MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2015年07月


2015年07月31日(金)
中秋の名月?―ブルームーン
  夕刻、買出しから自宅に帰り。ベランダより外を見ると、東の空、高速道路を流れる車のライトの上に、満月が。中秋の名月?と思い、ネットで調べると、ブルームーンとのこと。暑い真夏の名月!

  侘び寂びを感じる満月。物寂しくなる秋口の名月が、最も風情を感じるのでしょうか?♪青いとばりが道の果てに続いてる・・・♪と、ユーミンの歌をが浮かび。青い満月が道の上に浮かんでいる・・・。

  フリー百科事典『ウィキペディア』によると、次回のブルームーンは2018年の1月と3月とのこと(タイムゾーンにより異なり)。その時には、自宅ベランダからではなくもっと風光明媚なところで撮影したく。


【追記】
午後4時50分頃、出掛け。駐車場へ、常連客Cさんの車。


2015年08月02日  【追記】
午後7時30分頃、帰宅。駐車場、常連客Cさん車から住宅の方へ。


2015年08月04日  【追記】
午前7時30分頃、ゴミ出し。1階通路に、住人タバコ咥え。午後7時30分頃、帰宅。1階集合郵便受け前、一番端のご近所さんの息子さん、横から半径20cmに顔を近づけ、小生ビックリ。

ブルームーン―自宅ベランダより撮影
ブルームーン―
自宅ベランダより撮影



【参考】
ブルームーンカクテル―フリー百科事典『ウィキペディア』
ブルームーンカクテル―
フリー百科事典『ウィキペディア』


2015年07月30日(木)
3ヶ月面談―特定保健指導
  4月から始まった、今年の特定保健指導。積極的支援となった今回は、3ヶ月まで毎月レポートの提出と3ヶ月目の面談。事前に予約をして日時を決め、本日午前中に初回面談をした駅前クリニックへ。

  面談室へ案内されると、保健師さんと管理栄養士さん。小生が提出した体重のデータをもとに作成したグラフの説明から。この3ヶ月月で体重が1kg以上減少。当初の目標は達成できていますと。

  「次回の特定健康診査で、血液検査の結果は改善しないかも知れないですが、とりあえず60歳を健康で迎えられそうですね。」と、保健師さん。一旦脂肪肝になると、もとに戻るまで2〜3年必要?

  地道に生活習慣の改善が必要とか。小生の体重が増えた原因について、母の介護等のストレスが原因?とか。ストレスを溜めず、♪ああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたい・・・♪


【追記】
午後2時50分頃、「ピ〜ンポ〜ン」と、玄関のチャイムが鳴り。モニターで確認すると、「太陽生命ですが。。。」と、保険の勧誘。「間に合っています!」と、小生お・こ・と・わ・り。


【追記(その2)】
午後4時30分頃、出掛け。1階集合郵便受け前に、自転車の小太り中年女性。1階通路に、中年女性。男性他1名、スロープ側からエレベータホールへ。歩道に、Tさん。久し振りの第二種接近遭遇。

反転180度!、全艦離脱!!Tさんと言えば、Mさん。Mさんと言えば、入社数年目のK君。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な社会人をつくるという、ものづくりの会社の製造ラインでご一緒に。

ものづくりに励む中、空手チョップの攻撃。小生、作業長に「作業中のボディタッチは、危ないのでやめて欲しい!」と、懇願。作業長曰く、「スキンシップだから、仲良く(ものづくりを)しなさい。」と。

また、「家族ぐるみのお付き合いが出来る位に、人間関係を深めなさい!」と。ものづくりをするのに、家族ぐるみのお付き合いが必要なのでしょうか?理解に苦しむ所ですが、皆さんがそうするのらそれで。

日本的経営を基盤とする日本の企業が、従業員間の人間関係を重視するのには、それなりの理由があるのでしょう。欧米の企業は、ドライで人中心というよりは、仕事中心に物事を考えるのに対して。

ひょっとすると、人事評価は、能力や業績よりも人間関係特に家族ぐるみのお付き合いの有無が重視されているのかも。何れにしても、働ける職場がなくなってしまい会社を辞めた小生、もう関係ないね!

