MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2014年04月


2014年04月30日(水)
井戸端会議―ご近所さん
  母が救急者で運ばれ、救急医療センターに入院した翌日の朝。寝室の枕元で、人の声と笑い声。小生目が覚め。ドアホンのモニターを覗くと、レレレのおじさんとお一人様のご近所さんが井戸端会議中。

  ご両人ともお久しぶりのお目見え。暫く(顔を)見なかったけど、元気?そう。当事者もお久しぶりのご様子。会話は弾んでいるもよう。20分位話していたのでしょうか?市営住宅は風通しと声通りが良く。

  寝室の前の通路は、集合住宅の共有部分。通行を拒むことは出来ないものの、よそ様の部屋の前で立ち止まって、おしゃべりは如何なものでしょうか?出来れば、自分たちの部屋の前でお願いしたく。

  とは言え、ここは自由の国アメリカ?何処で話をしようと、カラスの勝手でしょ!と言われそう。にしても、小生の寝室の前で度々「おはよう!」と大きな声を出すお一人様は、安眠妨害?人間関係は難しく。


2014年05月01日  【追記】
午前7時10分頃、ゴミ出し。自転車置場付近からエレベータホールへ、上階の男性。午後4時05分頃、帰宅。住宅前歩道にTさん。10日ぶりの第二種接近遭遇。他に子供と男性。

午後4時15分頃、コンビニより帰宅。途中階にサイボーグ009。自転車のタイヤを修理中。

Tさんと言えば、Mさん。Mさんと言えば、K君。小生ものづくりの現場で怪我をし。耐圧試験中に、製品を固定するボルトを締める工具に巻き込まれ、手ダリ手の指先を切傷。骨まで達しているような。

掛り付けの医師の診断では、指先の神経が切断されているので、しびれや痛みはずっと残りますよ!と。傷口がふさがった数日後、小生ものづくりのラインへ。隣には幸か不幸か、K君が。

ラインのドカ停により、作業は遅れ。特急作業で遅れを挽回する事に。もちろん特急料金の支給はなく。小生、製品を持つと傷が癒えたばかりの指先が痛く。慎重に事を運んでいると、隣のK君。

「早くやってよ!」と、小生の作業を急かし。標準作業、標準時間などという概念は、そこになく。品質は確保できるか、疑問に思うも、痛い左手をかばい、超特急作業をするはめに。ものづくりは人づくり。

世間に通用する人づくり。指の怪我の痛みに耐える人づくり。戦後何十年も経った今も心の傷が癒えない慰安婦さんがいる中、怪我をして数日経っても指の傷が癒えなかった小生、今も心の痛みと闘い。

井戸端会議―自宅のドアホンから
井戸端会議―世界の車窓から?


2014年04月28日(月)
あの人は今?―敷居スベリ
  母のトイレ介助時の前方手すりを作製。前後にスライド出来るよう、敷居滑りを貼付けて。約2週間の日曜大工の末ほぼ完成。下方へ折りたたんだ状態は、意外とコンパクト。設置後の安定感も十分。

  当初、自宅にはないと思いホームセンターにて購入したところ、ふとしたことから、昭和の時代のものと思われる古い敷居スベリが見つかり。幅が広いためこちらの方を使用。購入した新品はどうする?

  ワンタッチで貼れて、へらず、いたまず、良くすべる!予想外のスムーズさに驚き。日本経済のダイナミズムというか、日本間にある襖のダイナミズムというか、中小企業の技術力には改めて驚かされ。

  新設住宅着工戸数の減少や洋間の普及により、敷居スベリのニッチ市場も縮小へ?クールジャパン戦略では、アニメや和食と同様、わびさびの趣ある日本式家屋の魅力もアピールして欲しいところ。

  時代は昭和から平成へ。トランジスタラジオが消え、ブラウン管テレビが消え、蛍光灯が消えつつ、携帯電話も同様に消えゆく中、敷居スベリは自然淘汰に耐え。そう言えば、パッケージのあの人は今?


