MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2015年06月


2015年06月29日(月)
飲み会―外国語学校
  英会話レギュラーレッスンを受講している外国語学校。先日、英会話クラス?の飲み会の勧誘。日程調整をお願いしますと、とある受講生。担当講師の都合等もあり、9月くらいに開催しましょうと。

  このようなお誘いは、同英会話のクラスで以前にも。残念ながら、24時間看護と介護の小生、何れも参加出来ず。今回も同様となりそう。9月は、怒濤の中小企業診断士の診断実務従事もあり。

  その中小企業診断士の受験学校へ通っていた時の話し。その時も、同様に受講生の間で飲み会のメールが回り。受験生同士、情報交換と言うところでしょうか?試験の合格率を考えると悲しい定めも。

  受験予備校からは、「当校とは関係ないところでやって下さい。学校の名前は出さないでください。」との、お触れ込み。小生暫し迷うも、担当の主任講師が参加されるとのことで、安心して参加へと。

  ターミナル駅近くの居酒屋での飲み会には、30〜40人くらいの参加者。こんなに受験生がいたのかな?と思いつつ。回りの人に話しを聞くと、自動車部品会社に勤める人が多く。地域柄でしょうか?

  飲み会が始まって30分くらい経った頃、「先生は少し遅れて来られるそうです。」とのアナウンス。しかしながら、その後担当講師の動向に関するアナウンスはなく、結局担当講師は姿を見せず。

  あれから10年余り、飲み会に参加された受験生?の皆さんの素性は知れず。どのような人が参加したのか、小生未だ分からず。と同時に、どのようなものを飲まされたのかも、未だ分からず仕舞い。

  ビール瓶片手に受講生?が、「どうぞ!、どうぞ!」と来れば、グラス片手の小生、「どうも!、どうも!」と受けるしかなく。危険ドラッグやオキシコドン等の混入はないと思うも、可能性はゼロではなく。。

  飲み会では、結局出されたものを飲み食いするしかないのですが。その後彼らは?外国語学校では、受講生同士の交流を歓迎する旨のお触れ込み。明るく、楽しく、仲良く、英会話の課外授業?


2015年06月30日  【追記】
午前9時40分頃、出掛け。1階エレベータホールから自転車置場、再びエレベータホールへと、とんぼ返りの中年男性。午前10時30分頃、帰宅。1階エレベータホールから、レレレのおばさん。

午後3時50分頃、出掛け。自宅階にてエレベータに乗ろうとしたところ、中にレレレのおばさん。小生、「どうぞ!」と、階段で。「感じ悪いやつ!」と、レレレのおばさん。小生、階段にて下階へ。

途中から反対側階段で。するとどうでしょう!?、途中階の踊り場付近に本日3度目のレレレのおばさん。「何してるの?」と、小生尋ねると。「一番端の住人に用があるの!」と、レレレのおばさん。

暫く待つも、住人姿を見せず。「留守の時だってあるでしょ!」と、レレレのおばさん。前後して、「(いつも出会うと)逃げて行くでしょ!?側を通って良いのよ!皆おかしいと言っているよ!」と、ご挨拶。

通って良いのなら、人が来たら通路の真ん中で立ち話してないで、道を空けて欲しいなと思いつつも、「以前勤めていた会社で付きまといに遇い、殴り掛かられて会社を辞めるはめに。」と、小生説明。

「偶然でも、同じ人に(1日に)何度も遇うと、不審に思うんですよ!」と。するとレレレのおばさん、「こっちも(偶然に何度も会って)、不審に思っているのよ!」と。「ああ、そうですか。」と、小生返し。

午後6時30分頃、帰宅。エレベータで自宅階へ。途中階のエレベータホールにTさん発見。Tさんと言えば。。。午後6時50分頃、出掛け。1階エレベータホールに、中年女性2人。他に男性2人、中へ。


飲み会―YAHOO!画像


2015年06月26日(金)
印鑑証明―個人年金保険解約
  契約時から5年を過ぎた、個人年金保険の解約。契約した保険代理店である都市銀行に問い合わせたところ、保険会社に電話して下さいと電話番号を。早速電話をすると、音声アナウンスが始まり。

  例によって、「○○の場合は1を、□□の場合は2を、その他の場合は3を押してください。」と。小生、「解約」という言葉が出るのを待っていたところ、最後まで行ってしまい、また始めから同じ案内を。