午後6時50分頃、帰宅。駐車場愛車前、常連客Cさん、車で発進。

体重記録表―特定保健指導
体重記録表―特定保健指導









Tさん―第二種接近遭遇
Tさん―第二種接近遭遇


2015年07月25日(土)
介護食弁当―パステルカラー
  昨日、訪問入浴でお世話になっている高齢者介護施設より、介護食の弁当をお試しで。献立表によると、鶏肉の照り焼き、各麩の煮物、ひじきとくわいのサラダ、メロンとのこと。何れも原形をとどめず。

  パステル色に彩られた、ペースト状の食彩弁当。訪問看護婦さん曰く、「どうせなら、梅干しも磨り潰したら。。。」と。さすがは主婦目線、厳しいご指摘。鶏肉の照り焼きとメロンは、どうにか母食べ。

  酸味のあるひじきとくわいのサラダと各麩の煮物は、小生口に運ぶも、わがまま(我がママ?)な母吐き出し。ペースト食は、のどごしは滑らかになるものの、歯ごたえがなくなり。母、ご不満のもよう。

  とは言え、誤嚥防止のため今後は介護食をと、ケアマネージャーさん。少しずつ、介護食は流動性を増し。不思議なことには、ご飯は粒のまま、お粥にはならず。母の口にする食材を探し求める毎日に。


2015年07月26日  【追記】
午後7時20分頃、帰宅。駐車場、常連客Cさんの車愛車の前に停車、住宅へ。


2015年07月28日  【追記】
午前8時35分頃、ゴミ出し。1階エレベータホールに黒いサンバイザーの中年女性。住宅のの角に、ゴミ拾いのおじさん、「おはようございます。」と。帰り、エレベータホールから顔面サンバイザー再び。


2015年07月29日  【追記】
午前10時15分頃、「来てって言ったら、来て!」と、お一人様のご近所さんの声。例によって寝込みの小生、目覚める。午後4時25分頃、出掛け。自宅階エレベータホールにチャレンジングなご近所さん。

1階集合郵便受け前に老年男性。

介護食弁当―パステルカラー
介護食弁当―パステルカラー


2015年07月24日(金)
監督者会議―女性が輝く社会?
  来る国家試験の試験監督者会議。ターミナル駅近くの会議室にて。母の訪問看護を終えた小生、スーツに着替えて会場へ。近くの駐車場に愛車を停めた時、靴下を履き替えていないのに気がづき。

  濃紺のスーツに白と青のシマシマのソックスは似合わないと、近くの紳士服売り場にて、二束三文のソックスを一足購入。レジにて女性店員さん、お買い上げのソックスを百貨店の紙袋へ包み始め。

  小生、「直ぐに履き替えるので、袋は結構です。」と。ソックスの留め糸を解き始めた店員さん、「脱いだソックスを入れてください!」と、百貨店の紙袋を差し出し。なるほど、女性ならではのお気遣い。

  ものづくりに慣れ親しんだ小生、脱いだ靴下は丸めてカバンのそこへ入れておけば良いのでは?と思いつつも。何かの拍子に、お客様の目に留まったら、ビジネスマンの印象は悪くなるかも。。。とも。

  さすがは女性目線。これを「女性が輝く社会!」と言うのでしょうか?とりあえず、脱いだシマシマのソックスをその紙袋に入れ、カバンへ。会議に遅れることなく、スーツの裾を気にすることなく会場へ。

  会議では、昨今の安保国会のごとく、活発な議論が?幸いにも、会議場の外には、デモ隊の怒鳴り声はなく。遅滞なく議事は進行。室中には女性が数名。もう少し、量的に、輝いても良いような。。

会議室を出ると、先輩診断士が。一言挨拶をした後、小生トイレへ。用を足した後出口へ向かうと、再びその独立診断士の先生。「MoriMoriさん、独立したんですか?」と、半径30cm以内に顔を近づけ。

  偶然とはしばしば重なるもの。 「リーマンショックの後、失業しまして、今は母の介護をしています。」と、小生答え。独立のための開業資金どころか、日々の生活資金の工面に追われる毎日ですと。

  「ああ、そうですか。。。」と、残念そうに先輩診断士の先生、出口で別々に。後は、試験当日を待つのみに。年に一度の国家試験。受験生同様、試験監督者も、直前期の体調管理に万全を期しつつ。


