MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2014年01月


2014年01月27日(月)
初体験―インフルエンザ
  朝、体が重く、節々が痛み。体温を測ると37.7℃。これは・・・と思い、掛かり付けのお医者さんへ。症状を訴えると、インフルエンザの検査。鼻の中に綿棒を押し込み、ゴリゴリと。結果は陽性。A型。

  小生、お医者さんでインフルエンザの検査を受けたのも始めて、インフルエンザと診断されたのも初めて。今までに、同じような症状になったことはあるのですが、その時は1週間くらいで体調は戻り。

  「少々熱があっても会社を休まないで下さいね!突発で休むと他の人に迷惑が掛かりますからね!!」と、当時を思い出し。「何度なら少々ではないのですか?」と、上司に尋ねると、「38℃だ」と。

  今回のインフルエンザでは、37.7℃。少々の発熱ということになるのでしょうか?咳が出て、喉や体の節々が痛く、頭は重く。失業中の小生、ものづくりの現場で働く人は、気の毒に・・・と思いつつ。

  土曜日に掛かり付けの医者さんで診察を受けたときには、36.8℃。昨夜から今朝にかけて急な発熱。土曜日の午後英会話のレッスンか日曜日の英検の一次試験で感染したもよう?現在流行中。

  小生母への感染を心配。ケアマネージャーさんに、母を2、3日預かって貰える施設を探して下さいと、依頼。すると、インフルエンザの感染が疑われる要介護者を受け入れらる施設はないとのこと。

  それではと、訪問介護による食事の介助を依頼。いつもお世話になっている訪問介護業者の人が対応していただけるとのこと。一安心。自宅に戻って、手洗いとうがいを済ませると、訪問介護の人が。

  食事の準備をする暇がなく、ちょっと待っていただくことに。さらに、ケアマネージャーさんから電話。明日の母の通院について、インフルエンザにかかった小生が病院に行って良いか確認して欲しいと。

  電話対応でさらに訪問介護のヘルパーさんを待たせることに。時間が押し、母の食事も押し込み気味に。母には少し気の毒なところ。介護現場にウイルスは、持たない、作らない、持ち込ませない!!


2014年01月29日  【追記】
午前9時35、ゴミ出し。中年男性、愛車の前を。午前10時20分、ゴミステーション前を上階の住人。自転車に乗り通過。


2014年01月30日  【追記】
午前8時35分、ゴミ出し。自宅階にて、見知らぬ女性。ゴミステーション前に女性。暫くしてムーミンママとお子様達。帰り、自転車置場に老婆。


2014年01月31日  【追記】
午前7時55分、ゴミ出し。1階エレベータホールに学生諸君。反対側階段からゴミ出しの女性。自宅階に戻ると、ヤクルトの息子さん。


2014年02月01日  【追記】
午後5時45分、買い出しから戻り。1階エレベータホール前の歩道の自転車のそばに中年女性。エレベータホール内に自転車に跨がった見知らぬ中年男性。


2014年02月02日  【追記】
午後3時40分、買い出しへ。自宅のドアを開けると、ご近所さん。子犬は抱えず。エレベータで1階に降り、郵便受けを確認していると、偶然にもTさんが。8日ぶりの第二種接近遭遇。

Tさんと言えば、Mさん。Mさんと言えば、K君。ものづくりの現場で、ライン作業。隣のK君、手が出たと思ったら、今度は足が。K君の安全靴が小生の安全靴にぶつかり。ものづくりの間のスライディング。

小生床にチョークで線を引き。「昨日は30cm、今日は70cm、K君が小生の作業領域に侵入しました。足が接触しました。」と、顔見知りの製造部長に訴え。昼休みの製造部長、アイスクリームを片手に。

「そういうことをするから人間関係が悪くなるんじゃないの?だいたい、K君そんなことやって無いと言っているよ!本人がやって無いと行っている以上、僕の方からは何も言えないよ!」と、仰せられ。

最後に、「アイスクリーム溶けるから、もう行くよ!」と。そもそも生まれ育った環境や考え方が違うから人間関係の問題の起きているとするならば、物心ついた頃から問題は既に生じているのではないか?