  仕方なく、オペレーターにお繋ぎいたしますという番号をプッシュ。取り次いだオペレーターに、個人年金保険の解約の申込みを伝え。証券番号、住所、氏名、電話番号等、必要事項を連絡と確認。

  「解約請求書を送りますので、記入して弊社へ返送して下さい。」と、オペレーター。後日、解約請求書が自宅に手渡しの速達?で届き。内容を確認すると、実印を押して印鑑証明を添付して下さいと。

  これは一大事!印鑑証明を取るのは、今の愛車を購入した時以来。区役所に行き、印鑑登録証明書を申請。現住所を間違えて記入したため、職員さんに確認され。ど忘れの小生、免許証を確認して。

  毎年6月は、何かと事務手続きに悩まされ。丁度、うっとうしい梅雨の季節を迎え。小生、個人年金保険の解約に印鑑証明が必要とは、露(梅雨?)知らず。現住所を間違え、じめじめとした気持ちに。


【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。自宅階のエレベータホールへ行くと、ヤクルトのおばさん部屋から。途中階にて、エレベータの中にベレー帽確認。1階エレベータホールに老婆、「こんにちは!」と、ご挨拶。

1階通路、後ろから30代位の女性。ゴミ拾いのおじさん、住宅の角からエレベータホールへ。自転車置場に、中年女性。


2015年06月28日  【追記】
午後6時15分頃、帰宅。住宅の角に学生男女。1階エレベータホールに細身の見知らぬ男性。

印鑑証明―個人年金保険解約
印鑑証明―個人年金保険解約


2015年06月22日(月)
固結び!―世にも奇妙な物語
  先日、外国語学校での英会話レッスンの後、南之湯で湯治。ゆったりした後自宅へ戻り。コンビニのビニール袋に入れたタオルとシャンプーセットを取り出そうとしたところ、袋の紐がなんと固結びに!

  浴室から出て、濡れたタオル等をビニール袋へ。袋の紐は蝶結びにしたはず。袋をロッカーの上に置いて、ドライヤーを掛けに化粧台へ。数分後髪のセットを終え、ロッカーに戻り服を着て、銭湯を後に。

  自宅に帰り、コンビニ袋を確認したところ、アレッ!?結び目が。。以前も同様に、固結びになっていたことがあり、解くのに一苦労した経験が。確かに蝶結びにしたはずなのに、何故か固結びに変わり。

  残念ながら、今回は紐が解けず。ビニール袋は資源ゴミに。それにしても、世にも奇妙な物語。このスーパー銭湯では、財布に入れた一万円札が、別のポケットに移動したりと。今回も勘違いかな?

  因みに、固結びは英語で reef knot またはsquare knot 、蝶結びはbowknot とのこと。この際、英語のボキャブラリーを増やし。それにしても、常軌を逸したような銭湯。それが故にスーパー銭湯と呼ぶ?


【追記】
午前10時45分頃〜11時45分頃まで、ご近所さん達井戸端会議。寝込みの小生、暫し目覚め。時折、お一人様のご近所さんの笑い声も。一番は師のご近所さんと子犬のご近所さんの声も。

午後12時10分頃、帰宅。自宅階のエレベータホール付近に、レレレのおばさんと一番端のご近所さん井戸端会議中。小生、取り舵一杯!!衝突を避けつつ。


2015年06月23日  【追記】
午後6時50分頃、帰宅。堤防上にTさん。偶然にも、第一種接近遭遇。ターゲットスコープ、オープン。電影クロスゲージ明度20。堤防側車道に駐車の車から、老年男性。エレベータホールに若年男性。

Tさんと言えば、Mさん。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な社会人をつくると言うものづくりの会社の製造現場でご一緒したMさん。Mさんと言えば、K君。ものづくりの会社のライン作業のM君。

製造ラインで作業中、検査機のブザーが鳴り。「ワークのセットの仕方が悪い!」と、K君小生にご指導。小生何度かセットをやり直すも、ブザーは鳴り。見かねた先輩社員がセットするも、ブザーが。

検査機を調べたところ、センサーの異常と分かり。暫しライン停止と。K君、「走って班長を呼んできたら?」と、小生に。こうやって?と走るまねをしたら、「おまえ馬鹿にしてんのか?殴ったろか?」とK君。

