MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2015年02月


2015年02月27日(金)
東へ西へ―初春の名月?
  先日、中秋の名月ならぬ初春の名月を撮影。名古屋城を照らす、東の空の満月。城内では、さながら春高楼の花の宴?少し早い!?♪千代の松が枝分け出でし昔の光今いずこ♪、と謳われ。

  もう一つは、西の空に宵の明星と三日月の競演。お月様(衛星)は星(恒星)ではないので、一番星は金星になる?いや、金星は惑星なので、星(恒星)ではない?ともあれ、月は流れて東へ西へ。。

  2月も残り2日となり。母が風をひき、今月も介護と看護に追われる1ヶ月に。小生の体調も今一つ。介護の作業分析を終え、改善を加えて、少しでも肉体的・精神的ストレスを和らげたいところ。。。


♪たよりの自分は睡眠不足でだから
 ガンバレ!(^^)!みんなガンバレ!(^^)!
 月は流れて東へ西へ ♪


     「東へ西へ」―作詞、作曲、歌:井上陽水


2015年03月01日  【追記】
午後4時30分頃、帰宅。途中階に、ムンク咥えタバコ。1階エレベータホールに中年男性。

荒城?の月―2月2日撮影
荒城?の月―2月2日撮影



明星の月―2月20日撮影
明星の月―2月20日撮影


2015年02月24日(火)
確定申告―ウインクあいち
  昨日愛知県産業労働センター(ウインクあいち)にて、平成26年分所得税の確定申告。前回平成22年分の申告時には、会場内に長蛇の列。今回待ち行列はなく、会場に入って直ぐに提出窓口へ。

  国税庁のホームページの所得税(確定申告書等作成コーナー)にて前日作成した申告書を、窓口の職員さんに提出。支払調書、国民健康保険および国民年金、生命保険の控除証明書を添付。

  「雑所得に試験監督のアルバイト代を入力したのですが、一時所得になってしまいます。」と尋ねると、職員さん「(雑所得の欄に)記入しておきますね。結果は変わりませんので。」と、手書きで修正。

  これで、平成26年分の確定申告(還付申告)は完了。試験監督アルバイト代の源泉徴収税約3,000円が戻ってくることに。また、県民税および市町村民税の申告をしなくても良くなり。一石二鳥。


【追記】
19:44着信、ワン切り。0120332479


【追記(その2)】
午前8時15分頃、ゴミ出し。エレベータの中に、中年小太り女性、ゴミ出し。住宅の角からエレベータホールへムンク。角付近に女性。反対側階段を上がる中年女性。他にもう一人女性。


2015年02月25日  【追記】
午後3時50分頃、出掛け。2階通路から反対側階、駐車場へ若い女性。住宅の裏手に、ムンク。午後6時30分頃、帰宅。駐車場の車へ、常連客Cさんと子供。他に中年女性。


2015年02月26日  【追記】
午後5時50分頃、帰宅。駐車場、愛車付近に中年男女。ムーミンママ、子供2人と車へ。

確定申告書等作成コーナー―国税庁ホームページ
確定申告書等作成コーナー
―国税庁ホームページ


2015年02月22日(日)
作業研究―母介護の一週間
  2月9日から2月15日までの一週間、母の在宅介護の実態を把握。1日24時間、10分単位で、小生の行動を記録。その内容を、母の介護(緑色)、在宅サービス(桃色)、英語の勉強(水色)等と。

  一週間の平均値でみると、1日当り母の介護に295.7分(約5時間)、訪問介護等在宅サービスに26.4分(=(5+60/2+60+90)/7)、英語の勉強に72.9分、外国語学校に17.1分と。

  上記4つを合計すると、412.1分(約6.9時間)となり、これ以外に小生の食事やトイレ、歯磨き、着替え、入浴・銭湯、掃除、新聞読み、スポーツセンター、ハローワーク、買い出し等の時間が必要。

  幸い食器洗い器を購入したので、一日当り約15分家事に費やす時間が節約でき。さらに節約できる時間はないかと、作業内容を分析中。母の介護がなければ、もっと英語の勉強が出来るのに。。。

作業研究―母介護の一週間
作業研究―母介護の一週間


2015年02月19日(木)
アイパック?―クリーンコットン アイ
  TOEIC再受験と英検1級試験勉強開始に向けて、母の介護の作業研究。一週間、毎日10分単位で、小生の行動を把握。朝晩の検温やインスリン注射、食事やトイレ介助など、母の介護に約5時間。

  これ以外に、訪問看護やケア、入浴の時間がかかり。さらに、通院の付添いの時間も数ヶ月に一度。予想外に世話の掛かることが判明。現在2食のところ、3食にするとさらに時間が取られることに。