大人になって、ものづくりの現場で線を引いたから、人間関係が悪くなったということではないのではないかと、小生考えるも、アイスクリームの製造部長の姿はなく。ああ、野麦峠。ああ、ものづくり。。。

インフルエンザウイルス―フリー百科事典『ウィキペディア』
インフルエンザウイルス―
フリー百科事典『ウィキペディア』


2014年01月26日(日)
英検準1級一次試験―中高一貫校
  午前中、英検準1級の一次試験。昨日からの風邪のため頭や体が重く、試験会場に向かう足取りも重く。今回の会場は、名古屋市内にある中高一貫校。東海地区の有名進学校。小生初めて入校と。

  受験番号を確認して、指定の教室へ向かい。集合時間の30分前、教室には数人の受験者。懐かしい机と椅子。座席は自由席とのこと。資格試験では珍しく。試験監督者の手間と時間が省けそう。

  小生、リスニング中の咳きが気になり。試験監督者に、咳が酷い場合はどうしたら良いですか?と事前に確認。リーディングの時の状況を見て、別室へと。幸いにして、はでず。同室で試験問題に集中。

  リーディングの問題では、Part3の問題に時間が掛かり、予定時間より5分の超過。Part4のライティングが押し気味に。リスニングの問題を先読みする時間がとれず。ちょっと慌て気味の一次試験と。

  回答速報は1月27日に英検ウエブサイトにて公開。合否通知は2月17日までに自宅に送付とのこと。自己採点をしながら、暫しの休息と年初より設変凍結していた事柄の実施。忙しい毎日は続き。

英検準1級一次試験―東海高等学校
英検準1級一次試験
―中高一貫校


2014年01月25日(土)
長い一日―資格試験前日
  英検準1級一次試験前日。今日はとても長い一日と。朝、母をショートステイ先の特別養護老人ホームへ送り届け。その足で、掛かり付けのお医者さんへ。昨日より喉が痛く、咳が少々。明日に備え。

  熱は36.7℃、風邪の症状と。お薬を頂き、自宅にて安静?「母に感染したらどうしましょう?」と、小生尋ね。先生曰く、「基本的には接触感染なので、手洗いとマスクをして対処して下さい。」とのこと。

  中2日の潜伏期間を考慮して、接触した人というと、木曜日の朝、福祉用具レンタル会社の人が自宅に。銀行口座の振替用紙を紛失したそうで、「再度記入をお願いします。」と、振替用紙と朱肉を。

  何故か、朱肉がべたべたとしているところが気になり。銀行印を拭いたティッシュも心なしかべとべとに。それにしても、銀行口座の番号とともに届け印が押された振り替え用紙を紛失するとは。。。

  何年か前に総菜屋さんの診断事務従事をした時も、初日に誓約書に印鑑を捺印した後に、風邪をひいたことが。あの時も今回と同じように、咳が酷く。マスクをして診断実務を続けたことが。気のせい?

  お医者さんの後、ターミナル駅へ。外国語学校の近くのコーヒーショップにて、昼食。その後英会話のレッスンとカウンセリング。担当講師、英会話力はクラスを始めた頃と比べ、向上が認められると。

  この調子で、レッスンを進めていけば、「いつの日か、(日本語と同じように)英語が話せる日が来ますよ!」と。心強いご指導。バイリンガル講師がそのようにおっしゃるので、多分そうなのでしょう。


  ♪ああ いつの日か 誰かがこの道を
   ああ いつの日か 誰かがこの道を
   我は行く 蒼白き頬のままで
   我は行く・・・         ♪



  その後、試験会場の下見。ターミナル駅から地下鉄に乗り、中高一貫校へ。地下鉄の駅からちょっと遠く。途中間違えて、近くの大学に入り。警備員さんに、高校の場所を尋ねる始末に。方向音痴?