「殴ったろか?」と言う言葉遣いは、ものづくりの現場で、堅気の人が良く使う言葉なのでしょうか?弱気の小生、萎縮してしまい。東洋のデトロイトのライン作業。元気が良いのは頼もしいのですが。。。

翌日だったか数日後だったか、朝ものづくりの会社へ出勤すると、夜勤でその検査機が故障して、現在修理中とか。「今日は生産出来ないので、帰って下さい!土曜日に振り替えます。」と、職制から。

在庫がないので、直ぐに挽回が必要!?片道1時間30分の通勤時間、小生帰宅の途へ。人生いろいろ、ものづくりもいろいろと。それにしても、土曜日に出勤した分の休日手当が欲しかった。。今思えば。


2015年06月25日  【追記】
午後12時57分、着信。電話に出ると、ぷっと切れ。不審な電話。午後6時15分頃、帰宅。1階エレベータホール、降りてきたエレベータの中から自転車の見知らぬ男性。

本日の不審電話の電話番号: 0363283132

固結び!―世にも奇妙な物語
固結び!―世にも奇妙な物語


2015年06月18日(木)
「お断りステッカー」検討―地方新聞
  先日の地方新聞に、特定商取引法改正議論の記事。消費者宅への訪問を制限することで、問題のある商行為による被害を防ぐためと。訪問販売のトラブルに巻き込まれるのは、高齢者が多いとか。

  記事にはまた、消費者庁が全国の消費者二千人に対して今年3月に実施した調査では、訪問販売を受けたことがある人の43%が、断っても再勧誘を受けたなどと回答したとのデータも。トラブル続き。

  こうした状況を受けて、消費者庁は訪問販売について、@全面禁止A勧誘を受ける意思を示す人の家だけ訪問可B勧誘拒否の意思表示をした家には訪問不可C特定の業者を表示して勧誘禁止。

  D原則勧誘可能(現状通り)、の五段階の案を表示しており、調査会は8月までに意見をまとめる方針。訪問販売を受けたことがある人の43%が、再勧誘を受ける現状をどう評価するのでしょうか?

  牛乳配達では、「近くに特約店はたくさんありますからね!」と、別の販売店の勧誘をほのめかし。特定の業者だけを拒否する場合や、特定の商品について全ての業者を拒否したい場合もありそう。

  とりあえず小生、記事にあった「お断りステッカー」が良いのではと。玄関先に貼っておけば、安眠を妨害されることもなく。しかしそもそも、ネット社会で、訪問販売というビジネスモデルは成り立つの?


2015年06月19日  【追記】
午前6時20分頃、ゴミ出し。1階自転車置場にて、お一人様のご近所さんと老婆、立ち話中。帰り、1階通路からエレベータホールへ老婆、自転車で。


2015年06月21日  【追記】
午前8時30分頃、「こちらは、○○小学校PTAです。本日子供会の廃品回収を実施しますので、9時までに・・・」と、街宣車の声に、寝込みの小生目覚める。午前9時20分頃、雷の音に再び目覚め。

午前10時30分頃、「それじゃ〜ね〜」とお一人様のご近所さんと女の人の合唱。寝込みの小生三度目覚め。午後4時20分頃、出掛け。自宅階に見知らぬ女性2人、お一人様のご近所さんの部屋へ?

1階スロープ側歩道に、偶然にもTさん。8日ぶりの第二種接近遭遇。反転180度、全艦離脱!反対側階段を上がる男子学生風。駐車場にて、常連客Cさんと遭遇。すべて物事は縁起によって起こる?

「お断りステッカー」検討―中日新聞 2015.06.11
「お断りステッカー」検討
―中日新聞 2015.06.11















Tさん―第二種接近遭遇


2015年06月16日(火)
これに乗れば楽だ!?―mundi 2015 June
  JICA機関誌 『mundi』 のポストカード。今回は、ピラミッドとラクダ。よく見ないと一瞬、スフィンクスや狛犬と見間違え。それにしても、ハイ、ポーズ!と、首を伸ばす角度がぴったりと合った2匹(2頭?)。

  観光地にしては人影がないのが不思議。と思っていたら、早朝、観光客を待つ間に食事を済ませたラクダたち、との解説。食事は、砂漠に生える?草それとも、人間が与える餌?写真には写らず。

  昨今アラブ諸国では、紛争が絶えず。この長閑に見えるピラミッド砂漠で、ラクダの目には何が写っているのでしょうか?遠くバスで到着するだろう、今日の観光客を品定めしている?のかも、と想像。