  その場合には、訪問ヘルパーさんに食事介助をお願いすることになりそう。。。右写真は、目のまわりの拭き掃除の様子。クリーンコットンにて、こびり付いて固まった目薬を溶かし。この後、こすり取り。

  当初、パックに入ったコットンをそのまま使用していたところ、「冷たい!」と、我が儘なママではなく母。仕方なく、パックを給湯器のお湯に浸して温め。冷めないうちに素早く開封し、目の周りに貼付け。

  只でさえ手間の掛かる母の介護。目のまわりパックに使うコットンは、常温でもよいではないか!いゃっ、そんなコットンない!?あぁ、母の介護。「何時やりますか?」と聞かれれば、「今でしょ!」と。


【追記】
午前8時15分頃、ゴミ出し。1階エレベータホールに、ムンクゴミ出し。ゴミステーション前に乳母車の老婆と軽自動車の老人、ゴミ出し。午後4時10分頃、出掛け。駐車場、常連客Cさん、入庫。

アイパック?の母―クリーンコットン アイ
アイパック?の母―
クリーンコットン アイ


2015年02月18日(水)
クリスチャン?―エホバの証人
  午前10時30分頃、玄関のチャイムが「ピンポン」と鳴り。眠っていた小生、寝込みを襲われ。インターホンのモニタを確認すると、中年男女が去って行く姿。ドアを開けて、「朝起き会ですか?」と尋ね。

  すると男の人、「クリスチャンです。」と。女の人、右パンフレットを手渡し。小生、「安眠妨害になるので、もう来ないでください!」と、お・こ・と・わ・り。パンフレットを確認すると、エホバの証人との記述。

  ベニスの商人ではなくエホバの証人は、確か以前にも自宅へ。どうも小生宅、宗教団体に狙われているもよう。おお神よ!我を救い給え。。因みに、彼らは、唯一まことの神エホバを崇拝しているそうな。

  同じく『ウィキペディア』によると、エホバの証人は、聖霊を神の活動力としキリストを被造物とする理由から、正教会、カトリック教会、聖公会、プロテスタントのいずれからも異端とみなされているとも。

  異端児であっても、クリスチャンということになるの?そう、そんな人もいたんじ(異端児)ゃ。。。この信者さん達の将来はどうなるか?良くなる、悪くなる、今と変わらない、どう思われますか・・・と。

  パンフレットの問いかけ。それは神のみぞ知る?おお神よ、彼を救い給え!The future starts today, not tomorrow.(ヨハネ・パウロ2世) 小生、遠い将来のため、今日という未来を精一杯生きる。


【追記】
クリスチャンの後、昼食を終えた昼過ぎ、自宅ドアの新聞受けに右政党のパンフレットが。何方か、昼前後に自宅の戸口までお越し頂いたもよう。一強他弱。地方政治においても確かな野党に期待?


【追記(その2)】
午後3時55分頃、出掛け。エレベータ途中階より、見知らぬ女性、乗り込み。

クリスチャン?―エホバの証人
クリスチャン?―エホバの証人



投函物―日本共産党区報
投函物―日本共産党区報


2015年02月15日(日)
airweave―高反発枕
  先日ターミナル駅近くの総合専門小売業店にて、airweave高反発枕を購入。母が要介護状態になって以来、小生が以前購入した高反発枕を取られ。その後スーパーマーケットで購入した物を使用。

  年末年始から、腰痛や歯痛など少し体調を崩し。朝起きると、腰の辺りだけでなく、首の周りにも少し違和感が。首を寝違えた感じが。そこで、少し軟らかい枕を購入しようと、「ヒント・マーケット」へ。

  そこへ行けば、「何だかわからないものに出会えるかもしれない」と。果たして、寝具売り場へ行くと、幾つかの有名寝具メーカーのブランド商品が。これ本当なのとか、偶にフレックスで会社を休むとか。

  その中で今回選んだのは、airweaveの高反発枕。お店の店員さんに商品の説明を求めると、試着?しませんか?と、店頭のベッドへ案内され。横になり枕を2つほど試着?寝心地は良さそう。

  「男性の方はスタンダードを選ぶ人が多いですよ」と、同タイプを購入。同時に枕カバーも勧められ。カバーは枕の外側に折り返すものと思っていた小生、店員さんから中に折って入れると良いですよ!と。

  なるほど、高級なブランド商品は、高級なパッケージングでと。自宅に帰り、高反発枕ともに初夜を。翌朝、首の周りのだるさは和らぎ。買い換えの効果はあったもよう。私の睡眠は、エアウィーヴ!?