【追記】
本日の自宅玄関ドア新聞受けへの投函物。昼過ぎに、玄関先まで何方かご足労頂いたもよう。同様のチラシは幾つか。葬儀業界の競争は激しいもよう。


【追記(その2)】
午後5時30分頃、帰宅。1階エレベータホールにタクシードライバー。エレベータの中から自転車の男性。自宅階通路からホールへ、男の子。

午後9時頃、帰宅。住宅の角から自転車置場へと歩く、常連客Aさん。愛車を駐車場に停めると、前を自転車に乗った常連客Aさん再び。

国際女性ビジネス会議―首相官邸ホームページ
国際女性ビジネス会議―
首相官邸ホームページより





























投函物―家族葬のご案内
投函物―家族葬のご案内


2015年07月23日(木)
3ヶ月経過―健康管理
  4月に特定保健指導を受け、早くも3ヶ月経過。6ヶ月間の積極的支援の中間報告を提出。後日の面談を待ち。人生いろいろ、日々いろいろなことがり、体重増減も一喜一憂の毎日。減少傾向が救い。

  体重等の測定開始後の一週間と直近の一週間のデータを比較。下表の通り、平均値で比較すると1.2kg の減少。中間地点で約1kgの減少なので、このペースで行けば、▲2kgの目標達成へ?


   最初の一週間 直近の一週間 
 1日目  69.1  68.1
 2日目  68.9  68.0
 3日目  68.8  68.2
 4日目  69.5  67.9
 5日目  69.5  67.7
 6日目  69.4  67.7
 7日目  68.8  67.7
 平均値  69.1  67.9
 標準偏差  0.33  0.19


  問題は、猛暑の到来と、9月に予定される怒濤の診断実務従事。体調を崩さないように、時間管理と体調管理をしっかりと。それにしても、単純な食事療法と運動療法で、意外にも体重が減るとは。。。



【追記】
本日の玄関ドア新聞受けへの投函物。確かな野党の機関誌。「ストップ戦争法案」との見出し。国会はどうなるの??党員の方かサポーターの方か、何方か自宅玄関までご足労頂いたもよう。

ちなみに、アヲハタのジャムは毎朝食パンと一緒にお世話になっていますが。。。何か?


【追記(その2)】
午後4時20分頃、出掛け。1階集合郵便受け前に、一番端のご近所さんとトンボのメガネの中年女性。午後6時30分頃、帰宅。集会場から住宅へ、老年男性。エレベータホールへ、学生服。

自宅階にて、レレレのおばさん咳払い。

健康管理のグラフ―3ヶ月経過
3ヶ月経過―健康管理



投函物―確かな野党 アヲハタ?ジャム??
投函物―確かな野党 アヲハタ?


2015年07月16日(木)
復習テスト@提出―実用英語講座
  受講開始以来2ヶ月半、ようやく復習テスト@を提出。このペースでは、標準受講期間の6ヶ月以内に全ての復習テストと修了テスト等を提出するのは難しそう。何らかのか対策が必要なところ。。。

  問題1は、語彙問題。テキストに出てきた単語や慣用句の出題が多々あり。何とかクリア。問題2および3は、準1級試験のリーディング問題に似て。こちらも、どうにかクリア。問題4〜6が、難題。

  英文の和訳と和文の英作文。幾つかの翻訳サイトを利用して、模範?解答を探るも、何れもしっくり来なく。地頭を叩きながら、自分なりのアレンジを入れつつ。模範解答を見ながら、模倣解答の作成!

  残りのリスニングテストは、これまた準1級試験のリスニング問題に似て。但し、単語がグレードアップしている点と、何回聞いても正解と思える答えの選択肢が見当たらない問題がある点が、異なり。

  語彙力や英文法の知識等を問う問題と言うよりは、国際社会に対する知識や論理的な思考力を試されるような問題も散見され。これらの能力は、コミュニケーション能力に関係があるのでしょうか?