【追記】
午後3時10分頃、出掛け。玄関のドアを開けると、レレレのおじさん定位置に。

午後5時05分頃、帰宅。1階住宅前歩道に常連客Aさん。エレベータホールから女性、住宅前車道に駐車中の車へ。エレベータホール内にご近所さん。

午後5時35分頃、出掛け。自転車置場からエレベータホール前へ携帯片手の常連客Aさん。本日2度目の遭遇。後ろから女性2人。住宅前車道に男性の車。


2014年04月29日  【追記】
午前8時05分頃、ゴミ出し。白髪の老婆、ゴミ出し。午後6時05分頃、帰宅。ゴミステーションからエレベータホールへ向かう、自転車の男性。住宅前およびスロープ側駐車場に停車車両2台。

午後6時15分頃、読売新聞の訪問販売業者、玄関チャイムを鳴らし。午後8時35分頃、帰宅。1階エレベータホールから住宅前車道の車に乗り込む小柄の男性。

敷居スベリ―株式会社川口技研
敷居スベリ―株式会社川口技研


2014年04月25日(金)
風刺画―地方新聞
  先日地方新聞に、「Obama in Japan!来日決定!」 のポスターではなく、風刺画が。全米ヒットチャートNo.1ウラミー賞受賞曲「ディサポインテッド」をひっさげて、来日公演とか。似顔絵も上手い!

  代表曲に「TPPブルース」とあることから、今回のTPP交渉の結末は既に織り込み済みだった、ということでしょうか?小生としては、デビュー曲の「イエス・ウィ・キャン」も、是非演奏して欲しいところ。

  ステージのオープニングでは、日本のジャニーズアイドルグループが飛び入り。一緒に「スシ食いねェ!」を歌い。銀座の三つ星のサプライズに、多くのファンは喜び。It’s good.Thank you so much.

  欄外には、韓国ツアーも決定と。来日公演の後すぐに、専用飛行機に乗って、お隣の韓国からASEAN諸国へ。世界のヒーローは、忙しく。もうこんなハードスケジュールは、勘弁してウクライナ!?と。。


【追記】
午前8時15分頃、ゴミ出し。帰り、住宅前車道に停車中の車から、見知らぬ若年男性降り。エレベータホールから階段へ。


2014年04月26日  【追記】
午後7時頃、帰宅。ゴミステーション前、住宅前に停車車両計4台。


2014年04月27日  【追記】
午後5時35分頃、出掛け。1階自転車置場からエレベータホールへ、常連客Cさんとお子様2人。

午後7時30分頃、帰宅。ゴミステーションの方から駐車場の愛車前へ、中年男性。エレベータホール、スロープ側から女性。エレベータで最上階へ。

午後9時10分頃、出掛け。1階エレベータホールへスロープ側からマスクの女性。ゴミステーション前に停車車両。

Obama in Japan!―中日新聞 2014.04.21
風刺画―中日新聞 2014.04.21


2014年04月23日(水)
帰ってきたウルトラマン?―集合郵便受け
  住宅1階の集合郵便受けの名札が、定位置に戻り。4ヶ月ぶりに帰ってきたウルトラマン!昨年暮れに木枯らしに吹かれて、どこかへ吹き飛ばされてしまった名札。どなたか拾ってくれたのでしょうか?

  もう一度作り直そうと思っていたところ、おそうじスプレーの探索やトイレの手すりなど、母の介護が忙しく。すっかり忘れていたところ。天災は忘れた頃にやってくる。名札も忘れた頃に戻ってくる。。。


     ♪君にも見える ウルトラの星
      遠く離れて 地球にひとり
      怪獣退治に  使命をかけて
      燃える街にあとわずか
      とどろく叫びを 耳にして
      帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
      ウルトラマン

      正義と平和を 守るため
      帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
      ウルトラマン♪


      歌手:団次郎・みすず児童合唱団
      作詞:東京一  作曲:すぎやまこういち
      「帰ってきたウルトラマン」 より


【参考】
<YouTube 帰ってきたウルトラマン OP 高音質 へ>


【追記】
午後3時40分頃、出掛け。1階エレベータホールに常連客Cさん子供、昨日郵便受け前にいた男性。途中階に住人の女性。午後7時頃、帰宅。住宅前に停車中の軽自動車。


2014年04月24日  【追記】
午前7時55分頃、ゴミ出し。1階歩道付近、後ろからゴミ出しの女性。茶髪細身。帰り。住宅前の車道に停車中の車から作業服の男性。エレベータホール前歩道に、バイクと男性。

午後4時40分頃、出掛け。1階自転車置場にのび太君。午後6時50分頃、帰宅。駐車場で愛車降りると、常連客Cさんの車、住宅前へ。スロープからエレベータホールへ自転車に乗ったレレレの息子さん。