2015年02月17日  【追記】
午後6時10分頃、帰宅。1階歩道に、女性(常連客Aさん?)と子供。エレベータの中から自転車の男の子。

airweave―高反発枕
airweave―高反発枕


2015年02月11日(水) 建国記念の日
POST CARD―『mundi』 2015 FEBRUARY
  JICA広報誌『mundi』 2015 FEBRUARYより、印象に残った一枚の写真。POST CARDの解説によると、ウガンダ最大のマーチソン・フォールズ国立公園の周辺で朝の水くみをする少女、と。

  公園の中央にナイル側の滝があるとのこと。夜明け間もない早朝、少女達はその滝まで水くみに行ったのでしょうか?不思議なことに、片手にはヘットボトルの飲料水?。やはり、真水が飲みたい?

  都会育ちの小生、水道の蛇口を捻(ひね)れば、飲み水が出てくるものと、てっきり。遠い異国の地では、飲み水をオアシスまでくみに行くとは。南アルプスの天然水でも届けてあげたい気分に。

  同誌の「地球ギャラリー」にも、ウガンダの記事が。水くみから帰ってきた後、自宅で算数の復習をするマララさんではなくサラさんの写真。教科書を照らすろうそくのあかりで、蛍雪の功を積みつつ。。。

  水道、電気、ガス、ライフラインはあって当然のものと考えていた小生、少しカルチャーショックを受け。便利な都会生活に慣れてしまうと、本来尊いとされる行いを忘れがちに。途上国に学ぶことも多く。


【追記】
15時12分着信。JFRカードとなのみ男性から、カード会員向けの新しいサービスの勧誘。「ちょっとお時間ありますか?」と。小生、「サービスとやら、いいです。」と、お・こ・と・わ・り。

本日の電話勧誘販売業者の電話番号:0120126234


【追記(その2)】
午後3時50分頃、出掛け。1階エレベータホールに若い女性。自転車置場にチワワの散歩の中年女性。午後6時頃、帰宅。ゴミステーション前に、男性二人。1階歩道に、のび太君のおかあさん台車を。


2015年02月13日  【追記】
午前8時15分頃、ゴミ出し。1階自転車置場からエレベータホールにゴミ拾いのおじさん。2階の女性と別の女性も、ゴミ出し。午後4時10分頃、出掛け。ゴミステーション付近に、常連客Bさん立ちんぼ。

朝の水くみをする少女―ウガンダ 『mundi』 2015 FEBRUARYより
朝の水くみをする少女―ウガンダ

出典: 『mundi』 2015 FEB.


2015年02月08日(日)
298日間の海外支援奮闘記―元JICA専門家、中小企業診断士
  JICA広報誌にて紹介されていた、『元JICA専門家、中小企業診断士298日間の海外支援奮闘記』を購入、通読。母の通院の付添いの待ち時間を利用して、3日間で読破。所々、マーカーを入れ。

  内容は、有名大学卒業後、大手メーカーと中小製造業に30年余り勤めた後、中小企業診断士として国内企業の事業再生支援などを行った筆者が、JICA専門家として途上国企業業を支援するお話。

  フランス語が公用語の途上国では、特にコミュニケーションに苦労されたとのこと。まずは、英語が通じる通訳選びから始まると。そして、診断報告書などの提出物もフランス語と英語で書くとか。。。

  製造畑を歩んだ筆者は、当然の如く途上国においても、製造業の支援を中心に。5SやKAIZEN、SWOT分析など、小生にも馴染みの深い技法を使い、現地スタッフと共に、298日間奮闘した様子が。

  掲載されている「KAIZEN―Sheet」では、改善の内容や効果が英語で書かれ。英会話初級者の小生にも、とても参考になり。ただ、MECEで整理すると良いのではと思うところも。これは高等戦術?

  中小企業診断士の海外支援。僕の前に道はあり。と言うことに成るも、小生と筆者では、キャリアに違いが有り過ぎ。途上国企業を支援する何かプラスアルファのスキルが必要ではないかと、考えつつ。


【追記】
午後6時20分頃、帰宅。住宅前車道の停車車両から、常連客Aさんと子供、男性、エレベータホールへ。

元JICA専門家、中小企業診断士298日間の海外支援奮闘記―同友館
元JICA専門家、中小企業診断士298日間の海外支援奮闘記
―同友館


2015年02月04日(水)
12月の雇用統計―総務省労働力調査他
  1月30日総務省発表の労働力調査によると、昨年12月の完全失業率(季節調整値)は3.4%と前月より0.1ポイント低下。また、完全失業者数(同)は228万人となり、前月に比べ1万人減少。

  一方、同日厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、昨年12月の有効求人倍率(同)は、1.15倍と前月に比べ0.03ポイント上昇。消費増税の反動減の反動増?