  小生もいつかは、♪飛んでイスタンブール♪ではなくて、エジプトへ。世界一周旅行では是非とも訪れたい世界遺産の一つ。老後の長旅、ピラミッドの登山?でも、彼らに乗れば、とても楽だ。。。


【追記】
午前10時30分頃、「それじゃどうも。」と、男の人の声。「ありがとね!」と、お一人様のご近所さんの声。例によって寝込みの小生、目覚める。


2015年06月17日  【追記】
午後3時55分頃、出掛け。自宅階に停まったエレベータから、一番端のご近所さん。エレベータの中の老婆とお話中。

ピラミッドのパノラマ展望台―mundi 2015 June
ピラミッドのパノラマ展望台
―mundi 2015 June


2015年06月12日(金)
The Sound Of Silence―静寂の音
  先日の外国語学校のフリータイムレッスンにて話題となった、サイモン&ガーファンクルのCDを、ターミナル駅近くのレコード店にて購入。日本語の対訳のついたベストアルバムで、全20曲収録。

  アコースティックなハーモニーが美しくかつ懐かしく。CDを聞き始めると直ぐ、学生時代にブラウン管テレビのロードショーて見た、『卒業』のラストシーンを思い出し。歌詞は分からず、メロディだけが。

  英語の勉強を初めて、再び「The Sound Of Silence」を聞くと、これほどにもメッセージ性があったとは。青春時代を卒業して新しい人生へ旅立つカップルを見送るラストシーンとは、マッチしない印象。

  「予言者の言葉は、地下鉄の壁や安アパートの廊下に書かれていると、ネオンサインは言っている。」との歌詞。少なくとも日本では見受けないのですが、アメリカではそのようなお告げがあるの?

  ♪カーテンを開いて静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたならきっと、目にうつる全てのことはメッセージ…♪と、ユーミンは歌い。壁や廊下だけではなく、目にうつる全てのことは、メッセージであると。

  それが予言者の物であるかどうかは別として。ただ小生、「大切な物は目に見えない!」と。目に映る物が何を物語っているのか、これを思うことが大切と。ちょうど、静寂(沈黙?)の音を聞くように。。。

  所々分からない単語があるものの、英語の歌詞の意味がそこそこ分かるように。外国語学校での英語の勉強のお陰でしょうか?静寂の次は音が聞きたく。『The Sound Of Music』 のDVDを購入?


【追記】
午前8時20分頃、ゴミ出し。玄関のドアを開けると、ヤクルトのおばさん前を通過。1階エレベータホールにポスティングの人。帰り、反対側階段からよく見かける老婆、ゴミ出し。

エレベータホールから、咥えタバコの階下の住人、ゴミ出し。自転車置場付近、ゴミ出しのベレー帽。


2015年06月13日  【追記】
午前10時05分頃、帰宅。ゴミステーション前から住宅の角、エレベータホールへと向かう、子犬の散歩の老婆、上階へ。エレベータホールへ、中年男性。自宅階にレレレのおばさん。

午後4時50分頃、帰宅。住宅の角付近にTさん。第二種接近遭遇。小生、ガントリーロック解除!微速前進0.5。愛車で住宅の周回軌道に。その後Tさん、自転車でエレベータホール付近から隣の棟へ。

Tさんと言えば、Mさん。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な社会人をつくるという、ものづくりの会社の製造現場でご一緒したMさん。「MoriMori君、家買わないの?」と、徐に小生に尋ねだし。

「○○さんの家立派な家だよ!、MoriMori君、買わないの?」と。そのものづくりの会社、社宅がない代わりに持ち家制度が。社員に持ち家を勧め。Mさんも、そのような企業文化のもと、小生に勧め。

あの時に、マイホームを購入していたら、今頃は破産宣告!?小生の住宅ローンはサブプライムに。Mさん、小さな親切大きなお世話。「50歳になったらもう働けないよ!」という、ものづくりの製造現場。

30歳で持ち家するとしても、フラット25とか35とか、長期ローンは組みにくい?50歳以降どうローンを返済する?さらには昨今、40歳定年との話しも。せいぜいフラット10が良いところでしょうか。

巷では、空き屋がたくさんあるとのこと。物の命を全うするという観点からは、空きやをリノベーションして持ち家するのも、一つの手?20年先、30年先の将来が見通せないサラリーマンは、辛い。。。