帰ってきた名札―集合郵便受け
帰ってきた名札―集合郵便受け


2014年04月19日(土)
継続手―英会話レギュラーコース
  昨年に引き続き、外国後学校のどうでも?英会話レギュラーコースを受講。昨年と同じレベルも、今年は何故かベータ版?の教科書と。年度替り。担当講師も替わり。クラスメイトも替わり。教室も替わり。

  初日の今日は、自己紹介があると、前日に簡単な英作文。I was born in Tokyo in 1963.・・・ しかしながら、時間の都合上なのか、各人の自己紹介はなく。名前とニックネームの確認のみとなり。

  レッスン内容は、昨年と同様。ダイアログを聞き、復唱。クラスメイト同士で各フレーズを英会話等。ただ、少しスピーキングの速さが早くなったような。それに、単語の組み合わせにより、発音が化学反応。

  単体物質が化合して別の性質を帯びるがごとく、音が変わり。担当講師、当たり前のようにすらすらと。ネイティブは、子供の頃からそのような発音をするのか、興味があるところ。英会話は未知の領域へ。

  難しい単語は出てこず、知っている単語をすらすらと化学反応した状態で言えるかどうかが、ポイントのもよう。今年一年間で、どの程度の発音と速さになるのか楽しみなところ。千里の道も一歩から。。。


【追記】
午後6時25頃、帰宅。住宅前の車道に左ハンドルのベンツ停車。愛車で横を通過すると、発進。駐車場へ愛車を停めると、前をサラリーマン風の男性通過。


2014年04月20日  【追記】
午後4時50分頃、出掛け。1階エレベータホールに20代〜30代の女性、お子様と。午後6時55分頃、帰宅。住宅前、周辺道路、駐車場内に停車車両確認。


2014年04月21日  【追記】
午後5時10分頃、出掛け。1階エレベータホールにTさん。久々の第二種接近遭遇。午後7時10分頃、帰宅。住宅近くまで、後ろをついてくる車。住宅前に軽自動車停車中。

久々にTさんと言えば、Mさん。ものづくりの会社で、「MoriMori君、家買わないの?○○さんの家、立派な家だよ!」と、持ち家を勧め。以前勤めていたものづくりの会社では、社宅はなく持ち家制度が。

長期安定雇用を前提に、長期の住宅ローンを想定。Mさんの勧めに従って、ものづくりの会社の持ち家制度によって、マイホームを購入していたら、今頃は破産宣告に。住宅ローンは、サブプライムへと。

Mさんは、「小さな親切」と思っていたのでしょうが、小生にとってみれば「大きなお世話」。この考え方の違いが、人間関係の問題に発展。小生、働ける職場を失うことに。真に人間関係は難しく。。。


2014年04月22日  【追記】
午前8時00分頃、ゴミ出し。1階自転車置場付近で常連客Aさんと女性確認。後ろから女性2人。ゴミステーション前にコニカミノルタの車、中に男性。帰り、エレベータで途中階へ。ホールに学生服。

午後4時25分頃、出掛け。1階集合郵便受けに細身の男性。ゴミステーション前にヤクルトのおばさん。午後7時10分頃、帰宅。のび太君のお母さんと男性、住宅前の停車車両へ。自転車置場からこち亀。

メインテキスト ベータ版?―英会話レギュラーコース ECC外語学院
メインテキスト ベータ版?―
英会話レギュラーコース


2014年04月16日(水)
1カット30円―ホームセンター
  母のトイレ介助時の転倒防止用に、前方手すりを日曜大工。最寄りのホームセンターにて、板材を購入。一旦自宅に持ち帰り、トイレの寸法を測り、再度ホームセンターにて、所定の大きさに切断。

  店員さんに板材を渡して、加工を依頼。料金は1カット30円。最低賃金で働くとしても、自分で切断するより経済的。ただ、複雑な形状の加工は対応できないとのこと。とりあえず試作用に、単純な形状。

  加工の後、店員さんより、加工票を渡され。レジにて、精算。再び自宅にて、前方手すりの試作品を組み立て。上方へ跳ね上げる式のものは、メーカー純正品が。ホームセンターにて、設置可能とのこと。

  小生、下へ折りたたむ方式のものができないか?と。試作をするも、便座に人が座った状態では、足が邪魔になり、手すりを展開できないことに気がつき。改善案として、前後にスライドするものを検討。

  最悪は、メーカー純正品を注文。その前に、人事を尽くし天命を待ちつつ。ウィークデイの日曜大工は、試行錯誤の毎日。簡単なポンチ絵で、素材選定から加工、組立までホームセンター純正品はない?


