母、4月27日の昼食時、お茶を一口飲んだところ、ゴホッ!ゴホッ!と。誤嚥(ごえん)したもよう。「苦しい!救急車を呼んでくれ!!」と。直ちに119番。救急医療センターに運ばれ、即入院。
当直医の診断の結果、誤嚥性肺炎の疑い。経過観察のため数日間の入院と。母、救急病棟へ運ばれ、小生、入院の手続き。生活必需品を取りに自宅へ。救急車に乗って来たため、市バスに乗って。
再び病室に戻ると、母は点滴。抗生物質を投与しているとのこと。さらに、入院中は絶食。下の世話は、オムツ対応に。「テープ式のオムツを購入して来て下さい。」と、看護婦さん。リハパンはダメ。。。
入院翌日と翌々日は、発熱38度以上に。小生の測定では、38.1度を記録。昨日から熱が下がり始め。めでたく本日退院。重い肺炎にならずに済み、母は命拾い。短い闘病生活の末、顔は少しやつれ。
「血液と嚥下機能の検査では、大きな問題はありませんでした。」と、梅ちゃん先生。次回の診察まで、お薬を余分に頂き。小生、救急搬送はもう誤嚥(ゴメン)だ。誤嚥性肺炎、もうご縁のないことを祈り。
【追記】
午後6時25分頃、帰宅。1階エレベータホールにて、降りてきたエレベータの中からレレレのおばさん。スロープ側から自転車の男性。
2014年05月03日 【追記】
午後3時20分頃、出掛け。自宅階のエレベータホールにレレレの息子さん。偶然の遭遇。午後6時45分頃、帰宅。駐車場にのび太君のお母さん。白髪の老婆、ゴミステーションから住宅の方へ。 |

嚥下造影画像(誤嚥)―日本気管食道科学会ホームページ |