MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2014年05月


2014年05月28日(水)
タッチ音―求人検索機
  先週は野暮用がありローワークへ行けず。2週間ぶりの求人検索。受付を済ませて、検索機で求人を検索していると、隣のお兄さんから、備え付けのタッチペンでタッチパネルをタッチする音がうるさいと。

  聞くと、「求人検索に集中したいので、静かにして欲しい。」とのこと。小生、今まで何十回も求人検索をしているのですが、今回初めてこのようなクレーム。受付に話をして、検索席を変えて頂くことに。

  ゆっくりと優しくタッチして音を小さくすること出来るのですが、何処まで小さくすれば良いか分からず。続けていると、「俺は我慢していたんだよ!」と、殴りかかられることも予想され。席を変えるのが得策。

  また、この種のクレームの厄介なところは、小生が同じように他の人にタッチ音がうるさいと主張出来るかどうか分からないこと。場合によっては、「おまえ何を言っているんだ!ちょっと外へ出ろ!」と。

  求人検索に集中したいのは、小生も同じ。時に、お子様のはしゃぎ声や泣き声、仲間内で検索する人の話し声、「こちらハローワーク○○の△△と申しますが・・・」と、言う窓口担当者の電話の声等が。

  ウォークマンのイヤホンから流れる英会話のリスニングの声をかき消し。英検合格を目指して、リスニングにも集中したく。出来れば、これらの騒音、タッチペンのタッチ音よりも小さくして欲しいところ。。。

  お陰様で求人情報の一部が印刷出来ず、閉庁時間に。帰りがけ受付の人に、「タッチペンの先がもう少し軟らかければ、音が小さくなるのですが。」と、相談すると、「予算がないので。。。」との回答。


気分転換にこんな一曲

♪お願い タッチ! タッチ! ここに タッチ!?♪

リズムに乗って、ビートを効かせて、タッチペンでタッチパネルへ、

<YouTube 岩崎 良美 = タッチ へ>


2014年05月29日  【追記】
午前8時05分頃、ゴミ出し。反対側階段より、ゴミ出しの人3人。学生、中年女性自転車置場からゴミステーションへ。他に中年男性、小生の後に続きゴミ出し。エレベータホールより、モアイ像の女性。

帰り、中年女性、自転車置場で別の婦人と立ち話中。1階通路に咥えタバコの30代くらい男性。


2014年05月30日  【追記】
午前7時50分頃、ゴミ出し。自転車置場からゴミステーションへ見知らぬマスクの女性。自転車置場付近の階段に座りタバコをふかす男性。帰り、エレベータホールにマスクの女性、未だに。他に、学生。


2014年05月31日  【追記】
午後6時30分頃、帰宅。のび太君のお母さん、自転車置場に。駐車場、隣の車入庫。

午後6時40分頃、住宅の角から駐車場へ、40代くらい男性。住宅前車道の車から、常連客Aとお子様。自転車置場からエレベータホールへ角刈りの女性。

タッチペン―YAHOO!画像
タッチペン―YAHOO!画像


2014年05月25日(日)
パンフレット―サービス付き高齢者向け住宅
  昨日、玄関の新聞受けを覗くと、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のパンフレットが。何方か、自宅玄関前まで足を運んでくれたもよう。自宅に近いので、お世話になることもあるかと、中身を確認。

  キャッチコピーは、「お一人おひとりの自分らしい生活。安心した毎日の暮らし。医療・介護の両面からご支援します。」と。さすがは、24時間医療・介護対応型サ高住。アット驚き、桃の木、山椒の木。

  料金表を見ると、月次費用として、賃料65,000円、共益費30,000円、状況把握・生活相談15,000円、食費48,000円で、合計158,000円。オムツ代や入浴料は不明。敷金は130,000円。

  母の国民年金は、月額約6万円。失業中の小生が働きに出るとすると、市営住宅の家賃減免や市民税等の非課税がなくなり。数万円のキャッシュ・アウトが生じ。母のサ高住への入居は難しそう。。。