サイモン&ガーファンクルのすべて―SONY MUSIC
サイモン&ガーファンクルのすべて―SONY MUSIC


2015年06月11日(木)
再訪問―不用品回収業者
  午後2時45分頃、玄関のチャイムがピ〜ンポ〜ンと鳴り。モニターで確認すると、先日訪問販売にいらした不用品回収業者が。小生、玄関のドアを開け、「先日お・こ・と・わ・りしたはずですが。」と。

  業車の男性手にしたノートを確認、「はいそう伺っていますが。」と。小生、「申し訳ありませんが、消費生活センターに連絡をさせてもらいますので、責任者の連絡先を教えてください!」と、メモを渡し。

  この手の人には何を言っても無駄?ものづくりの会社の付きまといやボディタッチのように、小生の嫌がることをして喜ぶ愉快犯のような人が、世の中には少なからずいるのでしょうか?変な世の中に。

  その後、母の食事介助を済ませ、名古屋市消費生活センターへ電話相談。担当職員さん、「特定商取引法に違反していますので、中部経済産業局の消費生活係に(本件を)通告して下さい!」と。

  伺った電番号へ電話を、不用品回収業者の再訪問の内容を説明すると、「事業者名と住所、電話番号を教えて下さい。」と。小生、手元のチラシトの事業者情報を告げ。善良な?消費者の声を行政へ。

  ただ、違法行為の通告が一件だけでは、行政も動きにくいもよう。小生のような通告が何件か集まれば、行政処分と。気がかりは、他の人の回りでは起こらないことが、小生の回りだけで起ること。

  法治国家、法の下に平等な市民。しかしながら、労働基準法の下にブラック企業が横行する世の中。善良な?労働者に運不運があるように、不用品回収業者の見込み客となる消費者にも運不運が?


【追記】
午後4時25分頃、出掛け。1階エレベータホールに、ヤクルトのおばさんと男の人。常連客Cさんも。

国民生活センター 東京事務所―国民生活センター40周年記念誌
国民生活センター 東京事務所―
国民生活センター40周年記念誌





不用品回収業者―料金激安セール継続中
不用品回収業者―
料金激安セール継続中


2015年06月07日(日)
住宅庭掃除―駐車場も!
  早朝?8時より、住宅の周りの掃除当番。上下2つの階の住人さんたち、交替で。作業時間は、先回よりも約15分短く、45分に。その後、小生は駐車場の掃除も合わせて。これが予想外に一苦労。

  住宅の掃除の途中、子犬のご近所が小生に近づき、「お母さん暫く見ないけど、元気?」、「今幾つ?」と、ご近所さんお決まりのご挨拶。小生、「体調を崩して、寝込んでいますが。。。」と、ご挨拶。

  すると子犬のご近所さん、「それくらいの歳になると皆そうだからね。」と、ご丁寧に。小生のご近所さん皆同じご挨拶。ものづくりの会社のMさんの「お父さん何処にいるの?今幾つ?」に、何処か似て。

  行動特性が似ていると言うことは、考え方や生まれ育った環境も似ている?危険を感じた小生、ご近所さんと少し距離を置き。人間関係が上手くいかないと殴り掛かるかも?君子危うきに近寄らず!

  30分が経過した頃、子犬のご近所さん再び。「別の階の人が集まっているけど、もう終わりで良いのかな?」と、小生に尋ね。「組長さんが終わりと言うまで、いてくださいと言われていますが。。。」と。

  先回掃除当番が終わった後組長さんにそう言われたと伝え。上下の階で、作業の進捗に差があるもよう。その後15分たった時に、「MoriMoriさんもうそれくらいで良いよ!」と、何方かの声えが聞こえ。

  小生、「ハ〜イ!」と返事をして駐車場の掃除へ。隣の駐車場にはゴミ(枯れ木?)の山が。昨今の尖閣諸島のように、他国の艦船?が知らない間に小生の領海に。はみ出たゴミをポリ袋に入れ。

  隣の駐車場のゴミも、当番を決めて処分して欲しいところ。ゴミステーションに行くと、ご近所さん達井戸端会議。「他の階のことはいいんだよ!」と。もめ事は女衆に任せて、男衆は早々に立ち去り。


【追記】
午後4時20分頃、出掛け。1階エレベータホール、レレレのおばさんがエレベータの前に。集合郵便受けの前に老年男性と別の男性立ち話中。歩道に、立ちんぼのTさん。反転180度、全艦離脱!