  そして自宅に戻り、試験問題の解き方の復習。時間配分、ライティングの書き方、ヒヤリングの対策など。午後10時過ぎには、床につき。咳が酷く、リスニングテストの際に摘まみ出されないか心配。


【追記】
午前10時55分、外国語学校へ。自宅のドアを開けると、レレレのおばさんが通路に。午後4時35分、帰宅。自転車置場前に路上駐車。中から家族連れが。エレベータホールから中年女性。

小生、郵便受けにて郵便物を確認中、Tさんが向こう側からエレベータホールに。久しぶりの第二種接近遭遇。Tさんと言えば、Mさん。ものづくりの会社の食堂で、「お父さん何処にいるの?誕生日は?」

と、小生に問いかけ。「知らない!」と、小生が首をふると、「お父さんの誕生日を知らないなんておかしいよね!」と、会食の一同笑い出し。当時、職場の中で、父についての噂話が流れていたもよう。

Mさんが何故小生の父について聞いてきたのかは不明。ただ、職場の中で話題の種に。何でだろう?何でだろう?相手が殴りかかるところまで追い込まないために身近な人の誕生日はチェックすべし!?

カウンセリング―YAHOO!画像
カウンセリング―YAHOO!画像


2014年01月22日(水)
手すりカバー―訪問大工?
  先日、訪問看護婦さんが、自宅トイレの手すりにカバーを取り付け。母が用達の際に、手すりや壁に頭をぶつけてしまうと話したところ、それではと、カバーを100ショップで購入してきて頂いたもよう。

  「トイレの手すりを見せて下さい。」と、トイレに入り、おもむろに手すりにカバーをつけ始め。「はさみ、ないですか?」と。小生はさみを渡し。カバーの上端・下端をひもで縛り、あっという間の訪問大工。

  これで一件落着。残るは、壁に固定する手すりの工事のみ。工事の見積もりを頂き、住宅供給公社などへの許可を申請した後に、工事と。春一番が吹く頃には、新しい手すりも完成するのでしょうか?

  かつて、ウーマンリブに始まった女性の社会進出。最近では、看護婦さんも大工さんの仕事をするように。女は弱しされど母は強しとは、過去のこと!母は強し、紐を縛る力も強し、そんなことはナース?


【追記】
健康食品販売業者さんから電話勧誘販売。再三の電話勧誘。「小生の母は、温泉卵を毎日食べているので卵黄はいらないです。ニンニク香醋を飲ませています。」と、親切にも理由を述べ断り。

すると、女の人、「私どもの商品は、業界で初めて・・・」と、商品説明を。小生、英検のリスニング練習の途中。「もう(電話を)かけてこないで下さい。」と。先回の電話でも、お断りしたはずなのですが。。。

電話勧誘販売業者の電話番号:0120992392 18:36着信


【追記(その2)】
午後4時40分、買い出しへ。1階エレベータホールの郵便入れの前に見知らぬ女性。自転車置場に男性と女性。反対側階段より女性が接近。

午後6時、帰宅。駐車場内へ、同じ駐車場に停める常連客さんが車で帰宅。愛車の前をクリスチャンが通過。エレベータホールの郵便入れの前にかがんだ女性。


2014年01月23日  【追記】
午前8時、ゴミ出し。エレベータがなかなか来ず。1階に降りると、隣のエレベータより女性、ゴミ出し。帰り、エレベータホール前車道に停めたワンボックスへ男性二人乗り込み。

午後3時35分、ハローワークへ。1階エレベータホールに女性外から男性。レベータ内にニット帽の男性。午後6時10分、帰宅。ゴミステーション前に男性。エレベータホールからのび太君。他に男性。


2014年01月24日  【追記】
午前8時10分、ゴミ出し。1階エレベータホール前車道に停車中の車より、ルパン3世、ゴミ出し。再び車に戻り発進。反対側階段より中年男性。帰り、エレベータの中から鉄人28号。

午後6時20分、帰宅。1階エレベータホールの郵便入れの前に、ご近所さん座り込み。


手すりカバー―訪問大工?