  小生働くとして、手取りで月20数万円のお給料を頂けるかどうか。ハローワークの求人検索では、月200,000円〜という求人票が多く。小生、年金生活まで後15年を切り。自分の老後も心配なところ。


【追記】
午後5時10分頃、帰宅。住宅前歩道を、自転車置場→住宅の角→自転車置場→エレベータホ―ルへと彷徨く見知らぬ女性。エレベータホール内集合郵便受け前に見知らぬ老婆。小生、エレベータへ。

すると、見知らぬ老婆、「ちょっと待って!」と。すれ違いに小生、エレベータを降りて郵便受けを確認。すると老婆、「乗るの?」と。郵便物を確認中の小生、「先行って下さい!」と。


2014年05月26日  【追記】
午後4時20分頃、出掛け。自転車置場からエレベータホールへ自転車に乗った女性。

午後5時30分頃、処方箋薬局へ。幹線道路を右折、さらに一本目の道路を右に曲がると、幹線道路からついてくる後ろの車。少し進み、小生、ハザードランプを点灯して路肩に停車。携帯電話を確認。

後ろの車、角を曲がった所で徐行。暫く進まず。やっと小生の愛車の横を通り過ぎたかと思ったら、後から猛スピードで突っ込む黒いワゴン車。後ろにいた車、先の交差点で左に曲がり。どこへ行くのやら。

幹線道路から後ろをついてきた車のナンバー下4桁:7640
猛スピードで突っ込んだ黒いワゴン車のナンバー下4桁:3137


2014年05月27日  【追記】
午前8時05分頃、ゴミ出し。帰り、1階エレベータホールにて、降りて来たエレベータから、女性。

パンフレット―サービス付き高齢者向け住宅
パンフレット―
サービス付き高齢者向け住宅


2014年05月23日(金)
テレビ台完成―壁掛け式
  約2週間に及ぶ日曜大工の末、介護用ベッドのテレビ台が完成。足下に、壁掛け式のテレビを配置し、要介護者の母はご機嫌の様子。新しく購入した薄型テレビは24型。取付け金具にて支柱に固定。

  総重量は約6kg。当初の想定よりも重く、特に金具が。また、当初の想定よりも高い位置に据え付け。結果、テレビを取付ける支柱を補強する必要が生じ。設計変更が数回。どうにか、完成に漕ぎ着け。

  この作品は、ハンドメイド(手作り)と HANDS made 、さらにホームセンターメイドの合作。4本の支柱は、HANDS made。簡単なポンチ絵を渡し加工を依頼。フットボードは、小生とホームセンター作。

  電動介護ベッドとタンスとの隙間が狭く、付属のフットボードははめずに使用。このため、支柱の厚さには特に注意を要し。堅い材質なのでどうにか強度が保て、ホッと。手で揺すっても、予想外に確りと。

  壁掛け式の薄型テレビ。黒物家電は、軽薄短小へ。より軽量の有機ELテレビが普及すれば、タンス等に貼付けテレビとなるのでしょうか?もう少し壁掛けテレビが軽ければ、支柱は2本で良かった。。。


【追記】
午前11時05分、着信。保険代理店を名乗る業者さんから、「保険のパンフレットを郵送で送らさせて頂きます。年齢によりパンフレットが異なりますので、(貴方の)年齢を教えて頂けますか?」と。

小生、保険のパンフレットは要らないと、お・こ・と・わ・り。

本日の電話勧誘販売業者の電話番号: 0120600523


午後2時30分頃、自宅玄関のチャイムが鳴り。ドアを開けると、天然水の訪問販売業者の女性販売員。この辺りを担当しています、と。小生、母の訪問看護とケアマネージャー訪問の対応で手が離せず。

いま間に合っていますと、お・こ・と・わ・り。


【追記(その2)】
午後6時35分頃、帰宅。住宅前車道に停車車両、中に常連客Aさん。愛車で側を通ると、発信。近くに、軽自動車も。女性と子供中に。愛車を駐車場に止めて、住宅へ。