【追記】
午後3時40分頃、出掛け。1階エレベータホール、犬のお散歩の女性エレベータへ。上階から降りてきたエレベータの中から女性。

午後6時20分頃、帰宅。住宅の角で立ち話の女性。うち自転車の女性、駐車場の愛車の前を通過。続いてヤクルトのおばさんお子様と駐車場の車へ。


2014年04月17日  【追記】
午前11時20分頃、出掛け。1階エレベータホールへバイクの男性。サラリーマン風。住宅の角から自転車に乗った老婆。

午後7時頃、帰宅。ゴミステーションから駐車場の前を女性2人通過。犬の散歩の男性、住宅の角からエレベータホールへ。エレベータに乗り込み、上階へ。


2014年04月18日  【追記】
午前8時30分頃、ゴミ出し。玄関のドアを開けると、レレレの息子さん。1階に降りると、自転車置場からゴミステーションへのび太君のお母さん、ゴミ出し。

午後4時15分頃、出掛け。1階エレベータホールへ外から60代くらいの見知らぬ女性。午後6時20分頃、住宅の角から駐車場の愛車の前へ女性。駐車場の前を通過の女性も。

反対側階段から1階通路を通りエレベータホールへ向かう携帯の女学生。エレベータホール側階段から20代〜30代の男性。

加工票―カーマホームセンター
加工票―ホームセンター


2014年04月15日(火)
心の通ったご葬儀を―冠婚葬祭業者
  朝、自宅玄関のドアの新聞受けを見ると、反日ではなく中日新聞と冠婚葬祭業者のチラシが。1階の集合郵便受けではなく、自宅ドアの新聞受けにチラシが。どなたか、玄関前までご足労頂いたもよう。

  心の通ったご葬儀を、と謳うこの業者。先日は、訪問販売にて、互助会に加入しませんかと。お断りしたのですが、玄関ドアの新聞受けに、チラシが。諄い(くどい)ような。同業者間の競争が激しい?

  テレビの経済番組では、冠婚葬祭業者の紹介も。「この業界は、他の業界と違い、積極的な営業が出来ないので苦労しています。」と。小生宅のように、度々の顧客訪問やチラシ配布は、消極的?

  24万円コースの互助会の案内では、会葬者50名様、親族15名様の場合、ご葬儀合計額が、一般の方が約67万円、会員様は約48万円と、約19万円お得とのこと。因みに、初七日料理は3,675円。

  掛け金は、毎月2,000円×120回払い。10年間のお付き合い。ご近所さんに、「お母さんもうダメだね!」とか、「順送りだからね!」とか言われている小生の母は、10年お付き合いできるかどうか。。。


【追記】
午前8時5分頃、ゴミ出し。帰り、1階エレベータホール、降りてきたエレベータの中からレレレのおばさん登場。午後7時頃、帰宅。ゴミステーション前に停車車両。常連客Cさん駐車場の車へ乗り込み。

心の通ったご葬儀を―冠婚葬祭業者
心の通ったご葬儀を
―冠婚葬祭業者


2014年04月14日(月)
蓄圧式おそうじスプレー―介護用品!?
  ホームセンターにて、トイレ用シャワーを探し。システムキッチンやユニットバス等の展示場を見て回っていると、介護用のトイレ用品の展示が。店員さんに、トイレで使用する簡易な温水シャワーを尋ね。

  店員さん曰く、「外国のホテルにあるやつですよね!国内では、取り扱いはないですね。。。」と。温水シャワーをつけるとなると、給湯器から配管をトイレまで引いてくる必要が。大掛かりな工事に。

  仕方なく、シャワーを諦め。前後して、1階にある水回り用品のコーナーで、蓄圧式おそうじスプレーを見つけ。これは良さそうと、一つ購入。価格は1,000円前後。手動ポンプによる蓄圧式のスプレー。

  母のトイレ介助時に、訪問看護婦さんの助言により、ドレッシングボトルに水を入れて、おしりを洗浄。温水シャワーがあればと思いつつ、おそうじスプレーを。水量が少ない割には意外と洗浄効果大!

