母の内科受診付添い。夕刻、小生ハローワークから帰宅すると、母、お腹が痛いと。聞くと、湿疹のように赤く爛れたところが痛いとのこと。火傷のように見え、とりあえず、掛かり付け医にて診察をと。
暗くなった夜のとばり、母を車椅子に乗せお医者さんに。医師、母の患部を見るや否や、「帯状疱疹!」と。「飲み薬と塗り薬を出しておきます。痛み止めはどうしますか?」と。小生、「お願いします。」と。
「飲み薬は、朝、昼、夜と、8時間おきに飲んで下さい。」と。24時間看護体制の小生、睡眠時間をどう確保使用かと、思案しつつ。10日程の服用期間だそうで、とりあえず朝早く起きて、再び寝る事に。
『ウィキペディア』によると、ストレスや心労、老齢などにより免疫力が低下すると、水痘・帯状疱疹ウイルスが神経細胞を取り囲んでいるサテライト細胞の中で再度増殖
(再活性化)し発病するとのこと。
母は二泊三日のショートステイにより、少しストレスが溜ってしまったのでしょうか?原因分析はさて沖、治療に専念。完治したとしても、9月の診断実務従事の時に再発しないかどうか心配なところも。
【追記】
玄関のドアの新聞受けに、株式会社ベルコの葬儀場見学会のパンフレット。お問合せ先には、同社代理店の名前が。代理店さん、わざわざ小生宅までお越し頂いたもよう。今のところ間に合っていますが。
【追記(その2)】
午前8時10分頃、ゴミ出し。自宅階のエレベータホールにて、エレベータのボタンを押すと、1回のエレベータ2台とも上へ動きだし。1階スロープに老年男性と女性。自転車置場にゴミ拾いのおじさん。
歩道へ出ると、すれ違いに学生男子2名。帰り、階段で上階へ。途中階、サイボーグ009の部屋から咳払い。自宅階にヤクルトのおばさんご出勤の様子。
午後3時40分頃、出掛け。1階エレベータホールにタコ八郎。降りてきたエレベータの中から常連客Cさん、駐車場の方へ。 |

帯状疱疹―
フリー百科事典『ウィキペディア』

パンフレット―株式会社ベルコ |