エレベータホールに着くと、学生服自転車でホール内に。レレレの息子さん、自転車置場から同じくエレベータホールへ。


テレビ台完成―壁掛け式


2014年05月20日(火)
買替需要―全自動洗濯機
  古い二槽式式の洗濯機から、新しい一槽式の全自動洗濯機へ買替え。母の看護と介護に追われる毎日。少しでも英検の受験勉強の時間がとれるようにと、全自動のものを選択。洗濯はお任せして。

  新しい洗濯機の洗濯・脱水容量は、7.0kg。以前のものよりも二回りくらい大きく。循環メガシャワー等で、洗浄力も強そう。さらに、お風呂の残り湯も使える節水型。軽薄短小ではなくて、強力節水。

  メーカーホームページによると、「騒音の原因となるギアがないダイレクトドライブで運転音を抑えます。高い洗浄力を支えるパワーと低騒音で、周りが気になる時間帯のお洗濯も安心です。」とのこと。

  また、以前のものは、洗濯水流が時計回りにしか回らなかったのに対して、新しい全自動全宅機は、時計回りと反時計回りの両方向に。これは驚き、桃の木、山椒の木。これで衣服の絡まりがなくなり。

  一度全自動で洗った結果は、すこし洗剤のにおいが残り。すすぎをもう2回追加。全自動プログラムのカスタマイズが必要?何れにしても文明社会においては、文明の利器を上手く使いこなしたいところ。


【追記】
午前8時20分頃、ゴミ出し。玄関のドアを開けると、お隣さん。子犬は抱えず、ゴミ出し。反対側階段を、腰の曲がった老婆。

午後4時05分頃、出掛け。1階エレベータホールへ女性と子供2人。反対側階段付近にバイクの男性。小生が近づくと、バイクを降り、階段へ。半径50cm以内に接近。


2014年05月22日  【追記】
午前8時50分頃、出掛け。エレベータを待ち。1台目、中に30代の女性。2台目、常連客Cさん、「乗れるよ!」と。小生、「結構です。行って下さい。」と、車椅子の母とまたの機会を待ち。

駐車場へ向かうと、ゴミステーション前にTさん、うろうろ。久しぶりの第二種接近遭遇。Tさんと言えば、Mさん。ものづくりの会社の食堂で隣に座り、「お父さん何処にいるの?何してるの?誕生日は?」と。

小生の身内の事を寝掘り葉堀りと尋ね。小生、「知らない!」と答えると、「それはおかしいやね!」と、会食の社員さん一同、笑いがどっと。それが本当におかしいのか否かは、小生未だ分からず。。。

それにしてもMさん、近親者の個人情報を聞き出して、どうしようとしたのでしょうか?マスコミの報道では、個人情報は家族の情報など付加価値が付くと高く売れるとか?名簿業者に情報を売ろうとした?

買替需要―全自動洗濯機
買替需要―全自動洗濯機


2014年05月16日(金)
苦情―階下の住人
  母ベッドのテレビ台作製。2週間に渡る日曜大工も大詰め。仕入れた木片の角を鉄やすりで落としていると、階下の住人からクレームが。「テレビの音を小さくしているので、加工音が気になる。」と。

  時刻は、午後9時前。後もう少しで完成するところ。「(住人)それぞれ生活のパターンがあるので、昼間にやって欲しい。」とのこと。日曜大工なので、てっきり日曜日にと言われるのかと思いきや。

  話を聞くと、鉄やすりで木をこする音と、のこぎりで木片を切る音がうるさい!とのこと。鉋(かんな)や錐(きり)、ハンドドリル、紙やすりについては、コメントがなく。残りの作業は、明日の昼間に行うことに。

  やすりで木片をこする音が、それ程階下に響くとは。住宅の構造に問題がある?そう言えば、夜中に目が覚めると、丑三つ時、コッコッとハイヒールの音が、或いは夜明け前、ゴーゴーと洗濯機の音が。

  この住人さんは、昼間にと仰るのですが、別の住人さんからは、夜勤があるので、夜間にして欲しいと言われるかも。ここは個人主義の国アメリカ!?誰もが自分の都合の良い時間にして欲しいと。。。