  不平・不満はともかく、勉強方法を改善して、どうにか標準受講期間内に全ての提出物を提出?ただ、きっちりカリキュラムを消化できるかどうか。少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。


2015年07月20日  【追記】
午後4時30分頃、出掛け。エレベータ途中階に停車、ホールの犬の散歩の中年女性エレベータに乗らず。


2015年07月21日  【追記】
午前8時35分頃、ゴミ出し。エレベータ2台とも上階に。1階歩道に中年女性。ゴミステーションから住宅の角へと、一番端のご近所さん。自転車置場にサンバイザーの老年女性。ゴミ出しのマスオさん。

遅れて、のび太君のお母さん。自転車で発進の、女性。午前8時45分頃、帰り、ゴミステーションにゴミ拾いのおじさん。エレベータホールから、モアイ。2階通話に、学生風2人、うち1人反対側階段へ。

午後4時30分頃、出掛け。1階エレベータホールにタクシードライバー。午後7時20分頃、帰宅。自転車置場からエレベータホールへ、ベレー帽。

復習テスト@―実用英語講座1級クラス
復習テスト@―実用英語講座


2015年07月12日(日)
Blue Ray Disc―セピア色のアイドル
  初めてのブルーレイディスクを購入。学生時代ファンだったアイドルの記念アルバム。1989年4月29、30日、読売ランドEASTで行なわれたコンサートを収録。青春のアイドルか、何もかも皆懐かしい!

  ターミナル駅近くのレコード店にてメーカーより取り寄せてもらい。昨日入荷しましたとのメールを頂き、お中元商戦の後お店へ。レジにて、注文票を見せると、「お持ちしますので暫くお待ち下さい」と。

  レジの奥から取り出した Blue Ray Disc を片手に、「商品をご確認下さい。」と、店員さんクスクスと笑いながら。いい歳をした大人がって?♪半分だけよ大人の真似、あとの残り純粋なまま・・・♪

  ディスクに同封されている歌詞カードを見ると、TATTOO に始まり、8曲目の AL−MAUJ まで英語の曲名が続き。ジプシー・クイーン等のカタカナも多く、そのまま英語でも通じそう。国際派アイドル!

  そう言えば、アルバムの表題 『AKINA EAST LIVE』 もアルファベット。最後の字幕ロールも英語で紹介され。国内向けというよりは、海外のファン向けに作成されたアルバムなのでしょうか?

  ブルーという割には、何故かセピア色に染まっている我が青春のアイドル。古き良き昭和のノスタルジー。収録当時はハイビジョン技術等なく、ブルーレイに落とす前の元々の画質が余り良くなかった?

  80年代という時代に踊らされたのか?或は、80年代という時代を歌い踊り抜けたのか?歌は世につれ世は歌につれ。流行廃りのある歌謡界にあって、彼女の歌う曲は今も聞き飽きな(明菜)い。。。


【追記】
自宅玄関ドアの新聞受けへの投函物。地区敬老会のご案内。昨年度より母要介護状態のため、敬老会を脱退。その旨を通知したはずなのに、何故か慰安旅行?のご案内。コミュニケーションは難しく。


2015年07月13日  【追記】
午後1時30分頃、「ピ〜ンポ〜ン」。玄関のドアを開ける、レレレのおばさんの部屋の前に若い男性、「不用品を回収しますが・・・」と。


2015年07月14日  【追記】
午前6時30分頃、ゴミ出し。1階自転車置場に、乳母車の老婆と白髪メガネの老婆立ち話中。午後3時53分、着電。ガス会社の代理店の人。「○○ガスの××です。その後調子は如何ですか?」と。

わざわざ、フォローのお電話を頂き。小生の体調のことを聞いているのか、修理した混合水栓のことを言っているのか?「(混合水栓は)調子良いですよ!」と、小生答え。それにしても大会社の代理店。

電話口では必ず、○○ガスの・・・とか、NTTの・・・とか、○○牛乳の・・・と、代理店から来ましたとははっきり言わず。虎の威を借る狐の気持ちは良く分かるのですが、営業主体混同惹起行為に?


2015年07月15日  【追記】
午後4時30分頃、出掛け。途中階の通路に、常連客Bさん。


2015年07月15日  【追記】
午後3時49分、着信。0368594710

AKINA EAST LIVE INDEX-XXIII ― ワーナー・ パイオニア
Blue Ray Disc―
セピア色のアイドル

















本日の投函物―敬老会のご案内
本日の投函物―敬老会のご案内


2015年07月11日(土)
ウルトラマン!―お中元商戦
  風邪を引いて英会話のレッスンを欠席。その分の空き時間を利用して、市内の百貨店で開催中のお中元商戦を見学。展示商品の値札には、8%の消費税税込み価格。数百円の増加は、家計に響き。

  普段お世話になっている方への贈答品には、クッキーかゼリーか迷うも、やはり「涼を感じる」贈り物が良いのではと、ゼリーに。ただ、ゼリーは全部で20数個入りしかなく、人数分あるか気になるところ。

  数が少ないと、先方で取り合いの争いがおきるのではないかと。事業所によっては、頂いたお中元の解体セールや均等配給セールなどがあるそうですか。。。やっぱり、早い者勝ちになっつてしまう?