2014年01月19日(日)
修了書―英検サポートシリーズライティング準1級通信講座
  昨年受講した、英検サポートシリーズライティング準1級通信講座の修了証が届き。なんと優秀修了証と。母の看護と介護の合間、年末に苦労して、復習テストおよび添削問題を提出。有終の美!

  無事に修了したものの、小生少し消化不良気味。もう少しじっくりと課題に取り組みたかったところ。ともあれ、終わり良ければ全て良し。後は、英検準1級一次試験で、優秀?な成績を修められるように。

  そして本日、外国語学校の英検受験対策講座の最終日。小生、5分ほど遅刻して教室に入ると、なんと模擬試験の最中。慌てて、鞄の中からテキストを鳥だそうとするも、テキストが見当たらず。

  自宅に忘れてきたもよう。先生に、「テキスト忘れました。。。」と。予備のテキストを用意して頂き、模擬テストに取りかかり。ただ、「借り物なので、テキストに記入しないで下さいね!」と。Don’t write!

  リーディングおよびリスニングとも、いつもの調子が出ず。やはり書き癖は直らず。。。また、リスニングの最後の方は、集中力が途切れ。本番に向けて調整が必要と。残り一週間、受験勉強は佳境へ。

  講義の後、先生、「皆さん射程圏内ですので、最後まで(合格への)執念を持って臨んで下さい!」と、激励の言葉。かつて、共通一次試験を受験する際に、予備校の先生より聞いたことのある言葉。

  講義の途中他の受講生より、お菓子の差し入れ。「どうぞ、ひとつ?」と、差し出され。皆さんお召し上がりになるので、小生も。チョコレートは甘かったものの、準1級の試験はそれほど甘くはなさそう。


【追記】
午後6時30分、帰宅。エレベータホールの向こうの車道に路上停車の車。中に人。


2014年01月21日  【追記】
午前8時35分、ゴミ出し。1階エレベータホールにのび太君のお母さんと出会い頭の遭遇。反対側階段よりタコ八郎風男性。帰り、自宅階で見知らぬ男性と遭遇。

午後4時30分、買い出しへ。1階エレベータホールに女性二人。うち一人は自転車を牽き。午後5時45分、住宅前車道に駐車した車から、女性がエレベータホールへ。小生に接近。

修了書―英検サポートシリーズライティング準1級通信講座
修了書―
英検サポートシリーズ
ライティング準1級通信講座


2014年01月16日(木)
防災のしおり―名古屋市消防局
  午前10時半頃、近くの消防署の職員さんが戸別訪問。「ピンポン」と、玄関のベルが鳴り。ドアを開けると、消防服を着た消防士さん。「防災について、アンケートを実施しています。」と。訪問者は多く。

  消化器や火災報知器の設置状況、家具などの転倒防止、東南海大地震についての認識などについての質問。「火災さいには、はしご車で駆けつけますので、安心してください。」とは、心強く。

  ただ、大地震の後に、電気が止まり、ご近所さんから出火した場合、母の避難をどうするかが問題と。車椅子で非難出来れば良いのですが、エレベータが使えないと、火事場の一苦労。小生が負ぶる?

  その後も心配。住宅から避難所まで車椅子または負ぶって移動できるかどうか。さらに、非結核性抗酸菌症を患う母を、避難所が受け入れてくれるかどうか。長期避難で他の人に感染してしまうかも。。

  防災と一言で言うのは容易いものの、各家庭の事情に応じた防災・減災計画の立案は難しく。一次避難、二次避難、三次避難と、避難場所を移動することも考える必要があるのでしょうか?