  そのように考えると、住宅内では、今後日曜大工は行わない方が良いような。とりあえず、母のテレビ台はほぼ完成したので、首尾良く切り上げて。穏便に事を運びつつ。人間関係は、誠に難しく。。。


【追記】
午前8時頃、ゴミ出し。、咥えタバコの階下の住人、反対側階段からゴミ出し。中年女性ゴミ出しの後、1階通路からエレベータホールへ。帰り、エレベータ側階段にて、しばしば出会う女性、ゴミ捨て。


2014年05月17日  【追記】
午前9時50分頃、出掛け。自宅玄関のドアを開けると、レレレのおじさん、偶然にも、玄関のドアを開け、顔を出し。

午前10時50分頃、帰宅。のび太君のお母さん、自転車を押し。駐車場からエレベータホールへ。ホール内に男性、学生、ご近所の息子さん。階段で上階へ行くと、見知らぬ女性他1名。自転車の学生も。

2014年05月18日  【追記】
午後4時15分頃、帰宅。住宅前車道に1BOXカー停車中。側に、常連客Aさんと、男性。荷物の積み降ろし中?

クレーム―YAHOO!画像
クレーム―YAHOO!画像


2014年05月14日(水)
名古屋市議団ニュース―確かな野党!?
  先日、自宅玄関のドアの新聞受けに、地方新聞と地方議会の議員団ニュースが。赤旗は購読していないのですが、何故か一緒に。新聞配達員が、気を利かせて、配布をしてくれたのでしょうか?

  ニュースの論評は、「リニア」起爆剤の名駅周辺開発について、いびつなまちづくりでいいのか?、との趣旨。市営住宅の修繕もままならず、買い物難民の急増など、いびつなまちづくりが進んでいると。

  確かに、買い物難民の方はリニアを利用できず。また、修繕もままならない市営住宅の住民の中にも、リニアを利用しない方も。リニアなど、「そんなの関係ねぇ!」と言う、市民も多いのでしょうか?

  他に、1階の集合郵便受けには、愛知県議会議員の活動報告が。ご近所さんからは度々、公明正大な政党を応援してとも。来春の統一地方選挙を見据え、各議員さんの活動も活発化して来ているもよう。


【追記】
午後6時50分頃、帰宅。住宅前歩道のガードレールに若者腰掛け。タバコをふかし。堤防沿いに軽自動車。中に人身を潜め。エレベータホールに行くと、バイクの若者、スロープからエレベータへ。


2014年05月15日  【追記】
午前8時30分頃、ゴミ出し。ゴミステーション前に見知らぬ60〜70代の男性、立ちんぼ。帰り、エレベータホール側のスロープから、レレレの息子さん、自転車に乗って。

午後4時45分頃、出掛け。2階階段から、近くの部屋へ男の人。1階エレベータホール内の集合郵便受け前に最近よく見かける高身長細身の男性、座り込み。。

名古屋市議団ニュース―確かな野党!?
名古屋市議団ニュース
―確かな野党!?


2014年05月08日(木)
3月の雇用統計―総務省労働力調査他
  5月2日総務省発表の労働力調査によると、今年3月の完全失業率(季節調整値)は3.6%と前月に同じ。また、完全失業者数(同)は236万人となり、前月より3万人の増加。

  一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、今年3月の有効求人倍率(同)は、1.07倍と前月より0.02ポイント上昇。16ヶ月連続で改善。

  完全失業者(現数値:246万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :27万人(前年同月比6万人の減少)
 「勤め先都合」     :49万人(前年同月比14万人の減少)
 「自己都合」       :90万人(前年同月9万人の減少)
 「学卒未就職者」    :17万人(前年同月3万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :35万人(前年同月比1万人の増加)
 「その他」        :23万人(前年同月比1万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ25万人減少して、4,529万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ52万人増加して、6,298万人に。


                完全失業率   3.6 %
                有効求人倍率  1.07 倍    ⇒
                完全失業者数  236 万人
                非労働力人口  4,495 万人
                (5月2日発表 いづれも季節調整値)


  完全失業率(季節調整値)を詳しく見ると、男性3.7%、女性3.4%。数値の上では、女性の方が失業率が低く。カラスの天井はあるものの、女性労働者は男性に比べ、職を失い難く、職を得やすい?