  受付カウンターにて、希望商品と送り先等を入力。会計を済ませると、「早期契約特典として、ウルトラマンかアルプスの少女の企画展示会の優待券、どちらか選んで下さい。」と、担当の女性店員さん。

  「どちらでも良いけど。。。ウルトラマンで。でも、僕が行くんですか?」と尋ねると、クスクスと笑いながら、「ええ、是非どうぞ!」と、店員さん。ググッとなぁ〜。回りは小学生ばっかりだったらどうしょう。


2015年07月10日  【追記】
午前11時10分頃、帰宅。住宅の角から駐車場へと、ベレー帽。

ご招待券―ウルトラマンで科学する!
ご招待券―ウルトラマンと握手?


2015年07月10日(金)
市民相談―警察署
  先日、警察署にて、市民相談。昨日ガス会社の代理店の人が小生宅へ来た時に、異臭がして、その後鼻の奥と喉が痛くなったと、苦情と被害?相談に。中小企業診断士の理論政策更新研修の後。

  相談受付窓口の警察官、「ダニか花粉のアレルギーではないですか?(その異臭)との因果関係が分からないので、苦情は受け付けられません。」と、ビジネスライクに。小生さらに黄色い痰が出ると。

  その無情な警察官、「病院へ行った方が良いですよ!良く調べてもらえば、何のアレルギーか分かりますよ!アレルギー物質は、人によって違いますからね!」と。これ以上の苦情は受け付けなく。

  確かに警察官の言うように、異臭と鼻と喉の痛みや黄色い痰との因果関係を立証するのは難しく。立件しても不起訴処分となってしまうような。「それでは、泣き寝入りですね。」と、小生警察署を後に。

  2日経った今朝、喉の痛みが頂点に達し、咳も出るようになり。これは警察官の言ったように、医者に行くべきかと。掛り付けのお医者さんへ。鼻の奥から喉、喉元へと炎症が広がっている症状を訴え。

  「熱はないようなので、インフルエンザではないようですね。」と風邪薬の処方箋。以前にも飲んだことのあるお薬を頂いて、自宅へ。異臭に痰ではなくて端を発した喉の痛みは一体何なのでしょうか?

  確かに、異臭と風邪?の因果関係も立証出来ず。しかしながら、全く因果関係がないとも言えず。もし、何らかの因果関係が認められるとしたら、これはもしや細菌兵器ではないかとも。考え過ぎ??

コノハけいぶファミリー―愛知県警
コノハけいぶファミリー―愛知県警



黄色い痰―ダニアレルギー?
黄色い痰―ダニアレルギー?


2015年07月07日(火)
混合水栓修理―ガス会社
  浴室の混合水栓が故障。給湯器のコントロールパネルの温度を60℃に設定しても41℃くらいのお湯?しか出なくなり。訪問看護婦さんが来て直ぐにお湯を用意した時には、熱いお湯が出ていたのに。

  突然の故障にビックリ。浴室の給湯器操作パネルに表示されているフリーダイヤルに電話を。例によって自動音声案内の後、オペレーターにつながり。混合水栓から熱いお湯が出て来なくなったと伝え。

  オペレータの女性、近くのサービススタッフから修理日程等について、後程連絡が入りますと。暫くして、給湯器メーカーのアフターサービス担当者から電話が。小生、故障の状況を詳しく説明し。

  出来れば、おおよその修理代金についても、教えて欲しいと。すると、「今日中に、修理の日程と料金を担当のものが電話致します。」との回答。訪問看護婦さんを送り出した小生、そのまま買出しに。

  買出しの途中、携帯に着電。先程とは違う若い男性スタッフさん、「多分混合水栓のサーモバルブが壊れているのだと思います。(給湯器メーカーの)僕が言っても修理出来ませんので。。。」と。

  「混合水栓のメーカーの人に直してもらって下さい。」と、今回の修理依頼をキャンセル。週末を挟んで、月曜日には市営住宅の管理事務所に電話を入れ。先と同様に故障内容を、職員さんに伝え。