 もう一回り小さければ、トイレ内での取り回しが良く。ともあれ、大は小を兼ねる。シャワーの代わりに使用することに。介護の歴史は長くとも、必要なときに必要なものが必要なだけ手元にない現状。。。


【追記】
午後4時25分頃、出掛け。1階エレベータホールに、自転車でエレベータに乗り込むこち亀。続いて常連客Aさんとお子様2人。他に男性1人。ホールの人口密度は高く。

蓄圧式おそうじスプレー―株式会社カクセー
蓄圧式おそうじスプレー
―介護用品!?


2014年04月09日(水)
訪問販売?―不用品回収業者
  先日、玄関の郵便受けに、不用品回収業者のチラシが。「あなたに代わって、不用品回収!」との触れ込み。以前にも同様のチラシが入り。わざわざ、住宅の小口まで配達とは、恐れ入谷の鬼子母神。

  それに先立つこと数日。午後3時半頃、同じ業者を語る訪問販売員の男性が、玄関のチャイムを鳴らし。ドアを開けると、「不用品を回収いたしますが。。。」、と。「今のところ間に合っています。」、と小生。

  日常生活の場であるお部屋の片付けは、おそらく本人以外は無理!勝手に置き場所が代わると、使う側が使い辛く。遺品整理や引越し、室内での家財移動も、今のところ予定なく。お引き取り願い。

  一度断ったのに、またチラシが入るところがに、業者の執念が。iPS細胞やSTAP細胞の研究者の執念通じるものがあるのでしょうか?何としても、売り込みたい!何としても、開発したい!?

  話変わって、先日には、コミュファの代理店を名乗る業者から、光インターネットの勧誘。「小生宅の名簿が出回っているようですが、名簿を見て電話をしていますか?」と、尋ねると、「いいえ!」と男性。

  「担当地域の市外局番から、順番に電話をしています。」と。数打てば当たる作戦のもよう。これらの努力も、ノーベル賞に通じる研究者の執念に似て。違いは、誰にでもできる努力と、そうでないものと。

  1回の電話勧誘を5分とすると、8時間すなわち1日当り約100件の勧誘が可能。愛知県の最低賃金での人件費は、780円×8時間=6,240円。そのうち1件の成約があるとすると、利益はどの位?

  数打てば当たる電話作戦は、余り儲からないような。戸別チラシ配布作戦の方が、儲かるのでしょうか?既存事業の国内市場は成熟から衰退へ。再生医療技術による新たな財貨や役務の提供に期待。


【追記】
4月5日16:00着信、コミュファ代理店を名乗る電話勧誘販売業者の電話番号: 0120912843


2014年04月10日  【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。1階エレベータホールにアイコニック系。ゴミステーションにレレレのおばさん。後ろから上階の男性ゴミ出し。空き缶拾いの軽トラ停車。愛車へ行くと、前を鉄人28号が通過。

帰り道、車道を自転車に乗った女学生2人。自転車置場には、上階の女性バイクで出勤。エレベータホールから階段で2階へ。咥えたばこの階下の住人と遭遇。


2014年04月11日  【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。1階エレベータホールに女性。帰り、住宅の角からエレベータホールと向かう見知らぬ女性。エレベータで上階へ。自宅階にて、子犬のご近所さんの息子さん?自転車で。


2014年04月12日  【追記】
午後7時25分頃、帰宅。自宅階でエレベータを降りると、エレベータの前にレレレのおばさん。出会い頭の遭遇。


2014年04月13日  【追記】
午後4時25分頃、出掛け。2階から1階へと階段を下る60代〜70代の細身の男性。ポストを覗いた後、エレベータで上階へ。自転車置場に女性。

午後6時45分頃、帰宅。住宅の角からゴミステーション前へ、携帯電話の女性。住宅前歩道に常連客A。車道に停車中の車に乗り込み。

訪問販売?―不用品回収業者
訪問販売?―不用品回収業者


2014年04月04日(金)
2月の雇用統計―総務省労働力調査他
  3月28日総務省発表の労働力調査によると、今年2月の完全失業率(季節調整値)は3.6%と前月より0.01ポイント改善。また、完全失業者数(同)は233万人となり、前月より9万人の減少。

  一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、今年2月の有効求人倍率(同)は、1.05倍と前月より0.01ポイント上昇。15ヶ月連続で改善。

  完全失業者(現数値:232万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :25万人(前年同月比3万人の減少)
 「勤め先都合」     :49万人(前年同月比17万人の減少)
 「自己都合」       :90万人(前年同月10万人の減少)
 「学卒未就職者」    : 9万人(前年同月3万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :35万人(前年同月比4万人の減少)
 「その他」        :21万人(前年同月比5万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ3万人減少して、4,558万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ41万人増加して、6,283万人に。