Tさんと言えば、Mさん。ものづくりは人づくり。世間に通用する立派な社会人をつくるというものづくりの会社の製造現場でご一緒したMさん。付きまといやプライバシーの侵害は犯罪だ!と言ったら。

ものづくりの製造ラインの中で、「おい!MoriMori、何が犯罪だ!おれは我慢してたんだよ〜!」と、拳を振り上げ、小生に殴り掛かり。幸い、回りの作業者が取り押さえてくれたので、大事に至らず。

肉体の方は、無傷でホットしたのも束の間、上司の労働組合の執行委員長をしていた作業長から、「相手が殴り掛かる所まで追い込んだおまえが悪い!」と、働ける職場を失い、精神的なショックを受け。

タイミングがもう少し遅れたら小生殴られ大ケガ。ものづくりの現場作業者、威勢が良いのは頼もしいのですが、少し危ないのが玉に瑕。彼らが東洋のデトロイトのものづくりを支えている現状を、どう思う?


2015年06月10日  【追記】
午後3時55分頃、出掛け。玄関のドアを開けると、レレレのおばさん自宅前に。


掃除のお知らせ―棟長








燃えるゴミ?―隣の駐車場


2015年06月06日(土)
4月の雇用統計―総務省労働力調査他
  5月29日総務省発表の労働力調査によると、今年4月の完全失業率(季節調整値)は3.3%と前月より0.1ポイント低下。また、完全失業者数(同)は219万人となり、前月に比べ2万人減少。

  一方、同日厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、今年4月の有効求人倍率(同)は、1.17倍と前月に比べ0.02ポイント上昇。

  完全失業者(現数値:234万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :32万人(前年同月比5万人の減少)
 「勤め先都合」     :41万人(前年同月比6万人の減少)
 「自己都合」       :87万人(前年同月比3万人の減少)
 「学卒未就職者」    :12万人(前年同月比7万人の減少)
 「新たに収入が必要」 :33万人(前年同月比1万人の減少)
 「その他」        :25万人(前年同月3万人の増加)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ13万人増加して、4,491万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ4万人増加して、6,342万人に。


                完全失業率   3.3 %
                有効求人倍率  1.17 倍    ⇒
                完全失業者数  219 万人
                非労働力人口  4,519 万人
                (5月29日発表 いづれも季節調整値)


  足元の非労働力人口の増加の内訳は、家事に従事する人が増えているのでしょうか?定年退職等、その他の人が増えているのでしょうか?ここ3ヶ月間で約50万人の増加は、少し気になるところ。


労働力状態―統計表で用いられる用語,分類の解説4 [出典:総務省統計局ホームページ]
  ↑ 労働力状態―統計表で用いられる用語,分類の解説4
         [出典:総務省統計局ホームページ]


【追記】
午後5時30分頃、帰宅。1階スロープ側自転車置場から住宅の裏手、自転車置場、エレベータホールと、小生の後を追うレレレのおばさん。エレベータホールに、ジャージ姿の女子学生風。

午後6時35分頃、再び帰宅。住宅の角に老婆。自転車置場から自転車で。エレベータホールに自転車に乗ったマスオさん。

2015年04月の雇用統計他 完全失業率3.3%、有効求人倍率1.17倍、完全失業者数219万人、非労働力人口4,519万人―季節調整値の推移グラフ


2015年06月04日(木)
フリータイムレッスン―@栄
  レギュラーレッスンと同様、この4月からレベルアップしたフリータイムレッスン。今日は、栄にある学校にて受講。ターミナル駅の受講枠は一杯のため。時間だけでなく、場所も文字通りフリーレッスン。

  ネイティブ講師は、サイモンと名乗り。小生、「&ガーファンクル?」と、言ったら、「知っているよ!」と。世界的に有名でお母さんがよく曲を聞かれていたとのこと。「どんな歌が好きですか?」と、続けて。

  小生、『スカボロー・フェア』と『コンドルは飛んで行く』の曲名と、♪タ、タ、タ、タ、タタ、タ〜ン♪のメロディを思い出し。コンドル…Fly、は通じず。コンドルの発音が違っていたもよう。メロディも伝わらず。。。

  ネイティブ講師は、『明日に架ける橋』と『ボクサー』ともう一曲何にか。冗談で言ったアーティスト名から、予想外に話題が広がり。この場面でも小生、英語を話す前に日本語が出て来ずに、一苦労。

  レベルアップした英会話のレッスン。小生の片言英語が増えるにつれ、ネイティブ講師のダメ出しと突っ込みも増え。The+比較級〜,The+比較級〜.の構文を思い出しつつ。こんなんで英会話?