  すると職員さん、「それではガス会社に修理を依頼しますので、後程日程等の連絡が入ります。」と。あれっ?、水回り用品のメーカーさんじゃないの?とにかく、小生連絡を待つと、翌日朝に連絡が。

  「本日伺いたいのですが。」と、ガス会社の代理店の人。母の呼吸器内科の通院付添いがあり、午後3時過ぎにお願いすることに。調べて頂くと、やはりサーモバルブが異常と、交換して一件落着。

  今回の混合水栓の故障では、最初に給湯器操作パネルに表示されているフリーダイヤルに電話をしたのですが、結局ガス会社が修理を行なうことに。風が吹けば、桶屋が儲かる仕組みは理解不能。


【追記】
午前8時15分頃、ゴミ出し。自宅階にてエレベータを待ち。1台は1階に、もう一台は上階に。ボタンを押すと、上階のエレベータ動きだし。自宅階に停まると中にオートバイと男性。お先にどうぞと。

帰り、スロープ側歩道にそのオートバイ停車中。男性は不明。


2015年07月08日  【追記】
午前8時〜9時頃、枕元でコロコロと台車の音。午前9時15分〜午前10時15分頃まで、お一人様のご近所さんと一番端のご近所さんの井戸端会議の声。寝込みの小生、目覚める。

井戸端会議の人の声、諸行無常の響きあり?午後6時20分頃、帰宅。1階エレベータホールに見知らぬ男性。


2015年07月09日  【追記】
午後3時55分頃、出掛け。玄関のドアを開けると、、エレベータホール付近に、一番端のご近所さん、お一人様のご近所さん、レレレのおばさんの3人、井戸端会議中。


混合水栓修理―ガス会社


2015年07月06日(月)
申請却下―介護保険負担限度額認定
  先日、区役所の福祉係から、母の介護保険負担限度額認定更新のお知らせが。任期?満了に伴い、7月末日までに更新手続きをお願いしますとのこと。早速添付の記入方法に従って申請書を記入。

  案内によると、平成27年8月から負担軽減の基準が変わり。@配偶者が市区町村民税を課税されている場合、A預貯金等の金額が1,000万円を超える場合(配偶者がいない方)、は対象外に。

  小生、寝たきりの母の寝室から、預金通帳等を探り出し、銀行と郵便局へ。預貯金総額を確認してもらうことに。すると、普通預貯金と定期預貯金の合計額が、1,000万円を超えていることが判明。

  念のため、区役所を行って確認をすると、やはり対象外との回答。このまま申請書を提出しても、「却下の回答書が帰って来るだけですよ!」と、職員さん。仕方なく区役所を後に。約1時間半、無駄と。

  普通預貯金の殆どは、母の年金。そうと分かっていれば、その年金から介護費用や家賃、水道光熱費等を払っていたのに。。母の介護が始まる前に、生活費等の負担割合を決めておくべきだった。。。

  そうだ、今からでも遅くない!?母の年金口座?から生活費を引き出すべし?いや、それでは純真な小生、良心の呵責に苛(さいな)まれることに。。。そんな風だから、世渡りが下手なのでしょうか?


【追記】
自宅玄関ドアの新聞受けに、本日もポスティング。お米の宅配とのこと。


【追記(その2)】
午前11時10分頃、出掛け。玄関のドアを開けると、一番端のご近所さん自宅前を。小生、駐車場へ向かうと、1階住宅の角付近にて、レレレのおばさんと立ち話中。午後4時20分頃、出掛け。

1階エレベータホールに、丸坊主の見知らぬ男性。他1名、内へ。自転車置場に、鉄人28号。午後7時05分頃、帰宅。エレベータホール付近にヨチヨチ歩きの中年女性。エレベータから五輪真弓さん風。

自宅階に、レレレのおばさん。中年女性と部屋のドアを開けて立ち話中。

平成26年介護保険法改正周知用ポスター(カラー)―厚生労働省
平成26年介護保険法改正周知用ポスター(カラー)―厚生労働省









投函物―お米の宅配?
投函物―お米の宅配?


