午後2時45分頃、玄関のチャイムがピ〜ンポ〜ンと鳴り。モニターで確認すると、先日訪問販売にいらした不用品回収業者が。小生、玄関のドアを開け、「先日お・こ・と・わ・りしたはずですが。」と。
業車の男性手にしたノートを確認、「はいそう伺っていますが。」と。小生、「申し訳ありませんが、消費生活センターに連絡をさせてもらいますので、責任者の連絡先を教えてください!」と、メモを渡し。
この手の人には何を言っても無駄?ものづくりの会社の付きまといやボディタッチのように、小生の嫌がることをして喜ぶ愉快犯のような人が、世の中には少なからずいるのでしょうか?変な世の中に。
その後、母の食事介助を済ませ、名古屋市消費生活センターへ電話相談。担当職員さん、「特定商取引法に違反していますので、中部経済産業局の消費生活係に(本件を)通告して下さい!」と。
伺った電番号へ電話を、不用品回収業者の再訪問の内容を説明すると、「事業者名と住所、電話番号を教えて下さい。」と。小生、手元のチラシトの事業者情報を告げ。善良な?消費者の声を行政へ。
ただ、違法行為の通告が一件だけでは、行政も動きにくいもよう。小生のような通告が何件か集まれば、行政処分と。気がかりは、他の人の回りでは起こらないことが、小生の回りだけで起ること。
法治国家、法の下に平等な市民。しかしながら、労働基準法の下にブラック企業が横行する世の中。善良な?労働者に運不運があるように、不用品回収業者の見込み客となる消費者にも運不運が?
【追記】
午後4時25分頃、出掛け。1階エレベータホールに、ヤクルトのおばさんと男の人。常連客Cさんも。 |

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