【追記】
午後4時00分、買い出しへ。1階エレベータホール前歩道に学生服。ゴミステーション付近にご老人。


2014年01月17日  【追記】
午前8時05分、ゴミ出し。1階エレベータホール前歩道に見知らぬ女性ゴミ出し。小生の後から鉄人28号、ゴミ出し。他に老年女性1名と遭遇。

防災のしおり―名古屋市消防局
防災のしおり―名古屋市消防局


2014年01月15日(水)
不審者―スーパーマーケット
  近くのスーパーマーケットにて買い物中、不審者に後をつけられ。中高年のおじさん。ニット帽をかぶり、小生の後を。こちらを伺い時に立ち止まりフラフラと。定年退職後の第二の人生を満喫中のもよう。

  小生、途中から逆尾行を。その不審者、こちらの動きに気づいたのか、店内をフラリフラリと。時折棚の商品に手を伸ばすも、購入するものはなく。かごの中には数点。独り者もよう。足早にレジへと向かい。

  ものづくりは人づくり。世間に通用する立派な社会人をつくる、と言われ。その変なおじさんが、世間に通用する立派な社会人かどうかは、小生分からずとも、小生は定年退職後にフラフラとはしたくなく。

  社格のある企業は、ものづくりとひとづくりに励み。在職中は企業の利益への貢献を求め。退職後は、従業員の幸せな老後を望み。しかしながら、スーパーでフラフラしている人も多く。これが現実社会。

  先の企業年金の一時金支払いを受け、ファイナンシャルプランナーの小生、ライフプランを見直し。将来結婚して子供が出来た場合、70歳前後に教育資金や住宅資金に問題が発生する可能性が。。。

  尤も、結婚しなければ良いという話もあるのですが、その割には、結婚相談所から紹介の電話が数回かかり。仲人さんは、小生に結婚をすすめ。何処まで将来のことを考えているのでしょうか?

  長い人生いろいろな局面が訪れ。その時々で絶えず最善手を指し続けて行きたいものです。一手先、二手先を読みつつ。局面の展開を、大局観を持って見守り。人生いろいろ、ライフプランもいろいろ。


【追記】
午後4時25分、買い出しへ。1階エレベータホールに松葉杖の女性。午後5時45分、帰宅。ゴミステーション付近に常連客Bさん。その後に中年女性2人。路上駐車の車2台。中に人。

不審者―Yahoo!画像
不審者―Yahoo!画像


2014年01月13日(月) 成人の日
再発行―ドラッグストア ポイントカード
  先日紛失した、ドラッグストアのポイントカードを再発行。昨年秋口より母の介護食やオムツなど、最寄りのドラッグストアで買い物をすることが多くなり。先々のお店でポイントカードを作成。財布にたまり。

  自宅近くの自販機で缶コーヒーを購入した時か、駅近のお店で文具を購入した時にか、財布からカードが落ちたもよう。ポイントカードだけに、火、土曜日になくした?か〜どうかは、定かではなく。。。

  ストアで確認すると、無くしたポイントは戻ってこないとのこと。あるストアでは、正月のお年玉に500ポイントが当たり。これは新年早々縁起が良いと思っていたところ、気がつくとカードはなく。一喜一憂。

  ドラッグストアのポイントカードは、お店ごとにバラバラの発行。財布に入れて持ち歩くのも一苦労。TカードやPontaカードの様に、いろいろなお店で使えると便利。何れは、Tカードなどに統合される?

  忙しいとは、心を亡くすと書くとか。小生昨年末から、母の看護と介護、英検の受験勉強に忙しく。美しい心は亡くさず?、代わりにポイントカードをなくし。残り2週間、これ以上なくなるものがないように!