【追記】
午前8時頃、ゴミ出し。玄関のドアを開けると、お隣さんの息子さん。自転車にのって出勤のご様子。ゴミステーション前には、介護サービスの車停車中。


2014年05月09日  【追記】
午前8時05分頃、ゴミ出し。帰り、1階エレベータホールにて、降りてきたエレベータの中から、中年女性2人。自転車を押す女性と台車を押す女性。自宅階に、レレレのおじさん。


2014年05月11日  【追記】
午後3時20分頃、出掛け。1階エレベータホールの中に見知らぬ男性。午後6時50分頃、帰宅。愛車で駐車場へ入ると、中から1BOX車発進。


2014年05月12日  【追記】
午後3時55分頃、出掛け。1階エレベータホールの中に見知らぬ男性。降りてきたエレベータの中から女の子、隣のエレベータを待ち上階へ。愛車を走らせると、自販機付近に常連客Aさんと遭遇。

午後5時45分頃、帰宅。1階エレベータホールに男女学生。自転車置場から女性、ホールへ。エレベータに乗り込むと、後から上階の中年女性。


2014年05月13日  【追記】
午前8時頃、ゴミ出し。1階自転車置場に女性。101号室前通路にタバコをふかす20〜30代の男性。ゴミステーション前にコニカミノルタの車。帰り、エレベータホール前歩道に30代くらいの男性2人。

2014年03月の雇用統計他 完全失業率3.6%、有効求人倍率1.07倍、完全失業者数236万人、非労働力人口4,495万人―季節調整値の推移グラフ


2014年05月04日(日) みどりの日
日曜大工―トイレ前方手すり
  先日来の日曜大工。ようやく、母トイレ介助時に使用する前方手すりを作製。救急医療センターを退院した母に、使用時の感想を尋ね。「ちょうど良い!」と。手すりの高さや大きさはちょうど良い感じ。

  展開した手すりは、もう少しグラグラすると思っていたのですが、予想外に確りと。これなら安心。体重約30kgの母を支えるのに十分な強度。もう母は、前方へ転倒して、頭にたんこぶを作ることはなく。

  敷居スベリにより前後にスライドする機構。欲を言えば、レールとストッパーをつければ満点。しかしながら、素人の日曜大工。これ位で十分でしょうか?市販の介護用品があれば有難いのですが。。。

  介護ベッドの母、さらにテレビが見たいと。入院中に、病室でテレビを見せたのがいけなかった!!自宅でも同様に見たいと。現在のテレビの位置は、ベッドの横約2mのところ。病室のように足下になく。

  見やすい位置にテレビを配置するには、さらなる日曜大工が必要。次回の英検1次試験まで約1ヶ月。試験勉強もしたいところなれど、「母の介護は、何時やりますか?」と聞かれたら、「今でしょ。。。」と。


【追記】
午後3時40分頃、出掛け。1階住宅前歩道に手押し車のムンクの叫び。自転車置場にゴミ拾いのおじさん。午後6時25分、帰宅。住宅前車道に軽自動車。ゴミステーションから住宅前へクロネコヤマト。

駐車場にて愛車を降りると、ご近所さんの息子さん前を通過。集会場から家族連れ。エレベータホールにて、降りてきたエレベータの中からTさん。偶然の第三種接近遭遇。反転180度、全艦離脱!

