朝、体が重く、節々が痛み。体温を測ると37.7℃。これは・・・と思い、掛かり付けのお医者さんへ。症状を訴えると、インフルエンザの検査。鼻の中に綿棒を押し込み、ゴリゴリと。結果は陽性。A型。
小生、お医者さんでインフルエンザの検査を受けたのも始めて、インフルエンザと診断されたのも初めて。今までに、同じような症状になったことはあるのですが、その時は1週間くらいで体調は戻り。
「少々熱があっても会社を休まないで下さいね!突発で休むと他の人に迷惑が掛かりますからね!!」と、当時を思い出し。「何度なら少々ではないのですか?」と、上司に尋ねると、「38℃だ」と。
今回のインフルエンザでは、37.7℃。少々の発熱ということになるのでしょうか?咳が出て、喉や体の節々が痛く、頭は重く。失業中の小生、ものづくりの現場で働く人は、気の毒に・・・と思いつつ。
土曜日に掛かり付けの医者さんで診察を受けたときには、36.8℃。昨夜から今朝にかけて急な発熱。土曜日の午後英会話のレッスンか日曜日の英検の一次試験で感染したもよう?現在流行中。
小生母への感染を心配。ケアマネージャーさんに、母を2、3日預かって貰える施設を探して下さいと、依頼。すると、インフルエンザの感染が疑われる要介護者を受け入れらる施設はないとのこと。
それではと、訪問介護による食事の介助を依頼。いつもお世話になっている訪問介護業者の人が対応していただけるとのこと。一安心。自宅に戻って、手洗いとうがいを済ませると、訪問介護の人が。
食事の準備をする暇がなく、ちょっと待っていただくことに。さらに、ケアマネージャーさんから電話。明日の母の通院について、インフルエンザにかかった小生が病院に行って良いか確認して欲しいと。
電話対応でさらに訪問介護のヘルパーさんを待たせることに。時間が押し、母の食事も押し込み気味に。母には少し気の毒なところ。介護現場にウイルスは、持たない、作らない、持ち込ませない!!
2014年01月29日 【追記】
午前9時35、ゴミ出し。中年男性、愛車の前を。午前10時20分、ゴミステーション前を上階の住人。自転車に乗り通過。
2014年01月30日 【追記】
午前8時35分、ゴミ出し。自宅階にて、見知らぬ女性。ゴミステーション前に女性。暫くしてムーミンママとお子様達。帰り、自転車置場に老婆。
2014年01月31日 【追記】
午前7時55分、ゴミ出し。1階エレベータホールに学生諸君。反対側階段からゴミ出しの女性。自宅階に戻ると、ヤクルトの息子さん。
2014年02月01日 【追記】
午後5時45分、買い出しから戻り。1階エレベータホール前の歩道の自転車のそばに中年女性。エレベータホール内に自転車に跨がった見知らぬ中年男性。
2014年02月02日 【追記】
午後3時40分、買い出しへ。自宅のドアを開けると、ご近所さん。子犬は抱えず。エレベータで1階に降り、郵便受けを確認していると、偶然にもTさんが。8日ぶりの第二種接近遭遇。
Tさんと言えば、Mさん。Mさんと言えば、K君。ものづくりの現場で、ライン作業。隣のK君、手が出たと思ったら、今度は足が。K君の安全靴が小生の安全靴にぶつかり。ものづくりの間のスライディング。
小生床にチョークで線を引き。「昨日は30cm、今日は70cm、K君が小生の作業領域に侵入しました。足が接触しました。」と、顔見知りの製造部長に訴え。昼休みの製造部長、アイスクリームを片手に。
「そういうことをするから人間関係が悪くなるんじゃないの?だいたい、K君そんなことやって無いと言っているよ!本人がやって無いと行っている以上、僕の方からは何も言えないよ!」と、仰せられ。
最後に、「アイスクリーム溶けるから、もう行くよ!」と。そもそも生まれ育った環境や考え方が違うから人間関係の問題の起きているとするならば、物心ついた頃から問題は既に生じているのではないか?
大人になって、ものづくりの現場で線を引いたから、人間関係が悪くなったということではないのではないかと、小生考えるも、アイスクリームの製造部長の姿はなく。ああ、野麦峠。ああ、ものづくり。。。 |

インフルエンザウイルス―
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