                完全失業率   3.6 %
                有効求人倍率  1.05 倍    ⇒
                完全失業者数  233 万人
                非労働力人口  4,513 万人
                (3月28日発表 いづれも季節調整値)


  有効求人倍率(季節調整値)は、1を超え。求職者1人当り、1件以上の求人となり。職を選ばなければ、どうにか就職ができそうなところ。降って湧いた母の介護。職を選ばなければならない現状。。。

  リーマンショック後の有効求人倍率の落ち込みに対して、回復時の傾きは緩く。完全失業率(同)も、同じ傾向。これらのマクロ経済指標は、価格と同様に、ある種の硬直性が。ゆっくりと調整される!?


2014年04月06日  【追記】
午後6時30分頃、帰宅。1階エレベータホールから宅配の男性。住宅前車道に停車中の車へ。午後7時20分、再び帰宅。駐車場隣の車から男女。ゴミステーションから住宅へ歩く男性。


2014年04月07日  【追記】
午後3時20分頃、コンビニ帰り。駐車場に段ボールの女性。小生愛車を降りると、住宅へ折り返し。同線が重なり。1階エレベータホールに細身の老女。


2014年04月08日  【追記】
午前7時40分頃、ゴミ出し。住宅前車道に立ちんぼの男性。ゴミステーション前にコニカミノルタの車。中に男性。住宅の裏手からエレベータホールへ戻り。スロープ付近に男性。歩道から自転車の男性。

何れも半径1m以内に接近。自転車の速度は速く、あわや接触事故。

2014年02月の雇用統計他 完全失業率3.6%、有効求人倍率1.05倍、完全失業者数233万人、非労働力人口4,513万人―季節調整値の推移グラフ


2014年04月02日(水)
求人検索―ハローワーク
  ハローワークにて、週一回の求人検索。受付にて番号札を受取り、検索機へ。新年度になり、求職者は心なしか少なく。午後の遅い時間のためなのでしょうか、検索席は空席が目立つように。

  以前は受付の人、「お帰りなさいませ、ご主人様。」と?、笑顔で出迎えてくれたのですが、リーマンショックから早5年、最近では冷たい視線も。長期リーマン失業者は、来て欲しくないのでしょうか?

  受付の隣の席には、失業当時の中高年ホワイトカラーコースでご一緒し、ハローワークに就職した仲間も。自主経験交流会では、日本名とハングル名のダブルライセンス保持者もあり、当時が懐かしく。

  また、工場の中でものづくりに従事し、ブルーカラーだった小生には、ホワイトカラーという言葉の響きが輝かしく聞こえ。首尾良くどこかの企業に就職してホワイトカラーとして働いている人は、羨ましく。

  検索席では、隣の人の体臭なのか口臭なのか、匂い?がきつく。小生マスクをしてその場を凌ぎ。時として、小生の周りは人工密度が高く。エントロピーは増大せず、パウリの排他原理も成り立たず。

  大学を卒業して社会に出ると、学生時代に教わった工学モデルが成り立たないことも。そのような経験も、中高年の再就職には強みとなるのでしょうか?能力主義。能力は、経験とともに上がり続ける?


2014年04月03日  【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。玄関のドアを開けると、ご近所さんゴミ出し。この時間の遭遇は記憶になく。小生階段で下階へ。2階にゴミ出しの女性。1階エレベータホールのスロープに見知らぬ男性。

1階反対側階段付近にキツネ目の見知らぬ若い男性、こちらを伺い。自転車置場に、バイクに乗る上階の女性。ゴミステーションに先程のご近所さん。後ろから、男性。帰り。エレベータホール前車道に車。

中から見知らぬ女性。小生階段で2階へ上がると、2階のエレベータホールにて、出会い頭の再遭遇。午後4時35分頃、出掛け。1階反対側階段より、朝のご近所さんの息子さん。住宅前歩道に中年男性。

午後7時20分頃、帰宅。自宅近くから後ろにシャコタン風の車。小生の車を煽り(あおり)。ナンバー下4桁は、6868。住宅前にクロネコ。

5月生募集のご案内―平成26年度愛知県雇用セーフティネット対策訓練
5月生募集のご案内
―公共職業訓練


                         <最新の旅日記へ>


            Copyright(C) 2009 yukio morioka All Rights Reserved.