  次回の講義、このネイティブ講師さんにお会いした時には、♪Hello darkness,my old friend. I’ve come to talk with you again.♪と、歌い出すべきか、出さないべきか、彷徨える子羊の小生と。

フリータイムレッスン―@栄
フリータイムレッスン―@栄


2015年06月03日(水)
減免申請―国民健康保険
  昨日、名古屋市より国民健康保険料額決定通知とともに「保険料の軽減制度について」の案内書が。同案内によると、あなたの世帯は、下記@の減免の用件に該当しています、と。減免って何??

  本日、区役所の保険係に電話をして問い合わせ。「あなた様は既に世帯の均等割額の7割に減額されていますが、申請をすることにより、さらに年額2,000円が減免されますよ!」と。減免って何?

  月額では、2,000円÷12月≒168円。多いとみるか、少ないとみるか。負けて貰えるのならと、区役所へ行き申請の手続き。減額された保険料からさらに少なくする場合を減免と言うのでしょうか?

  窓口の職員さんに、「世帯単位で減免の用件に該当しているのなら、母の保険料は?」と尋ねると、「後期高齢者医療保険には、残念ながら減免制度はありません!」と。「そうですか。。」と、小生納得。

  保険料を割り引いてもらうのは有難いのですが、病院で先生が、保険料をあまり払っていないのだから安い薬を処方しょう!ということにならないか、とても心配。国民皆保険制度、安かろう、悪かろう?

保険料の軽減制度について―名古屋市国民健康保険
保険料の軽減制度について
―名古屋市国民健康保険


2015年06月02日(火)
スポーツセンター―久し振り
  久し振りのスポーツセンター。結局5月中は一度も行けず。6月に入った今日。隣接の駐車場は駐車場はほぼ満車。「前向き(駐車)なら奥の方が空いています。」と、警備のお兄さん。どっち向きでも。

  空いているスペースに愛車を停め。ジム内は比較的空いているも、ストレッチマットには占有者が。小生エアロバイク、マシンジム、ランニングマシンとタスクを順次こなし。ウエイト等の負荷は軽めに。

  最後に、ストレッチマットをと思っていたところ、これまた占有者が。今日はストレッチを諦めて、シャワーと入浴へ。スポーツウエアを脱いで、体重と体組成を図ろうとしたところ、体重計にも占有者が。

  使い方が良く分からないと、2人であれこれと。小生、これまた諦めて、シャワー室へ。1ヶ月振りのスポーツセンターは、短めの利用時間と。腰痛の再発を警戒して、少しずつ、以前のペースに。。。

  帰りしな、隣接のスーパーマーケットにて買い物。入り口を入りカゴを取って売り場内へ。スイーツコーナー付近で小生の後ろに人の気配が。振り返ると、真後ろにニコッ!と笑う30歳代位のお兄さん。

  ものづくりの現場で見た、あのニコッと笑う非言語コミュニケーションが。クールビズの身なりをしているのでサラリーマンなのでしょうか?ただカゴを持っておらず、不審に思い後をつけてみることに。

  その男性、商品棚をのぞき込みながら店の奥へ進むも、手に取る商品はなく途中で引き返し売り場を出、トイレの方へ。Youは何しに売り場へ?小生レジを済ませて、トイレへ行くとその男すれ違いに。

  以前愛車で運転中、幹線道路を曲がって、曲がって、曲がっても、後ろをついてくる車が。よく見るとリヤガラスに退職したものづくりの会社のステッカーが。今回のサラリーマン風、あの会社と関係が?

  休憩時間等に、トイレや休憩室へと小生の後を追跡する、あの行動特性と似たところが。もしや、生まれ育った環境や考え方も小生と違うの?そうなると、人間関係で問題が発生しそう。関わらないで!


【追記】
午前8時20分頃、ゴミ出し。反対側階段から腰の曲がった老婆、ゴミ出し。帰り、エレベータホールから自転車置場へと、ヤクルトのおばさん。老年男性立ち話。自宅階に一番端のご近所さん。

スポーツセンター―久し振り
スポーツセンター―久し振り


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