【追記】
午後3時30分、コンビニより帰宅。1階エレベータホールからスロープ側へ常連客Aさんとお子様。


2014年01月14日  【追記】
午前8時40分、ゴミ出し。1階エレベータホールに見知らぬ女性。自転車置場にのびた君のお母さんとゴミ拾いのおじさん。帰り、エレベータの中から男2人、路上駐車の車へ。

午後2時20分、買い出しへ。住宅前車道に軽自動車。歩道を自転車を牽く中年女性。午後5時50分頃、帰宅。駐車場に咥えたばこの男性。ホールに中年男性。エレベータから弁当箱を抱えない男性。

再発行―ドラッグストアポイントカード スギ薬局グループ

再発行―ドラッグストアポイントカード HAC

再発行―ドラッグストアポイントカード B&D

再発行―
ドラッグストアポイントカード


2014年01月12日(日)
英検総合対策教本―旺文社
  外国語学校の英検準1級受験対策コースは、3日目に。リーディング、ライティング、リスニングの問題の解き方に、一応の感触がつかめ。後は、本番形式の練習でどのくらいの正答率が得られるか。

  対策コースのテキストは、今日で大半が終わり。解き方の復習と語彙の暗記。特に長い単語は覚え難く。単語帳をつくるのが良いとのこと。とりあえず今回は、このままの状態で本試験突入となりそう。

  残るは、教本の演習問題。以前購入したものの、なかなか手が付かず。今週一杯で片付けたいところ。ただ、「これ1冊ですべてがわかる!」と言われても、試験問題の全てが解けるわけではなく。

  今までの学習では、全てのパートを通して解くということはやらず。そろそろTOEICテストと同じように、500問集中トレーニングが必要?過去問をいくつか、時間を見てチャレンジの予定。いざ山場へ。

  講義の後、「準1級取ってどうするのですか?」と、英語の先生を目指す受講生。「定年退職後に、国際貢献をしたいのです。。。」と、小生。現在予想される年金、月額十数万円では、生計が立たず。

  家賃と食費に消え。海外でダイビングや写真展など到底出来そうもなく。世界一周旅行の夢も、儚く消えそうな現状。何としても、退職後の収入確保が必要。人生いろいろ、生涯学習の目的もいろいろ。


【追記】
午後6時42分、外国語学校からの帰り。自転車置場に常連客Aさん。住宅前車道に車とオートバイの男。


英検総合対策教本―旺文社


2014年01月11日(土)
蒼いフォトグラフ―from a classmate
  外国語学校の英会話レギュラーコースのクラスメイトより、蒼いフォトグラフを頂き。昨年9月に写真展を開催。小生お誘いを受けるも、中小企業診断士の診断実務従事と日程が重なり、参加出来ず。

  その後、体調を崩され入院、英会話のクラスを暫し休講。年始めの今日、復帰。励ましの色紙のお礼に、この写真を頂きました。常夏の海、吸い込まれそうな一枚。ウエブ上に公開して欲しいところ。

  ダイビングでの写真撮影から、記事の更正、展示パネルの作成と、無理をされたもよう。I hope he’ll take care of himrself.それにしても、退職後の第二の人生を満喫され、小生にはとても羨ましく。

  終身雇用、年功序列という日本的経営が功を奏した時代の先輩の写真。新人類世代や悟り世代に何をか語る?♪写真はセピア色に褪せる日が来ても、輝いた季節忘れないでね蒼いフォトグラフ♪


【追記】
午後12時35分頃、外国語学校へ。ゴミステーション前でのび太君のお母さんと遭遇。後からムーミンママ、お子様連れで、駐車場に。午後3時20分、帰り。住宅前の車道に常連客さんと車。自転車を押す女性。

蒼いフォトグラフ―from classmate of the regular course
蒼いフォトグラフ
―from classmate


2014年01月08日(水)
傘紛失―医療センター
  あいにくの雨の中、母の眼科通院の付き添い。医療センターへ母を愛車に乗せ。センターの駐車場は入場待ちの車が10台近く。小生、隣の公園の駐車場へ。雨の中車椅子を押して横断歩道を渡り。

  眼科の待合室も混雑。備え付けの椅子はほぼ満席状態。案内版には、診察時間が90分遅れと。午前10時45分に自宅を出て、診察を終え、処方箋薬局へ行き、自宅に戻ったのは午後2時45分。

  まるまる4時間の受診と。母は、かなり疲れたもよう。診察後、処方箋薬局へ行って戻ると、医療センターに残した母は、車椅子から半分ずり落ち。おしりが痛いと。もう少し遅ければ、完全に脱落!