2015年07月03日(金)
5月の雇用統計―総務省労働力調査他
  6月26日総務省発表の労働力調査によると、今年5月の完全失業率(季節調整値)は3.3%と前月に同じく。また、完全失業者数(同)は218万人となり、前月に比べ1万人減少。

  一方、同日厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、今年5月の有効求人倍率(同)は、1.19倍と前月に比べ0.02ポイント上昇。

  完全失業者(現数値:224万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :25万人(前年同月比6万人の減少)
 「勤め先都合」     :42万人(前年同月比1万人の減少)
 「自己都合」       :88万人(前年同月比2万人の減少)
 「学卒未就職者」    :11万人(前年同月比4万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :31万人(前年同月比2万人の減少)
 「その他」        :22万人(前年同月比5万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ8万人増加して、4,443万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ2万人増加して、6,400万人に。


                完全失業率   3.3 %
                有効求人倍率  1.19 倍    ⇒
                完全失業者数  218 万人
                非労働力人口  4,497 万人
                (6月26日発表 いづれも季節調整値)


  リーマンショック直後の非労働力人口は、約4,400万人。足元のデータでは約4,500万人。単純に見ると、約100万人、非労働力人口が増えた計算。他の指標は、リーマン前の水準に回復も。


【追記】
午後4時35分頃、出掛け。1階エレベータホールに一番は師のご近所さんと小太りの老年女性、立ち話。反対側階段を降りる中年女性。住宅の角付近にTさん。2日続けての偶然の第二種接近遭遇。

反転180度、全艦離脱!Tさんと言えば、Mさん。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な人をつくると言うものづくりの会社の製造現場でご一緒したMさん。付きまといやプライバシーの侵害。

(これらは)犯罪だと言ったら、「何が犯罪だ、俺は我慢していたんだよ!」と、殴り掛かって来た、Mさん。昼休みの食堂で、何故か小生の隣に座り、「お父さん何処にいるの?何してるの?誕生日は?」

と、小生の父の個人情報を尋ね。小生、「知らない!」と、答えると、「そりゃっ、可笑しいよね!」と、テーブルの他の社員さん一同笑いが。♪ファイト!闘う君の唄を、闘わない奴らが笑うだろう・・・♪

午後6時45分頃、帰宅。集会場からエレベータホールへ、中年女性。後から、若年女性、ホールへ。


2015年07月04日  【追記】
午前9時10分頃、給湯器メーカーより混合水栓の修理の確認電話。寝込みの小生、起こされる。午前9時45分頃、廃品回収車の街宣。寝込みの小生、起こされる。午前10時30分頃、街宣車の声。

清き一票をと、確かな野党の候補者?これまた寝込みの小生、起こされる。午後5字頃、出掛け。玄関のドアを開ける戸、一番端のご近所さん、通路の溝掃除。午後6時10分頃、帰宅。1階にモアイ。

午後6時20分頃、出掛け。1階エレベータホールに鉄人28号。


2015年07月05日  【追記】
午後6時15分頃、帰宅。自転車の老婆、1階自転車置場へ。駐車場の車から住宅へ、常連客Cさん。ショムニ、中年女性、集会場から住宅へ。

2015年05月の雇用統計他 完全失業率3.3%、有効求人倍率1.19倍、完全失業者数218万人、非労働力人口4,497万人―季節調整値の推移グラフ


2015年07月01日(水)
クリーンシティ、グリーンナゴヤ―隣の駐車場
  クリーンシティ、グリーンナゴヤ、一月ほど前には燃えるゴミ?の山があった隣の駐車スペース。いつの間にか、さっぱりと。ど根性!とアスファルトの隙間から生えていた、庭木?も、根元からなくなり。

  市営住宅の管理公社の方が、清掃をしてくれたのでしょうか?とすると、その代金は市民税から?小生宅は市民税・県民税の非課税世帯なので、所得の多い方に肩代わりをして頂いたということに。

  しかしながら、そもそも、これらの燃えるゴミ?は何処からやって来たものなのか?初めから何もなければ、後片付けも必要ないところ。街づくりは人づくり。どのような街づくりが望ましいのでしょうか?


【追記】
午後4時10分頃、出掛け。駐車場にて、愛車の後ろの壁に座る子犬連れの中年男性2人。「発車しますよ!」と、小生。


2015年07月02日  【追記】
午後3時45分頃、出掛け。1階エレベータホールに一番端のご近所さん他2名、立ち話。エレベータ1台点検中。住宅の角から自転車置場へTさん。久し振りの第二種接近遭遇。反転180度、全艦離脱!

クリーンシティ、グリーンナゴヤ―隣の駐車場
クリーンシティ、グリーンナゴヤ
―隣の駐車場


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