  完全失業者(現数値:219万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :21万人(前年同月に同じ)
 「勤め先都合」     :44万人(前年同月比7万人の減少)
 「自己都合」       :85万人(前年同月比2万人の減少)
 「学卒未就職者」    :8万人(前年同月比4万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :29万人(前年同月比1万人の増加)
 「その他」        :19万人(前年同月比2万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ31万人減少して、4,508万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ38万人増加して、6,357万人に。


                完全失業率   3.4 %
                有効求人倍率  1.15 倍    ⇒
                完全失業者数  228 万人
                非労働力人口  4,452 万人
                (1月30日発表 いづれも季節調整値)


  株価や為替のチャートと比較すると、有効求人倍率のグラフはピークが少なく、大人しすぎるように感じるのは、小生だけでしょうか?ともあれ、雇用情勢を見守りつつ、アベノミクス2度目の春を待ち。


2015年02月05日  【追記】
午後6時45分頃、帰宅。ゴミステーションから住宅へ、自転車に乗った女性。


2015年02月06日  【追記】
午前8時25分頃、ゴミ出し。自宅階のエレベータホールにレレレのおばさん。途中階にて下降エレベータの中に、ゴミ拾いのおじさんと女の人。帰り、自転車置場付近に、ヤクルトのおばさんとベレー帽。

午後4時20分頃、出掛け。1階エレベータホールに、常連客Bさん。ゴミステーション前に、チャレンジングなご近所さん。午後7時10分頃、帰宅。ゴミステーション前から住宅へ、ヨチヨチ歩きの中年男性。

エレベータホールにスマホの男性。

2014年12月の雇用統計他 完全失業率3.4%、有効求人倍率1.15倍、完全失業者数228万人、非労働力人口4,452万人―季節調整値の推移グラフ


2015年02月03日(火)
母膀胱炎?―CT画像診断
  先日行なった母の血尿の検査結果を聞きに救急医療センターへ。尿の細胞検査結果は陰性、尿に異常な細胞の混入はないと。一方CT画像診断では、膀胱の壁が厚くなっていると。膀胱炎の疑い。

  膀胱カメラにて膀胱内を観察しようと、母を診察台に乗せるも、風邪をひいて脱力気味の母、診察台から滑り落ちるらしく、「本日の検査はちょっと無理です。」と、泌尿器科の医師。検査以前のお話に。

  「また、出血があったら、再び診察に来て下さい。」と、お薬の処方箋を頂き。実際に膀胱の中を調べないと、ガンはないとは言い切れないもよう。ちょっとタイミングが悪かったような、高齢者。仕方なく。

  CT画像診断では、約2年前に撮影したCT画像との比較診断も。肺気胸は軽快と。「専門家に診断して頂いた」と、その医師。画像解析の専門業者にでも外注したのでしょうか?その方が合理的??

  顧客情報は、収集・蓄積・分析することに意義があると、診断士の受験講座の経営情報システムの講義で教わり。なるほど、是非母のCT画像データ(顧客情報?)を有効に活用して頂きたいところ。


【追記】
午後6時20分頃、帰宅。自宅階エレベータホールにお一人様のご近所さん。


CT画像―救急医療センター


2015年02月01日(日)
咳止め液―第2類医薬品
  週末、母が発熱と咳の症状。37.6〜37.8度とゴホンゴホンと。発熱には、家庭用常備薬のゴールド微粒の総合かぜ薬(第2類医薬品)を。咳には、と思いつくも、適当な家庭用常備薬はなく。

  自宅近くのショッピングモール内にある薬局へ。薬剤師さんに母の症状と、既に痰を切る薬と気管支を広げる薬を服用していることを伝えると、右写真の咳止め液(第2類医薬品)を勧められ。

  一瞬、○ケル黄帝液かと見違え。もしかしたらこちらの方も良いのかもと思いつつも。キキョウ、バクモンドウ、セネガの生薬エキス配合の咳止め液を選び。でも、もしかしたら苦い?生薬口に苦し。。。?

  また、薬剤師さん、「高齢者には第1類医薬品は少しきついかも?」と、第2類医薬品のこちらを勧め。たくさん種類のあった子供用の咳止め液は、もちろん高齢者には向かないとも。後は量を調節?

  自宅に帰り、一口母に飲ませると、苦いと吐き出し。1回の服用量は5mlなので、甘い栄養調整食品に混ぜて何気なく飲ませ。母就寝後、咳はなくなり、薬の効果があり。高齢者の介護と看護は疲れ。


2015年02月02日  【追記】
午後6時45分頃、帰宅。1階エレベータホールに自転車の男女。男性、女性の順に別々のエレベータへ。

新トニン咳止め液(第2類医薬品)―サトウ製薬株式会社
咳止め液―第2類医薬品


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