Tさんと言えば、Mさん。ものづくりの現場のトイレ、ロッカー、食堂、休憩所で小生に付きまとい。職場が違うのに何故か、休憩時間などが一緒に。「付きまといは犯罪だ!」と言ったら、小生に殴り掛かり。

「何が犯罪だ!俺は我慢していたんだよ!!」と。ものづくりの会社では、時として、他の人の周りでは起こらないことが小生の周りだけで起こり。客観的に見ると、小生が悪くなり。職場を追われる事に。

Mさん、「お前なんかと一緒に仕事をしたくない!」と。前労働組合執行委員長の作業長曰く、「他の皆もそう言っている!お前なんか、今日も明日も明後日も(会社に)来て欲しくない!帰れーっ!」と。

会社にも、労組にも見放された小生、反転180度、全艦離脱!「他の皆もそう言っている!」のなら致し方なく。一つのものづくりの職場を後に、もう一つのものづくりの職場へと。去る者は、追われず。。。


2014年05月05日  【追記】
午後3時20分頃、帰宅。1階エレベータホールに常連客Aさんとお子様。午後6時45分頃、再度帰宅。駐車場にて愛車を降り、住宅へ。後ろから自転車に乗った女性追い越し。

再び愛車に戻ると、前方に車駐車。中から男性。住宅へ向かう小生の後を追い。途中、別の若い男性、エレベータホールへ。ホールの向こう側から女性。小生、再び愛車へ引き返し。警戒態勢。

駐車場の愛車の前を、買い物帰りの中年女性通過。


2014年05月06日  【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。上階の女性、下階の小太り女性ゴミ出し。他に、自転車を押す中年女性もゴミ出し。堤防の上には、携帯片手にタバコをふかす男性。

午後6時25分頃、帰宅。住宅前車道に軽自動車。住宅前歩道にヨチヨチ歩きの老婆、自転車に乗った女性。自転車置場からエレベータホールへと別の女性。ホール内に見知らぬ老婆、「こんにちは」と。


2014年05月07日  【追記】
午後3時30分頃、出掛け。1階エレベータホール内の集合郵便受けを確認中、老人男性ホール内へ。午後6時50分頃、帰宅。1階エレベータホールから松葉杖の老婆。

午後7時頃、出掛け。自宅階のエレベータホールに、レレレの息子さん。偶然の遭遇。

トイレ前方手すり―使用時
トイレ前方手すり―使用時



トイレ前方手すり―使用時
トイレ前方手すり―収納時


2014年05月02日(金)
母退院―誤嚥性肺炎
  母、4月27日の昼食時、お茶を一口飲んだところ、ゴホッ!ゴホッ!と。誤嚥(ごえん)したもよう。「苦しい!救急車を呼んでくれ!!」と。直ちに119番。救急医療センターに運ばれ、即入院。

  当直医の診断の結果、誤嚥性肺炎の疑い。経過観察のため数日間の入院と。母、救急病棟へ運ばれ、小生、入院の手続き。生活必需品を取りに自宅へ。救急車に乗って来たため、市バスに乗って。

  再び病室に戻ると、母は点滴。抗生物質を投与しているとのこと。さらに、入院中は絶食。下の世話は、オムツ対応に。「テープ式のオムツを購入して来て下さい。」と、看護婦さん。リハパンはダメ。。。

  入院翌日と翌々日は、発熱38度以上に。小生の測定では、38.1度を記録。昨日から熱が下がり始め。めでたく本日退院。重い肺炎にならずに済み、母は命拾い。短い闘病生活の末、顔は少しやつれ。

  「血液と嚥下機能の検査では、大きな問題はありませんでした。」と、梅ちゃん先生。次回の診察まで、お薬を余分に頂き。小生、救急搬送はもう誤嚥(ゴメン)だ。誤嚥性肺炎、もうご縁のないことを祈り。


【追記】
午後6時25分頃、帰宅。1階エレベータホールにて、降りてきたエレベータの中からレレレのおばさん。スロープ側から自転車の男性。


2014年05月03日  【追記】
午後3時20分頃、出掛け。自宅階のエレベータホールにレレレの息子さん。偶然の遭遇。午後6時45分頃、帰宅。駐車場にのび太君のお母さん。白髪の老婆、ゴミステーションから住宅の方へ。


嚥下造影画像(誤嚥)―日本気管食道科学会ホームページ


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