。お正月休みの影響でしょうか？それとも雇用情勢の悪化の影響でしょうか？認定手続の後、求人検索。こちらも人が多く、午後３時過ぎにもかかわらず３０人待ちの状態。キャリア交流プラザと同様ハローワークにも失業者の皆さん一杯集まっているようです。。。ライバルが増えて、困ったものです。 所内で配布されている最新求人情報には一般とパートの募集をあわせて３９１件の求人情報が。うち小生の求める技術職は２０件。全て一般募集で、比率にして５％。これに対して、医療・介護の求人は一般・パート合わせて１５４件。約３９％。ＩＴ関係では、一般・パート合わせて３３件。約８％。残りは営業・販売などで、４７％。技術職の求人が少なく、小生にとっては厳しい状況。これらの数値は産業構造の高度化（経済のサービス化）を物語っているのでしょうか？

最新求人情報　Ｈ２２年１月７日

2010年01月05日(火)

湯治―長島温泉　ゆあみの島

母と叔母を連れ、長島温泉へ湯治を兼ねて湯浴み。仕事始めを過ぎた今日は比較的空いていました。ゆったり温まることができました。 大広間では三田明さんの歌謡ショー。美しい十代（六十代？とも）を熱唱されていました。フォークソング世代の小生にはぴんと来ませんが、御三家と同じ年代に活躍された人。小生の生まれた年にデビューされたそうです。ショーの最中には、演台から降りてこられて観客一人ひとりと握手を。小生も母も、生まれて初めて芸能人と握手をさせていただきました。早くも今年一番の初物です。 行き帰りの高速道路は、通勤割引。駐車料金の１，０００円もジャズ・ドリームで食事をして返還。余分な出費を抑えることができました。

長島温泉　ゆあみの島

2010年01月04日(月)

新年会―名古屋ヤミツキ酒場

昨日、地元在住の学生時代の友人と恒例？の新年会。各々に厳しい経済情勢の中、日々の暮らしを送っている様子でした。また、息子さんの感染などインフルエンザの流行にも苦労しているとのこと。 会場は、名駅近くの名古屋ヤミツキ酒場。「どこか懐かしいくつろぎの空間」で、こくうま手羽先唐揚げやみそかつ、味噌煮込みうどんなど「名古屋めし」がいただけます。個人的には、「ヤミツキちゃんこ」と「杏仁アイス」がお勧め。また、最初に注文した料理が後から出てくる「時間差攻撃」が何回かあり、参りました。「あれ？こんなの誰か頼んだ？」と、一同笑いが。中々病みつきになりそうです。 今回の飲み会は、デフレ経済のお陰で、安く、おいしく、みんなと楽しいひと時を過ごすことができました。幹事さん、どうもありがとうございました。次回もこんな感じで・・・お願いします。

名古屋ヤミツキ酒場の店内

2010年01月03日(日)

初詣―熱田神宮

市内の熱田神宮へ初詣。元日の天気が良くなかったためか、三が日最後の今日は参拝客が多く、警察官による参拝規制。お賽銭を投げ入れ、今年こそは良い就職先に当たりますようにと、神頼み。 熱田神宮には、三種の神器の一つ草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）が祀られているそうです。日本武尊（やまとたけるのみこと）がなくなられた後、尊のお妃である宮簀媛命（みやすひめのみこと）が、神剣を熱田の地にお祀りになられたことが始まり。以来、伊勢神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめていいるとのこと。参拝をしていると何故か「神話の世界」に引き込まれてしまいそうです。 参道沿いにはいくつもの出店があり、不景気のご時勢にもかかわらず境内には活気が。参拝される皆さん、考えることは同じ!? 困ったときの神頼み。是非、小生の神頼みも成就するようにお願いします。

熱田神宮　本宮の拝殿 ＜熱田神宮ホームページへ＞