  間一髪のところ。これは年始めから、うまくいく?と思っていたら、傘立てに刺したコンビニ傘がなくなり。誰か間違えて持って行ったもよう。以前は傘立てに鍵があったのですが、何時の間にかなくなり。

  お陰様で、本日は、駐車場代約800円と傘の購入代約500円で、合わせて1,300円の想定外の出費。アベノミクスのお陰で、消費者の消費行動が活発になったもよう!?今年は、本当にうまくいく?


2014年01月09日  【追記】
午前8時25分、ゴミ出し。1階住宅前にオートバイの男性、歩く女性。他にゴミ出し女性3名。帰り、車道を自転車の20〜30代の男性。

午後4時頃、ハローワークへ。1階エレベータホールにて、ご近所さんが偶然ホール内へ。続いて、老人男性、中年女性2人がエレベータホール内へ。

午後6時30分、帰宅。駐車場に中年女性。自転車に乗った若者が通過。ゴミステーション前を歩く男女2人冬物語。


2014年01月10日  【追記】
午後4時05分頃、買い出しへ。自転車置場に見知らぬ若者と学生服。


傘紛失―医療センター
[出典] NAVERまとめ


2014年01月06日(月)
ロット間変動?―インスリン注射
  糖尿病の母のインスリン注射と血糖値の関係を分析。昨年12月7日の注射より、新しいインスリンに。その前後で、インスリン注射単位数と血糖値の変化を測定、比較。結果は、下表および右図に。

 平均値  血糖値  インスリン単位数
 12月7日以前  170.9 6.5
 12月8日以降  143.1 7.0
 【注】 表中の数値は、12月7日前後2週間の平均値を示す


  インスリン単位数が0.5異なるものの、母の血糖値の測定結果が27.8異なり。インスリン注射のロット間変動(ロット内変動?)が少なからずあるもよう。注射を交換する際には、注意が必要。

  物の品質には、平均値とばらつきがあり。医薬品にもその効果にばらつきがあるのでしょうか?臨床試験結果があれば、教えて欲しいところ。糖尿病の場合、効果が強く出て、低血糖になることが心配。


【追記】
14:54着電、結婚紹介所とのこと。「そちらに独身の方いらっしゃいますか?」と、女の人。「2人いますけど、失業中で婚活など考えられない状況ですが。。。」と、小生。「そうですか。」と、女の人。

本日の電話勧誘販売業者の電話番号:01203667817


2014年01月07日  【追記】
午後4時25分頃、買い出しへ。1階エレベータホールにてご近所さんが偶然ホール内へ。午後5時40分、帰宅。住宅前の車道堤防沿いに白いセダンが停車中。

ロット間変動?―インスリン注射
ロット間変動?―インスリン注射


2014年01月05日(日)
消えた表札―郵便受け
  昨年年の暮れ、住宅の1階にある郵便受けの表札が突如消え。年末寒波の北風に吹き飛ばされたのでしょうか?それにしては、お隣さんの表札はそのまま。くまモンのほっぺたと一緒にどこかへ?

  この表札は、パソコンの文章作成ソフトを使用して紙に名前を印刷した後に、ラミネートして、雨風に耐えられるようにしたもの。もう一度作り直すと、30分はかかる代物。年の瀬に突如、仕事が降って湧き。

  年が明けて、1月26日の英検1次試験の直前期に突入。そろそろ設変凍結に。表札の作成は、試験が終わった後にすることに。郵便配達のじさん、ごめんなさい。暫くは、部屋番号を見て入れてね!


【追記】
午後4時05分、散髪からの帰り。1階でエレベータを待っていると、降りてきたエレベータの中から、ご近所さん夫妻と他2名。ご近所さん、暫く郵便ポストの前にたたずみ。「寒いね!」と、小生に。

午後4時18分、買い出しに出掛け。エレベータで1階へ降りると、途中階で停車。Tさんが自転車を牽いてエレベータの前に。久しぶりの第二種接近遭遇。そのまま押し込まれると逃げ場がなく。小生脱出。

反転180度全艦離脱!Tさんと言えば、Mさん。Mさんと言えば、K君。ものづくりのラインの隣で、チョンチョンと小生の体を突っつき。時に空手チョップ。小生避けながらの作業。ものづくりは、人突っつき。

上司に相談すると、「ボディタッチはスキンシップだ。家族ぐるみのおつきあいが出来るように、仲良くならないと。」と。ただ小生、作業標準には、そのような動作は書いてないと。ものづくりは、人突っつき。

消えた表札―郵便受け
消えた表札―郵便受け


2014年01月03日(金)
11月の雇用統計―総務省労働力調査他
  12月27日総務省発表の労働力調査によると、昨年11月の完全失業率(季節調整値)は4.0%と前月に同じ。また、完全失業者数(同)は266万人となり、前月より5万人の減少。暫し足踏み。

  一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、11月の有効求人倍率(同)は、1.00倍と前月より0.02ポイント上昇。1倍の大台は2007年10月以来、6年1カ月ぶり。

  完全失業者(現数値:249万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :24万人(前年同月比2万人の減少)
 「勤め先都合」     :58万人(前年同月比6万人の減少)
 「自己都合」       :94万人(前年同月4万人の減少)
 「学卒未就職者」    :13万人(前年同月に同じ)
 「新たに収入が必要」 :33万人(前年同月比2万人の減少)
 「その他」        :22万人(前年同月比2万人の増加)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ72万人減少して、4,466万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ74万人増加して、6,371万人に。


                完全失業率   4.0 %
                有効求人倍率  1.00 倍    ⇒
                完全失業者数  261 万人
                非労働力人口  4,469 万人
                (12月27日発表 いづれも季節調整値)


  足下では、完全失業者数の横ばいに対して、非労働力人口の減少が著しく。アベノミクスの三つの矢は主に非労働力人口に作用?労働市場に参加していなかった人たちが、就活を始めたもよう。

  小生には、その就活を始める理由が興味深く。止むに止まれぬ理由によるものなのか?需要と供給のバランスから、より有利な条件の仕事が増えたためなのか?小生、出来れば、後者を望みつつ。


【追記】
午後3時55分頃、買い出しへ。1階エレベータホールにレレレのおばさん。偶然の遭遇。

2013年11月の雇用統計他 完全失業率4.0%、有効求人倍率1.00倍、完全失業者数261万人、非労働力人口4,469万人―季節調整値の推移グラフ


2014年01月02日(木)
友人と会合―イタリアン喫茶?
  昨年のどんまい会に参加出来なかった友人と会合。ターミナル駅近くの喫茶店にて、首脳会談。年明けの駅近は、初詣客などで、大変混雑。コンコースの人混みを掻き分け、空いているお店を見つけ。

  まずは、お互いの近況報告。友人、昨年末怪我をした膝は、治療の甲斐あり、順調に回復のようす。松葉杖なしで歩いてターミナル駅へ。仕事も順調のもよう。これは新年早々から目出たいかなぁ〜!

  小生、相変わらず長期失業中。そんな状況を察してか、友人、再就職先の斡旋。キャリア採用のようす。条件は良さそうですが、母の介護の対応が必要と。老人ホームに預けるにしても、直ぐには無理。

  有難い話ですが、新年早々の再就職は難しく。働らくべきか、働かざるべきか、それが問題。日中短時間勤務なら、検討の余地があるのですが。そのような職があるかどうか。何事もうまく行くことを望み。

  友人とは、次回のどんまい会で。ゴールデンウィークの頃になるのでしょうか?ものづくりの会社、「企業の和は、家庭の和の上に成り立っている」との教え。今は先ず、家庭の安寧を保つことに専念!


【追記】
午後2時35分頃、外出。1階エレベータホール内に常連客Aさんと女性。

友人と会合―喫茶店?
友人と会合―イタリアン喫茶?


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